理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! iPadやパソコンを使って本に載っている対局や詰将棋の盤面を再現するのは手間がかかる。 手ごろな値段で将棋セットを用意しておこうと、2週間ほど前からAmazonやヤフオクで探していた。 初心者だから贅沢な高級品はいらない。かと言って安っぽいのも避けたい。1万円以内で買えて満足感のあるものがよい。 結局、掲載写真の将棋盤と駒を購入した。将棋盤は厚さ1寸の木製で3,690円、駒はプラスチック製の中では値段が高く4,860円。 以下の写真は加藤一二三九段と藤井聡太四段の対戦で使われていたものだ。このイメージになるべく近づけたかったのだ。 プラスチックながら木製駒のような色合い、書体も好みだし、厚さもちょうどよい。掲載写真のようにケースは駒台として使える。駒の色合いはこの写真がいちば