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2014年12月30日14:24 2014年に公開された洋画・邦画の年間興収ベストテン カテゴリ映画なんでもランキング 今年もいよいよあと2日!2014年の映画の話題は何と言っても『アナ雪』の大ヒットに尽きるわけですが、その他の興行成績はどんな感じだったのでしょうか? 【2014年外国映画作品別興収上位10本】 1『アナと雪の女王』:254億7,000万円 2『マレフィセント』:65億3,000万円 3『GODZILLA ゴジラ』:32億円 4『ゼロ・グラビティ』:31億8,000万円 5『アメイジング・スパイダーマン2』:31億2,000万円 6『トランスフォーマー/ロストエイジ』:28億9,000万円 7『オール・ユー・ニード・イズ・キル』:15億7,000万円 8『猿の惑星:新世紀(ライジング)』:14億2,000万円 9『ホビット 竜に奪われた王国』:14億円 10『ノア 約束の舟
2014年08月30日23:30 実写ドラマ版『アオイホノオ』第7話を見た カテゴリ実写ドラマ版アオイホノオ 島本和彦先生原作の熱血青春実録ギャグ漫画『アオイホノオ』の実写ドラマ版第7話を見ました。今回は、焔モユルが自動車教習所へ通う話、そしていよいよ伝説の自主制作アニメ『DAICON3』に関するエピソードが登場します!意外なゲストも出てましたよ(^.^) ●焔モユル、車の免許を取る ただの自動車教習所とはいえ、舞台が80年代だからそのまま映すわけにはいかない。そこで美術スタッフは”80年代感”を再現するために四苦八苦したそうだ。 あと10分ほど。教習所なんて大して手の込んだ事してないでしょ?という方に。もう、美術さん大変でしたよ!!!!! #アオイホノオ pic.twitter.com/6IkGk7ydhj— 一本木蛮(Bang31日Tiaぬ01) (@bang_ipp) 2014, 8
2012年03月12日15:31 【おっぱいでけえええ!】巨乳女優クリスティーナ・ヘンドリックスのヌード写真が流出したらしい(画像あり) カテゴリ爆乳シネマヒロイン大全集 人気海外ドラマ『マッドメン』で活躍中の女優クリスティーナ・ヘンドリックスは「人並み外れた巨大なおっぱいの持ち主」として有名ですが、なんと彼女のヌード写真がネット上に流出して大騒ぎになっているそうです。 人気海外ドラマ「マッドメン」でセクシーで謎めいたオフィス・マネージャー、ジョーン・ホールウェイ役を演じているクリスティーナ・ヘンドリックスのものとみられるヌード写真が流出した。 「マッドメン」でも、不倫交際中のロジャー・スターリング役を演じているジョン・スラッテリーが、「僕の一番のお気に入りは君の胸だよ。とっても」と、胸に顔を埋めるシーンが印象的なクリスティーナの巨乳。その目を疑うような巨乳ぶりは、まさに「お見事!」の一言
2011年12月03日14:11 絶体絶命のピンチを救った数々の奇跡!戦争が起きなければ完結しなかった? 『ふしぎの海のナディア』制作秘話!その3 カテゴリアニメのマル秘エピソード庵野秀明 前回の内容はコチラ⇒『ふしぎの海のナディア』制作秘話!その2 「もうダメだ…」 放映日が目前に迫り、絶望的な空気が漂うガイナックス社内。期日までにNHKへ完成フィルムを納品できなければ全てが終わってしまう。だが、残された時間はほとんどない。もはやこれまでか…。 しかし、誰もが諦めかけたその時、奇跡が起きた!イラクのクウェート侵攻という世界的大事件が勃発し、臨時ニュース番組がバンバン入ったおかげで、なんと放映日が延びたのだ。「チャ〜ンス!」とばかりに巻き返しを図るスタッフたち。こうして、『ナディア』のフィルムはギリギリのタイミングでオンエアに間に合ったのである。あぶねえええ! その後、再びスケジュールがき
2009年11月20日00:23 自主制作アニメを作ろう!その4(金田アニメの奇跡) カテゴリアニメのマル秘エピソード 「ところで君、ビデオデッキ持ってんの?」 安彦先輩から金田伊功について詳しい説明を聞いている時、そばでタバコを吸っていた田邊先輩が質問してきた。当時はまだDVDプレーヤーが市場に出る前だったが、ビデオデッキはほとんどの家庭に普及しており、当然僕も持っていた。「持ってるんなら、動画を1コマ1コマ模写してみろよ。そうすりゃ、アニメの動きが理解できるから」となんだかよく分からない事を言い出す田邊先輩。 まだビデオデッキが無かった時代、アニメマニアたちは巻き戻しや一時停止ができないテレビ画面からなんとかして情報を残そうと涙ぐましい努力をしていた。ある者はテレビの前にカメラをセットして画面写真を撮ろうとしたり、またある者は8ミリフィルム(8ミリビデオではない)でシーンを撮影しようと
