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HOME » Developers Blog » プラグイン紹介 » 翻訳ファイルをキャッシュして WordPress を高速化!日本語で WordPress を使うなら 001 Prime Strategy Translate Accelerator プラグインを導入しよう! 翻訳ファイルをキャッシュして WordPress を高速化!日本語で WordPress を使うなら 001 Prime Strategy Translate Accelerator プラグインを導入しよう! 前回の記事「EWWW Image Optimizer プラグインで画像を軽量化し WordPress の表示を高速化しよう!」に引き続き、今回も WordPress の高速化に役立つプラグインのご紹介です。 今回は、日本語表示で使用している場合には必ず使用されている翻訳ファイルをキャッシュ化する「001 Pr
BizVektor(ビズベクトル)は管理画面からの情報を入力だけでサイトが完成する日本のビジネス向け無料WordPressテーマ(テンプレート)です。
皆様、改めて新年明けましておめでとうございます。 2015年の新たな勢いで… ベクトルが提供するWordPress公式プラグインが一つ増えてきました! こんな事を思った事はないですか? 固定ページを新規追加や更新して、その告知をトップページのお知らせ一覧などに掲載する場合、お知らせの詳細ページではなく更新したページに直接リンクさせたい。 トップページのお知らせ一覧からPDFファイルに直接リンクさせたい。 トップページのお知らせ一覧から外部サイトにリンクさせたい。 そんな時に役立つのが「VK Link Target Controller」です! VK Link Target Controllerでこんなことができます! 「VK Link Target Controller」とはWordPress用の無料プラグインで、新着情報一覧などのリストで、タイトルのリンクをクリックした際に詳細ページにリ
WordPressのセキュリティ設定に関するブログ記事は山ほど見かけますが、今回はよく発生する改ざんについて「効果が高い」「比較的カンタンに出来る」「費用がかからない」という視点でピンポイントに対策したいと思います。 不正アクセスの目的と手口 そもそも何が目的で不正アクセスをしようとしてくるのか? 自分も含めいろいろな改ざん報告を見ると、 改ざん者が関連しているウェブサイトへ誘導するスクリプトをこっそり書いていく 投稿の本文の文中にサイトへの誘導リンクを書き込む メールを自動送信するプログラムが書いてあるファイルをテーマディレクトリ内に置かれる というケースが多いようです。 効率良く改ざんするための手順 それでは、上記の事を達成するのに効率が良いのはどんな方法か? 現実的に考えて、人間が手動で一つ一つのサイトにハッキングを試みるのはどう考えても効率が悪いです。そんな事をするくらいなら時給で
BizVektor(ビズベクトル)は管理画面からの情報を入力だけでサイトが完成する日本のビジネス向け無料WordPressテーマ(テンプレート)です。 サンプルデータをインポートしてあっという間に企業サイトを作成! WordPressは簡単にページが増やせる便利なツールですが、初めて制作する人にとってはやはり難しかったり、慣れている人でもいちいちページを作成するのが面倒…という方が多いと思います。 そんな方向けに、BizVektorのサンプルサイトに近い状態にするための最速の手順を紹介しています。 この手順で作成すると驚くほど簡単にビジネス向けホームページが出来上がります。 BizVektorをインストール・有効化 まずは最新版のBizVektorをダウンロードしてテーマにインストールしてください。 [wpdm_file id=1] プラグインのインストール 「プラグイン」→「新規追加」画
技術系セッション難しい・・・ 既に存在してるソースを貼って解説すればいいからそんなに負荷は高くないかなと思っていたのですが大間違い。 いざ見なおしてみると、自分が理解してなくて解説出来なかったり、欠陥があって改善してからでないととても公開出来なかったりで、そもそも題材にするソースを用意するのに時間がかかってしまいました。 あとは、ソースの解説ばかりなので、わかりやすく解説しないと、「意味が理解出来ない数学の授業」状態になってしまい、聞く人が眠くなるので、何とか眠くならないようにするのに気を使いました。。。 ただ、かなりしんどかったのですが、やはりこういった場に登壇すると、いろいろと新しい技術的な発見も多々あり、やってよかったなと思います。 今回参加出来なかった方も、来月にはWordCampTokyoがありますので、是非参加してみてください。 WordPressとGeolocationAPI
