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ホーム ブログ CSS Font AwesomeをCSSのcontentプロパティで使用する Font AwesomeをCSSのcontentプロパティで使用する このサイトでもアイコンとして利用しているFont Awesome 通常Font Awesomeはi要素を追加しますが、CSSのcontentプロパティに記述することでHTMLを変更することなく使用できます。 例:Bootstrap 3 のパンくずで、/を右矢印 に変更する Unicodeは F105 .breadcrumb > li + li:before { content: "\f105"; font-family: FontAwesome; } 簡単な記述で、ご覧のとおり
おなじみ素敵な日本語フォントを公開しているM+ FONTS ライセンスも「フリー」と謳われており、Webフォントとしても利用できる。 These fonts are free software. Unlimited permission is granted to use, copy, and distribute them, with or without modification, either commercially or noncommercially. THESE FONTS ARE PROVIDED "AS IS" WITHOUT WARRANTY. これらのフォントはフリー(自由な)ソフトウエアです。 あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由にご利用、複製、再配布することができますが、全て無保証とさせていただきます。 ということなので、早速使ってみた。
色々あったが本日、めでたくバリュードメインから他社へ移管が完了した。これまでの経過は以下の通り。 バリュードメインからドメイン移管が出来ない AuthCodeエラーについてバリュードメインからの回答 AuthCodeエラーについてバリュードメインからの続報 バリュードメインから他社への移管は48時間以上経過してもエラー バリュードメインから他社へ移管(現在レジストラの承認待ち) 最近、ドメイン移管について検索されてこられる方がいらっしゃるので、以下簡単に説明する。注意:「割引」(Key-Systems)ではなく「通常価格」(eNom)で取得したドメインに限る まず、eNomの無料アカウントを取得する。(注意:クレジットカードの登録が必要・リセラ登録と間違わない。) 2011年3月5日追記:クレジットカードの登録は不要だそうです。(有料サービスを利用の際に追加登録すればOK) create
ホーム テーマとテンプレート Movable Type 無料テーマ(テンプレート) Movable Type 6 無料テーマ Bootstrap 01 大画面では2カラム(右サイドバー)スマートフォンなどの小さい画面では1カラムで表示出来るBootstrap謹製のBlog templateをベースに Movable Type 標準のテーマ「Rainier」で実装されたオープングラフ(Open Graph Protocol)や Microdata、構造化データ、ページネーションを加味し、レスポンシブWebデザインのテーマに仕上げました。
ホーム ブログ Movable Type MT5でエクスポートしたテーマのサムネイルを表示する(覚書) MT5でエクスポートしたテーマのサムネイルを表示する(覚書) テーマのフォルダの中に以下の画像を放り込む thumb.png400×300 thumb-medium.png240×180 thumb-small.png120×90 theme.yamlに以下を記述 thumbnail_file: thumb.png thumbnail_file_medium: thumb-medium.png thumbnail_file_small: thumb-small.png
ホーム ブログ Movable Type ウェブサイト配下のブログでウェブサイトのテンプレートを利用する ウェブサイト配下のブログでウェブサイトのテンプレートを利用する MT5で追加されるMTタグの利用方法にあるように、ブログでウェブサイトのテンプレートを利用できる。 例えばウェブサイトの「ナビゲーション」モジュールを使用する場合にはmt:WebsiteIDを指定するために以下のように記述する。 <mt:SetVarBlock name="website_id"><mt:BlogParentWebsite><mt:WebsiteID></mt:BlogParentWebsite></mt:SetVarBlock> <mt:Include module="ナビゲーション" blog_id="$website_id"> ただし「ナビゲーション」モジュールを利用しているだけなので、内容はブログ内
ホーム ブログ Movable Type Movable Typeのアップグレード時にはテンプレートセットも忘れずに Movable Typeのアップグレード時にはテンプレートセットも忘れずに 昨日(6月12日)Movable Type 4.26がリリースされました。 Movable Type 4.26 の出荷を開始します 本日より Movable Type 4.26 の出荷を開始致します。Movable Type 4.26 では、多くのバグフィクスと、mt-wizerd.cgi において発見されたクロスサイトスクリプティングの脆弱性対応行っています。本バージョンは脆弱性の修正も含まれておりますので、アップデートを推奨します。 Movable Type 4.26 の出荷を開始します 小粋空間さんでも書かれていますが、アップグレード時にプラグインを新しいアプリケーションディレクトリへアップロ
