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さくらVPSにログインするとアップグレードできるよって通知が出ていたので、14.04 にアップグレードしやした。 盛大にハマった.... コマンド叩く $ do-release-upgrade The upgrade has aborted. The upgrade needs a total of 55.6 M free space on disk '/boot'. Please free at least an additional 12.7 M of disk space on '/boot'. Empty your trash and remove temporary packages of former installations using 'sudo apt-get clean'. いきなり容量が足りないときた。 /boot以下のファイルのうち、最新バージョン以外を削除して再
Rails の routes を peco りたかったんで rails-froutes という gem を作りました。 Github: pinzolo/rails-froutes RubyGems.org: rails-froutes インストールして、rake routes FILL_NAME=yesと呼び出すと、従来は blog_posts GET /blogs/:blog_id/posts(.:format) posts#index POST /blogs/:blog_id/posts(.:format) posts#create new_blog_post GET /blogs/:blog_id/posts/new(.:format) posts#new edit_blog_post GET /blogs/:blog_id/posts/:id/edit(.:format) post
tail -f pinzo.log: Redmine がついに Markdown をサポートしたようだ で書いたように、Redmine が 2.5.0 から試験的に Markdown をサポートしたけど、過去の Textile で書いたもろもろが崩れてしまうので、気軽に乗り換えられない。 でも、やっぱり Markdown で書きたい。主流だし。 というわけで redmine_persist_wfmt というプラグインを作った。 これで少しは気軽に Markdown に切り替えられるですよ。 インストール README.md にある通り。 $ bundle exec rake pwfmt:persist_all FORMAT=textile RAILS_ENV=production で既存のドキュメントを Textile として保存する。もちろん Markdown として保存することもできる
ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - delirious thoughts をやってみようと思い、ghq と gem-src は無事導入できた。 最近は golang 製の percol である lestrrat/peco というものがあるらしく、全く使っていない pip を使うよりいいなとやってみたが zsh の連携が出来ない。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list --full-path | peco --query "$LBUFFER") if [ -n "$selected_dir" ]; then BUFFER="cd ${selected_dir}" zle accept-line fi zle clear-screen } zle -N peco-src bindkey '^S'
Redmine.org の issue を眺めていると Feature #15520: Markdown formatting - Redmine が上に上がっていた。 この要望は定期的にあがるよなーと思って読んでいると、なんととうとうサポートしたとのこと。 2.5.0 - Redmineを見ると、確かに 2.5.0 で追加されてる。 Github, Gist, Qiita, はてなブログ, wri.pe などなど Markdown はエンジニアのメモ記法のデファクトスタンダードになっているので、これは嬉しいニュース。待ち望んでいた人も多いのでは。 設定 確かに experimental となっていますが、Markdown が選択できるようになってます。 プロジェクト単位ではなく、Redmine全体での選択になるけど、もともと書式選択が全体なのは従来の仕様なのでこれはしかたない。
最初に この記事は Ruby on Rails Advent Calendar 2013 - Qiita [キータ] の7日目の記事です。 前日は a_suenami さんの Railsでサービスとフォームを導入してみる話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami) です。 本題 こういう gem を作りました。 pinzolo/rails-flog - Github rails-flog - RubyGems.org Gemfile に下記を追加して bundle install するだけで、ログに出力されるパラメータとSQLが整形して出力されるようになります。 gem 'rails-flog', :require => 'flog' Redmine でのスクリーンショットはこんな感じ。 使用前 使用後 Railsアプリケーションに tmp/no
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