BizVektor ページ装飾指定一覧表 BizVektorには固有のcssクラス名がいくつか用意されています。 コンテンツ制作用のチートシートをご用意いたしましたので、サイトのコンテンツ制作にご利用ください。 サイトの装飾用 クラス名 機能説明
BizVektor(ビズベクトル)は管理画面からの情報を入力だけでサイトが完成する日本のビジネス向け無料WordPressテーマ(テンプレート)です。 ヘッダーの電話番号のあたりは表記を変更したり、バナーに変えたり、カスタマイズされやすい箇所だと思います。 しかし、そのあたりの記述がしてあるファイルはバージョンアップでガンガン書き換わるので、直接編集するのは好ましくありません。 そこで、カスタマイズがしやすいようにフィルターフックが用意してあります。 子テーマでカスタマイズする場合 子テーマのfunctions.php(なければ作成してください)に、 <?php // ← 既にfunctions.php が存在し、もともと書いてある場合は不要 add_filter('headContactCustom','do_head_contact_custom'); function do_head
こんにちは、ご無沙汰しております、いしかわでございます。 WordPressでサイトを運営していると、どうしてもURLを変更したい時が出てきます。 あるいは、本人に変更の意思がなくとも、使用しているテーマの都合で変更を余儀なくされたりする場合もよくあります。 しかし、URLが変更されると、そのページをブックマークしていたユーザーは辿り着けなくなってしまいます。 また、検索エンジンに対しても、折角検索エンジンと顔なじみになってたURLが変更されてしまうと、検索エンジンさんは移動されたページを新入りとみなしてしまいますので、検索に弱くなってしまいます。 それを回避するのが、301リダイレクトです。 301リダイレクトとは 301リダイレクトというのは、ページが引っ越した事を伝えるもので、 検索エンジンには引っ越した事が伝わるので、ページの評価を引き継げる 古いURLにアクセスがあったら自動転送
~効果の出るサイトにするために~ Webサイトはオープンしたら終わりではありません。 サイト運用で更新作業は、もっとも大切なことです。 Webサイトが効果を発揮するには、価値のある記事を多く発信することが最も重要です。 更新が1年以上まったくされていないWebサイトをよく見かけますが、これが個人のサイトであれば「更新がめんどくさい」で済みますが、 企業・業者であれば「この会社大丈夫?」というマイナスイメージをもたれてしまいます。 せっかく見に来てくれた訪問者を逃さないために…。 これだけは抑えておいて欲しいというポイントと、基本的な投稿の手順、BizVektor固有の設定方法をご紹介いたします。 SEO対策について 見出しタグ(h2,3,4)や本文にキーワードを入れる。 適度に改行や画像を入れて読みやすくする。 価値のある記事を書く。 投稿やページの記事の編集について 投稿(ブログ)の新規
WordPress用テーマ「BizVektor」用の拡張デザインスキン「Chivalrous」プラグインです。 本プラグインを有効化する事により、BizVekorのデザイン選択プルダウンより 「Chivalrous」が選択出来るようになります。 「Chivalrous」は、弊社の自社サイト用に制作したデザイン「Refined」をベースとし、洗練さに力強さを兼ね備えたデザインの拡張デザインスキンとして開発されました。 3色のキーカラーとメイン画像の背景パターン(背景色は黒ベース)、ページタイトル背景画像を変更できるのが特徴です。 「Chivalrous」固有の設定 テーマカスタマイザーの「Chivalrous設定」から、以下の設定が可能です。 1.キーカラーの設定 基本のキーカラーと、キーカラー(明)、キーカラー(薄)の設定ができます。 図の※1のキーカラーは、基本のカラーになります。お好き
前にフェイスブックでも触れているんですが、なんとグローバルメニューの文字の部分を画像にすることもできるんですよ! しかもめっちゃ簡単に! 設定方法 メニューに入れたい文字の画像を作成・アップロード 管理画面のメニューの設定から、各メニューのナビゲーションラベルというメニューの名前をいれるところにimgタグをそのまま書く 以上です! ↓図の赤枠部分に<img src=”●●●.jpg”> という具合にかきます。