2012年11月10日14:04 絶対に映画化できない小説をまとめてみた(ミステリー篇) カテゴリ書籍 本日はちょっと趣向を変えて小説の話をしようと思います。「映画のブログなのになんで?」と思われるかもしれませんが、あながち無関係な話でもありません。なぜかと言うと、世の中には「映画化は不可能」と言われる原作小説がいくつもありまして、以前は、例えば『ロード・オブ・ザ・リング』みたいな大作ファンタジー小説に対し、あまりにも壮大なイマジネーションを具現化するのに当時の特撮技術では「映像化は無理!」と言われていました。 また、京極夏彦の人気シリーズや宮部みゆきの長編小説のように、文庫本で1,000ページを超えてしまう場合、「あまりにも長すぎる」という理由で映画化が困難なケースもあります。そして、近年よくあるのが、残虐すぎる描写のために映画化NGというパターン。社会現象を巻き起こした『バトル・ロワイ
2011年11月27日19:23 完全ネタバレ!映画『ミッション:8ミニッツ』の秘密を徹底解説!!ラストシーンの謎を解明できるか!? カテゴリ洋画 さて、昨日は『ミッション:8ミニッツ』のレビューを書いたのですが、ネタバレしないように書いたらほとんど内容について触れられなかったため、妙なフラストレーションが溜まってしまいました(笑)。よって、本日は「完全ネタバレ編」として書かせていただきます。 本作は謎解き要素を絡めたサスペンス映画なので、様々なトリックやどんでん返しを楽しめるところがポイント。しかし、基本設定が「SF」であることから、若干理解し辛い部分も見受けられました。特にラストシーンに関しては、「あれは一体どういうことなの?」と困惑する人が続出した模様。そこでこのエントリーでは、奇妙なミッションを詳細に検証しつつ、ラストシーンについて自分なりに考察してみようと思います(解釈が合ってい
2010年02月27日19:40 実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた(その5) カテゴリアニメのマル秘エピソードアニメ さて、『風の谷のナウシカ』の制作もいよいよ終盤に差し掛かってきましたが、映画を完成させるためには、どうしても解決しておかねばならない重要な問題が残っていました。それは「ラストシーンをどうするか」という事です。もともと『ナウシカ』は原作が完結していなかったため、ラストがどうなるか宮崎監督自身にもわかりませんでした。 なので本来ならば、「映画用のストーリー」きっちり決めてから映画を作るという段取りになるはずです。しかしスケジュールに全く余裕がなかったため、仕方なく”見切り発車的”に作業がスタート。いざラストシーンを描く段階になって「さあ、どうしよう?」ということになってしまったのです。 宮崎監督は最初、「王蟲が突進してくる正面にナウシカが降り立つ。さあ、どうなるナウ
2010年02月20日00:29 実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた カテゴリアニメのマル秘エピソードアニメ ■ストーリー『かつて人類は自然を征服し繁栄を極めたが、「火の7日間」と呼ばれる大戦争で産業文明は壊滅。それからおよそ千年、わずかに生き残った人類は、巨大な蟲類が棲み有毒な瘴気を発する広大な森”腐海”に征服されようとしていた。そんな腐海のほとりに、海からの風によって瘴気から守られている小国「風の谷」があった。その族長ジルの娘ナウシカは、巨大な蟲・王蟲(オーム)と心をかよわせる不思議な親和力を持っていた。ある夜、風の谷に巨大な輸送機が墜落し、巨大な血管のかたまりのようなものが発見される。それは、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという超兵器・“巨神兵”だった。ペジテ市の地下から掘り出され、それを奪い取った世界統一の野望を持つトルメキア王国が、輸送中墜落したのである。墜落を知っ
2010年02月26日17:00 実録!『風の谷のナウシカ』はこうして生まれた(その4) カテゴリアニメのマル秘エピソード庵野秀明 めでたく『風の谷のナウシカ』のスタッフとして採用された庵野秀明氏でしたが、現場では色々と苦労も多かったようです。以下、各種雑誌・ムック本・メディア等に掲載されたインタビュー記事から抜粋し、当時のエピソードとしてまとめてみました。 ●庵野さんは巨神兵のシーンを担当されたとお聞きしたのですが。 「ええ。でも初めはBパートの空中戦のコンテを見せられて『こういうのやりませんか?』っていう話だったんですけど、巨神兵のシーンを誰もやりたがらないっていうんでやってみないかという話になりまして。やらせていただけるんならなんでもやりますって感じで(笑)。宮崎さんは話術がうまいからいかにもおもしろそうに話すんですよ。 まずレイアウト用紙にイメージイラストをかいて見せられて『巨神兵
2011年12月02日16:32 絶体絶命のピンチを救った数々の奇跡!戦争が起きなければ完結しなかった? 『ふしぎの海のナディア』制作秘話!その2 カテゴリアニメのマル秘エピソード庵野秀明 前回の内容はコチラ⇒『ふしぎの海のナディア』制作秘話!その1 庵野秀明が監督を引き受けることでようやく『ナディア』を作る体制が整ったものの、最大の問題は製作費だった。なんせ、全部で39本のアニメを作らなければならないのに、26本分のお金しかない。例えるなら、39人のお客さんに対してラーメンの材料が26人分しか無い状況である。 全39話を乗り切るには慎重にペース配分を考えねばならない。ラーメン一杯の分量をちょっとずつごまかして全員に作るか?それとも、26人の客にしっかりラーメンを作って、残りの13人には糞まずいラーメンで我慢してもらうか?悩んだ庵野監督は後者の方法を選択することに…。 まずナディア、ネモ艦