サーバーも引越ししたことだし、ドメインも移管してみようと思った。しかし、何度移管申請してもAuthCodeエラーでキャンセルとなる。 AuthCodeは毎回申請の直前に取得しているので正しいはず。移管先に質問すると以下のような回答をもらった。 弊社上位レジストラからの情報では現管理会社がバリュードメイン様の一部 ドメインが、AuthCode修正を何度試みてもAuthCodeエラーによりレジストリより 拒否されるという問題が確認されているようです。 現状で確実なことは申し上げられませんが、AuthCode取得後に新たなAuthCodeに 書き換きわってしまうことが原因であると思われます。 バリュードメインのサポート回答待ちの状態。このままじゃ.biz・.org・.infoの移管は当分出来そうもないですね... 追記:解決出来ます!「バリュードメインから他社へ移管が完了」
そろそろ掛からなきゃ、カスタマイズ!テンプレート構造の覚書 アーカイブインデックス ブログ記事リスト ブログ記事 またまた続くはず…
Themes for Movable Type Some Rights Reserved Licensed under a Creative Commons License. Attribution 4.0 International
2005年12月8日開業以来10年にわたり皆様のご厚情をいただいて続けて参りましたが、諸般の事情により2016年3月31日をもちまして営業を終了いたしました。 永らくご愛顧いただきましたお得意様をはじめ、ご指導ご鞭撻を賜わりました業界各位の皆様には衷心より厚く御礼申し上げる次第でございます。 重ねて御礼申し上げ、ますますのご隆盛をお祈りいたしましてご挨拶とさせていただきます。 アットスタイル 柳 泰久
ホーム ブログ Movable Type MovableType 4 2Columnのウェブページへのリンク(サイドバー)のカスタム MovableType 4 2Columnのウェブページへのリンク(サイドバー)のカスタム MovableType 4 2ColumnのカテゴリーアーカイブなどでPagesとタイトルはあるがウェブページのリストが表示できない。そこで、全てのページに表示する方法を紹介する。 sidebar_2col.mtmlでウェブページを表示させる部分のソースは以下の部分である。 <dl> <dt>Pages</dt> <dd> <MTPages no_folder="1"> <MTPagesHeader><ul></MTPagesHeader> <li><a href="<$MTPagePermalink$>" title="<$MTPageTitle$>"><$MTPa
あまりにも多くのブログでMovable Typeの利用許諾契約が守られていないので改めて書いてみる 利用許諾契約書 第2 条【リンク】 お客様は、本Software によって生成された各サイトにおいてSix Apart の製品紹介サイトへ「Powered by Movable Type」のテキスト表示でリンクを張らなければなりません。但し、Six Apart が認める場合には、お客様は、リンクを張る必要はありません。 「Powered by Movable Type」のテキスト表示でリンクを張っていない。画像ではなくテキスト表示であることに注意していただきたい。また、アフィリエイトプログラムへリンクすることも許可されません。 Six Apartに確認をとった際の回答では、アフィリエイトプログラムのバナーに差し替えることは利用許諾に準じたことにはならない、「Powered by・・・」の非表
前のエントリーに追加して、ブログ記事のページのmeta要素にキーワードを挿入する。 注意:キーワードは,で区切る。全てのエントリーについてキーワードを設定する必要がある。 <MTIf name="entry_template"> <meta name="description" content="<$MTEntryExcerpt$>" /> <meta name="keywords" content="<$MTEntryKeywords$>" /> <MTElse> <meta name="description" content="<$MTBlogDescription$>" /> <meta name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,キーワード3" /> </MTIf> キーワードとエントリータグを同時利用するならば以下のようになる。 <MTIf n
ホーム ブログ Movable Type Movable Type 4.0 beta 2でのphp化とXML宣言 Movable Type 4.0 beta 2でのphp化とXML宣言 php化は3.3と同様に変更できるが、php化を行ってもXML宣言記述したい。 拡張子phpとした場合にはXML宣言は以下のようになる(ダイナミックパブリッシングの場合は除く) <?php echo '<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>"?>'."\n" ?> テンプレートにそのまま追加すれば良いのだが、moduleとしてmdlXMLDec等と名前を付け、MTIncludeで挿入したい。 <$MTInclude module="mdlXMLDec"$> しかしシステムテンプレートはcgiなので、<?php echo 'と'."\n" ?>は不