BizVektorをご利用のみなさま、ページ制作をしている時に、cssで見た目を装飾したいけど書くのが手間だなと思ったことはありませんか? 実はBizVektorには固有のcssクラス名がいくつか用意されているんです。 今回は、そのクラス名をどどんと紹介していきたいと思います! css書くのが手間だなと思っていたそこのあなた!是非ご利用ください(`・ω・´) リードテキストの装飾 文章を書くときにタイトル(大見出し)、リードテキスト(全文)、本文の順にかいたりしますが、このリードテキスト用のクラスです。 タグに「.leadTxt」をつけると以下のように装飾されます。 html部分 <p class="leadTxt">本文よりも文字サイズが大きくなります。</p> ブラウザ上の見え方 本文よりも文字サイズが大きくなります。 ボタンの装飾 リンクボタンのクラスです。テキストリンクだと物足りな
ホームページを作るうえで欠かせないサーバー選び。難しくて手間のかかるこの作業をスムーズに終わらせるために、機能充分で使いやすいサーバーをご紹介します! こんな人におすすめ!おすすめ3サーバーをご紹介 WordPressを使えること、実績と信頼があること、そしてはじめての人にも使いやすいことが共通していますが、その他はそれぞれ特徴や仕様・使用感が違います。ぜひご自身にぴったりのものを見つけてください! ※2013/8/30追記 ロリポップサーバーのサイトを中心にWordPressサイトが大量に乗っ取られるという事が発生しました。その際の対応に疑問があったため、ロリポップサーバーの利用は控えた方が良いと判断致しました。 さくらのレンタルサーバ:初心者から上級者まで さくらインターネットは国内最大手の老舗IT企業です。初心者から上級者まで幅広く利用されている、レンタルサーバーの王道です。 中でも
フッターのPowered(コピーライト)表記を削除するアクティベーションプラグインです。 このプラグインを有効化すると、フッターの Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology. の表記が削除されます。 ※本プラグインはフッターの表記を消すためだけの商品・価格であり、BizVektor本体の動作保証やサポートは一切含んでおりません。 こんな方にお勧めです。 削除したいがプログラムの知識が無くて削除の方法がわからない方 削除の仕方はわかるがバージョンアップの度に該当箇所を削除するのが面倒な方 別に表示したままでも問題ないが、開発者に少しだけカンパしてあげようという心優しい方 備考 1ライセンスで複数のサイトにご利用いただけます。 全ての拡張デザインスキンに有効です。 BizVektor本体のライセンスはGPL
確認用に必須項目のチェックボックスを追加するだけで3つの効果!! 見逃してるかも!?応答メッセージボックスの位置を変えてみよう! Google Analyticsでコンバージョン(お問い合わせ率)を計測する方法 確認用にチェックボックスを追加するだけで3つの効果!! ※2015/6/19 一部情報が古かったため、書きかえました。Contact Form 7のキャプチャ画像はVersion 4.2のものです。 【1】確認画面がなくても安心して使える 「Contact Form 7」は、確認画面がありません。これは確認画面が日本特有の文化だからという事に関係するのですが、日本人としては確認画面があると思ってボタンを押したらそのまま送信されてしまい、戸惑うユーザーが多いのも事実です。 このチェックボックスがあることにより、一度内容を確認してから送信ボタンを押してもらえるので安心です。 【2】入力
WordPressを使う一般ユーザー&BizVektorユーザーも増加してきたわけですが、なかなか成果の出ない方もいると思います。 今回はこれだけは抑えておいて欲しいというポイントだけご紹介いたします。 【1】小手先に走らない。まずは価値のある記事を書く。話はそれから。 WordPress関連のブログ記事などを見ていると、よくSEO対策として「All in one seo pack」が必須プラグインとして挙げられていますが、個人的見解としてはAll in one seo packは全く必須じゃありません。 All in one seo pack ってつまるところ「タイトル」「メタキーワード」「ディスクリプション」を個別に設定出来るってだけで、 タイトルタグなんてそもそも記事のタイトルをしっかり作れば関係ない メタキーワード?そんなもん飾りです!偉い人にはそれがわからんのです! 昔の名残りで