2011年12月01日14:13 絶体絶命のピンチを救った数々の奇跡!戦争が起きなければ完結しなかった? 『ふしぎの海のナディア』制作秘話! カテゴリアニメのマル秘エピソード庵野秀明 ■あらすじ『時は1889年。花の都パリでは、万国博覧会が華やかに開催されていた。そんな中、世界中の海で謎の巨大生物“海獣”が出没し人々を恐怖に陥れる事件が発生。その海獣によって父親が行方不明になってしまった発明好きの少年・ジャンは、万国博覧会の会場で謎の少女・ナディアに出会う。ナディアに一目ぼれしたジャンは、ひょんなことからナディアとともに冒険へと旅立つことに――。彼らを待ちうける過酷な運命とは…!?「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が贈るSF海洋冒険ファンタジーアニメーション!』 先日、キングレコードより『ふしぎの海のナディア 完全生産限定版Blu-ray BOX』が発売された。オリジナル35ミリネガからのHD
2011年07月29日22:48 巨星墜つ!作家:小松左京が日本のSF映画史に残した功績とは何か? 『さよならジュピター』制作秘話 カテゴリ映画のマル秘エピソード 先日、日本のSF界を代表する作家:小松左京さんが亡くなられました。 「日本沈没」「復活の日」などのベストセラーで知られ、日本SF界を代表する作家、小松左京(こまつ・さきょう、本名実〈みのる〉)さんが、26日午後4時36分、肺炎のため大阪府箕面市の病院で死去した。80歳だった。葬儀・告別式は親族で行った。 1931年、大阪市生まれ。京都大文学部卒。在学中にモリミノルの筆名で漫画を描き、同人誌などに小説を発表。作家の故高橋和巳とは学生時代からの同人誌仲間だった。ラジオのニュース漫才の台本を執筆する一方、米国のSF小説に大きな影響を受けた。 61年、「SFマガジン」誌のコンテストで「地には平和を」が入選。以後、生物兵器ウイルスと核戦争
2010年10月08日21:19 宮崎駿の傑作アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』はどうやって作られたのか?禁断の製作秘話を大公開! カテゴリアニメのマル秘エピソードアニメ ■ストーリー『怪盗ルパン三世と相棒の次元大介は、モナコの国営カジノ大金庫から売上金を盗み出すことに成功し、追っ手をかわして車で逃走していた。札束に埋もれた車内で浮かれていた二人だったが、ふと盗んだ札束に目を落としたルパンは、それが「ゴート札」と呼ばれる、史上最も精巧な幻の偽札であることに気づく。次の仕事としてゴート札の秘密を暴くことを選び、ヨーロッパの独立国家“カリオストロ公国”に入国したルパンたちは、そこでウェディングドレスを身につけた少女が何者かに追われている現場に遭遇。ルパンは追手を撃退したものの、少女は別の一団に連れ去られてしまう。少女はカリオストロ公国大公家の継承者、クラリス・ド・カリオストロ(クラリス姫)
2006年04月09日22:59 伝説の未完成映画『ガンドレス』 カテゴリアニメのマル秘エピソードアニメ 本日は、久々にマニアックなエントリーとなってしまう事を、あらかじめご了承頂きたい。お題は、劇場用オリジナル長編アニメーション『ガンドレス』。恐らく誰も知らないであろうと思われるが、実は“伝説”と化している映画なのだ。イヤハヤ、凄まじい作品ですよ! ■あらすじ『西暦2100年、二度の震災を経て自治都市として生まれ変わったヨコハマ“ベイサイドシティ”。だが、22世紀を担う最新国際都市としての期待が高まるこの街は、いつしか国際的なテロ集団が暗躍する世界有数の犯罪都市と化していた。しかし、そのテロリストに対して悠然と立ち向かう女性6人のチームがあった。近未来を舞台にエンジェルたちの活躍を描く、ハードボイルド・ギガパンク・ムービー!』 「なんじゃこりゃあああ!!!」 これが、初めてこの映画を観た
2023年05月02日22:09 ついに映画鑑賞料金が2000円に! カテゴリ どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて最近は食料品や電気代など様々なものが値上げされて家計を圧迫していますが、 とうとう映画料金も値上げが決まったようです。その額2000円!う〜む… 続きを読む タグ :TOHOシネマズ thx_2005 Comment( 0 ) 2023年04月20日23:09 フィリピンで実写映画版『ボルテスV』が公開! カテゴリ映画関連情報 どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて『超電磁マシーン ボルテスV』といえば、日本で1977年からTV放送されたロボットアニメですが、なんとフィリピンで実写映画化され、19日から映画館での公開が始まったそうです。えええ!? 『超電磁マシーン ボルテスV』とは、「地球侵略を目論むボアザン星人と戦う5人の若者たちの物語」で、彼らが操縦する巨大ロボ
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