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笑門来福 経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 7時5分福岡発のJALで帰京。 11時、虎ノ門で取締役会(今月のアポ件数:55) 大型商談のクロージングは思いの外、時間がかかるもの。きちんと 仕上げて代理店育成や資金調達につなげていきたいもの。NGN時 代の主役になれるビッグチャンスが来ている感じである。 12時、ランチ(56) 虎ノ門の会社の方々と食べる。フランクな感じで、いいテンポの会話 が弾んだ。会社を支えている人は随所にいる感じで、心強い。好循 環が始まれば、強い会社になっていけそうである。 14時、会社で作業 17時、駒沢で取締役会(57) 会社の空気は、とても良い感じだった。あとは来年3月に向けて、結 果
笑門来福 経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 ベンチャー企業の唯一の資産は、才気あふれる社員たちである。 成長していく企業では、組織力ではなく個人の資質が鍵を握る。 成長できない企業では、社員の定着率が悪い。愚直な足し算を 続けるうちに蓄えた社員の実力が離散するのは悲しいことである。 実績に乏しいベンチャー企業では、社長の夢が社員の定着を促す。 明るい未来が確信できれば、社員は苦しい歩みを続けることが できる。暗闇の中でも北極星を指し示すのが、社長の役割である。 ビジョンを明示し、価値観を揃え、定期的に評価をきちんと行うなど、 当たり前のことを行うことで、社員の定着をはかることができる。 当たり前にやっていても、2
笑門来福 経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 人間関係のコツ(藤原和博著「人間関係」) 1.人間に関心を持つこと。 他人に関心がなければ、人間関係は煩わしいだけ。 2.強みだけでなく、弱みでもつながること。 強みだけでつながっているのは、長続きしない。 3.組み合わせる力が縁を倍加する。 思わぬ共通点で、新しい世界が創出されていく。 4.知恵を借りる姿勢を崩さないこと。 他人に常に講釈しようというような、うるさいオジさんモード、 あるいは先生モードでは人間関係は豊かになりません。 5.相手の言葉で語る技術 プレゼンテーションというのは、理路整然と自分の考えを 説明することではなく、自分の中にあるイメージを、相手の
笑門来福 経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 受託開発は、委託者の意を受けて作る。受託開発が習慣化すると、 自社オリジナルの研究開発はできなくなる。受託体質の会社は、急 成長のビジネスは展開できない。VC業界でよく言われることである。 確かに、受託開発と自社開発では、成功要因は異なるだろう。社員 の評価や就業形態もそれぞれに適した形があり、共通ルールを適 用すると、両方ともそこそこで終わる可能性は高い。そこそこで終わ る研究開発は、資金的には無駄な徒労に終わる。 R&Dに潤沢な資金が得られにくい日本の実情を踏まえれば、受託 開発で基盤を作り、自社開発へ結びつけていくことが手堅い事業 展開と言えるだろう。そこで、受託
笑門来福 経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 今風のタイトルにしてみたが、今年流行った「XX力」のなかに、 「会議力」というのもあった。会議のない会社は皆無に等しい。 商法では、3ヶ月に1回、取締役会を義務付けている。自分が 行なっているハンズオンサポートの主たるものは、会議への参 加である。それでは、会議をどう変えると、会社が変わるのか? 会議は短い方がいい、などとよく言われるが、その根拠は、甚だ 怪しい。単純な、会議=性悪説に基づいているのであれば、大き な誤解である。成果が出るものであれば、長ければ長いほど、い いことになるはずである。いくらやっても成果に上限があるという 思い込みがあるので、短い方がいいとか
レンティオのMissionは、 不要な「所有」を減らし、価値ある「体験」を増やす ユーザー(消費者)には「購入のミスマッチがなくなる」というバリュー 必要な間だけレンタルすることで低コストでも様々な体験ができたり、 購入前にレンタルして試せる機会があることで ミスマッチをなくすことができます。 メーカーには「利用へのハードルが下がる」というバリュー 製品を手頃なレンタル代で提供すれば、 多くのユーザーに製品を利用・体験してもらうことができます。 社会に対して「高品質な製品が正しく評価される」というバリュー ユーザーの価値観に本当に寄り添った製品なら 利用や体験の回数が増えた世界で多くの評価を得るはずです。 さらに「非所有」という価値観の拡大に沿った購入を前提とせず 利用だけに特化したような製品も生まれてくるかもしれません。 その一方でユーザーの価値観を無視した「販売者本位」な製品は
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