みなさん勿論お気づきだっと思いますが、このブログが始まって以来、本文の下に投稿者情報が表示されています。 これがある事によって、初めて記事を読んだ人に自分がどういう人物なのかアピールする事が出来ますし、共同執筆ブログの場合に誰が書いたのかがすぐにわかるようになります。 コンサルタントなど個人の名前を売る事が重要な方や、スタッフブログやサークルなどの共同執筆ブログに最適です。 そんな機能をプラグインとしてリリースしました。 VK Post Author Display (リリース自体は随分前にしていたのですが、新着記事の表示などある程度機能を付けてから告知しようかなと・・・) 使い方 プラグインのインストール・有効化に関しては「プラグインの説明と設定方法」ページを参照下さい。 自分のユーザー情報の登録 「管理画面」→「ユーザー」の各ユーザーとして登録されている情報が反映されるようになっていま
テンプレートファイルを直接編集したいというWeb制作者の方へ WordPress 3.0以降には「子テーマ」という使い方が出来ます。変更を加えるファイルのみ子テーマのフォルダに入れる形になるので、BizVektor本体のバージョンアップの際も、せっかく変更した点を再修正したり、うっかり上書きして消えてしまうという事もありませんので、子テーマによるカスタマイズを推奨しています。 BizVektorではユーザーから要望の強い機能やインターネット事情にあわせて新しく出てきた機能を随時追加しています。“自分はバージョンアップしないから” と思ってテーマ本体を直接いろいろカスタマイズしてしまって、後から魅力的な機能が追加されてもバージョンアップ出来ずに後悔する人が後を絶ちません。 子テーマの作り方に関しては「WordPress 子テーマ 作り方」などで検索すれば参考記事が出てきます。 ※BizVek
カスタムメニューを設定する BizVektorではWordPressのカスタムメニュー機能を使っています。 ログインした状態で、上部の管理バーより、『テーマの管理』→『メニューの設定』をクリック。 「メニューの名前」の所に任意の名前を入力して『メニューを作成』ボタンをクリック。 (例:mainMenu) 『すべての表示』にすると登録されているページが表示されます。 追加するページにチェックを入れます。 『メニューに追加』をクリック 追加されたメニューはドラッグ&ドロップ出来るので順番が変更出来ます。 『メニューを保存』をクリック 新規でメニューを追加される際には『新規メニューを作成』をクリックして下さい。 ※ヘッダーのメインメニューについては、子ページに該当する項目をドラッグして右にズラすと、ドロップダウンメニューになります。 追加したメニューを表示する場所を設定するため、『位置の管理』タ
BizVektor(ビズベクトル)は管理画面からの情報を入力だけでサイトが完成する日本のビジネス向け無料WordPressテーマ(テンプレート)です。 はじめに 管理画面の左側メニューの『設定』→『パーマリンク設定』で、カスタム構造を選択して、/%category%/%postname%/ と入力して保存して下さい。 ※上記はあくまで推奨例の一つです。お好みに応じて設定して下さい。 ※WordPressの仕様上一度保存しないと、「Information」に投稿した記事が正しく表示されません。 トップページの設定 管理画面左側メニューの『固定ページ』→『新規追加』 (画面上部管理バーから『ページの管理』→『ページの追加』でも出来ます) タイトル名を『トップページ』などと入力して保存(公開)して下さい。 管理画面左側メニューの『設定』→『表示設定』 『フロントページの表示』のラジオボタンを『固
ライセンス BizVektorテーマは無償GPLライセンスでご利用可能です。 ホームページの新規制作を検討されている企業様や、一応ホームページを持っているけれど、もう少し見栄えがよくて更新もラクなホームページにリニューアルしたいとご検討の企業様、また、低価格でのホームページ制作をするウェブ制作会社様などに最適です。 また、ウェブ制作会社様がクライアントとの原稿・構成確認用としてや、フレームワークとしての活用にも最適です。 ※本テーマのご利用にあたり万が一問題・障害が発生した場合も開発・提供者である株式会社ベクトルはいかなる責任も負いません。自己責任にてご利用下さい。 ※無償配布品につき表示・動作は保証していません。本テーマを利用して発生する不具合・トラブルはすべて自己責任あるいは弊社対応の場合は有償サポートとなります。特に本テーマを利用して有償のホームページ構築サービス等を提供する場合、そ
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