MovableType 4.0のテンプレートは3.35までの感覚でのモジュールの使い方ではない。昨日よりテンプレート構造を調べ始めて驚いた。 昨日のエントリーでも紹介した、MTGetVarとMTSetVarの動作をよく理解できないとどうしようもないので、再度、小粋空間さんの解説を読んでいただきたい。 moduleに細かく分かれていることはMain Indexを見ただけでわかるだろう。さてこのmoduleの使い方であるが、普段使われている感覚ではない。(通常ならばFooterはaddress要素などで、copyrightや文書作成などのメタデータを記述するところであり、ヘッダーはメタデータを記述する部分で区別することが多い)すべてはMTGetVarとMTSetVarさらにMTIfとMTElseをわかり易くする様に区切られているのではないかと思う。 moduleの中のmodule Main I
Web標準テンプレートへのカスタマイズ Movable Typeテンプレートのカスタマイズを行うには予めXHTMLテンプレートを作成し、テンプレートタグを流し込む方法が最善であるが、今回はデフォルトテンプレートをよりWeb標準準拠、アクセシブルにするためのカスタマイズを紹介する。 目次へ戻る Web標準とは 「Web標準」とはW3C, ISO, IETF, ECMA等の国際的な組織が提唱する仕様に準拠することで、誰でもどんな環境でも利用することのできるユニバーサルデザイン(ユニバーサルアクセス)のウェブページを目指すものである。 過去において「ブラウザできれいに表示できればそれでよい」という誤った認識に縛られてきた事実がある。ただ表示するためのみを目指した“正しくない”手法に基づいたソースコードが氾濫した結果、高齢者や障碍者など社会的に弱い立場にあるユーザーに対して不自由を強いるなど、弊害
昨日、クライアントさんとの打ち合わせ中に「YahooでもSitemapsが使えるそうですよ」との話を聞いた。家に帰って調べてみると、インデックスページから通常のサイトマップへlink要素を使ってリンクすると言う事だった。 Yahoo! ヘルプ - サイト管理者向け すべてのページを検索エンジン用ロボットが巡回できるようにトップページにサイトマップのリンクを設置することをお勧めします。 Yahoo! ヘルプ - サイト管理者向け ところが Googleなど3社、Sitemapsをサポート - サイト管理者は要注目 検索エンジン大手3社であるGoogle、Yahoo!、Microsoftは16日(米国時間)、Sitemaps 0.90のサポートを発表した。Web管理者はSitemapsを使うことで検索エンジンに対して包括的でかつ効率のよい自サイトの情報を提供できる。 Googleなど3社、Si
フッターのPoweredのところが空いていたので、「CoreSSL」のサイトシールを貼った。 <li class="powered-SSL"><script src="//seal.securecore.co.jp/js/coressl_130-50.js"></script> <noscript><img src="//seal.securecore.co.jp/image/noscript_130x50.png" alt="CoreSSL 認証サイト" width="150" height="30"></noscript></li> ブルーはちょっと派手だったのでグレースケールに。 li.powered-SSL img { filter: grayscale(100%); }
Webサイト・MovableTypeテンプレート制作において、Web標準準拠によるアクセシビリティ・SEO効果を高めます。必要な物だけ使い情報を確実に伝える。“シンプル”で“読みやすい”という情報伝達の基本を尊重したWebサイトを制作いたします。
XHTMLで作成した文書がIE6で閲覧時、レイアウトが崩れることがあります。 XML宣言を行うとIEでは、互換モードとなります。このため多くのXHTML文書ではXML宣言が行われていないのが現状です。 先日、面白いものを見つけました。 phpの場合に以下のように記入すると、ユーザーエージェントを判断しIE6以外でXML宣言を記入することが出来ます。 <?php $ua = $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']; if ((ereg("Windows",$ua) > 0) && (ereg("MSIE",$ua) > 0)) { if (ereg("MSIE 6.",$ua) > 0) { echo ''; } } else { echo '<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>'."\n"; } ?> エンコードは書き換えてく
ホーム テーマとテンプレート Movable Type(MT・MTOS)テーマとテンプレート Movable Type 6 ビジネス向けベーステーマ(テンプレート) Bootstrap スマートフォン・タブレット端末対応!Bootstrapのデザインをそのまま利用した、構築のベースとなるレスポンシブWebデザインの Movable Type 6 テーマ(テンプレート)です。
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