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design-monkey.seesaa.net
スタイリッシュなデザインを作るときに、便利なシルエット。 1つあれば重宝することもしばしばありますが、沢山あったらなんて便利なんでしょう。 そんなカユイところに手が届いたサイトを紹介します。 商用フリーで使える影絵素材サイト シルエットデザイン http://kage-design.com/wp/ 本当にデザインやってる人間なら、欲しいなぁと思うようなデータが置いてあります。 シルエット自体もセンスの良いものが多いです。 データは、イラストレーターやフォトショップで使えるデータとのこと。 再配布しなければ、商用OKというのが、もう全て言わなくても 現場の気持ちがわかってらっしゃるな。 といった感じです。 例えば、木の葉とか、王冠とか。 DMやチラシ、フライヤーなどで使いたい時ってありますよね。 もちろん人物のシルエットも豊富。 個人的には、これ↓が一番欲しかったり。 (こういう素材はすごく
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 イラレの記事が、先日たくさんの方に見ていただけようで、恐縮です。 その中で「もう少し基本的な方法も載せて欲しい」という声がありましたので、少し書いてみました。イラストレーターで同じ間隔で線を増やす方法 イラストレーターで表組みとか作るとき皆さんはどうしているでしょうか? 方法はたくさんあると思います。 均等な幅で線を作りたい時など 僕はこんな方法でつくったりします↓ まず、「ペンツール」で線を1本描き、それをコピーして2本にします。 次に「ブレンドツール」を使います。 このツールは
イラストレーターと機能がかなり近いソフトが 無料であるようですね。 イラストレーターと遜色ない無料(フリー)ソフト INKSCAPE http://inkscape.org/download/ 上記ページの上段部から、自分のプラットフォームにあったファイルを ダウンロードします。 GIGAGINEさんでも紹介されていました↓ ⇒Illustratorのようにベクター画像を扱うフリーソフト「Inkscape」 また、イラレの他にも有名どころのソフトに変わるフリーソフトを Designwalkerさんで紹介されてますので、興味のある人は 見に行きましょう。 ⇒無料で使えるAdobeCS3の代替ソフト いろいろあって、頼もしいですねw
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。
CSに変わって、photoshopもかなり機能向上しましたが、 世界には凄いプラグインを配布している人がいますね。フォトショップ 無料(フリー)プラグインで遊んでみよう http://www.flamingpear.com/download.html 利用制限が30日と設定されていますが、 色々な種類のプラグインが、一応フリーで手に入ります↑ 上記のページから、MacもしくはWin版のプラグインをダウンロードして フォトショップのプラグインフォルダにぶちこんで、再起動。これでOKです。 詳しい手順は、以下に掲載されています。 http://www.flamingpear.com/ps-mac-install.html 僕は英語が苦手なので、Googleの翻訳を利用しました。 (翻訳は、つぎはぎですが、割と理解できましたw) 中でも「flood」というプラグインは、お気に入りです。 こんな感
イラストレーターの筆パターンを増やしてみた。イラストレーター 和風の筆文字パターンを追加 いろいろ要望に応じてタッチを増やさなければいけなくなったので 筆パターンを追加しました↓ こいつを使ってこんなイラストも描いてみたり↓ いぇー出雲大社。(出雲大社とバンナイです) ------------------------------------------------------------ ちなみにブラシパターンは、大好評すぎて 1人1人にメールを送る作業が遅くなってきてて、申し訳ないので もう少ししたら、メルマガ読者限定のダウンロードページにあっぷしようと 思ってますので、欲しい方は、今のうちにメルマガ登録お願いしマッスル。 今回紹介したバンナイの絵とか、使い道は少ないですがこれも、アップする予定です^^ ⇒メルマガ登録は、こちらから
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 海外では、フリーのフォントサイトが充実していますね。 無料でDLできるフォントの大半がWIN用のフォントですが、 これがMACでも使えるようにする方法を紹介します。Windows向けのフォントをMac用に変換する方法 以下、GIGAZINEさんの記事に 海外のフリーフォントのサイトが紹介されています。 9800個のフリーフォント配布サイト http://gigazine.net/index.php?/ news/comments/20060527_9800_freefonts/ 1
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 フォトショップで代表的な機能といえば、「エンボス(立体)」機能ですが、 とにかくスピーディーに仕事をしようと思うと、いちいちフォトショップ使うのも面倒になります。 (10やCSなら、イラレ上でも簡単に作れるみたいですね) イラストレーター8だけで、サクサクと立体文字を作る方法を紹介します。 まずテキトーに文字を打ちます。 次に、文字のアウトラインを取って、 【オブジェクト>パス>複合パス>作成】をして、複合パスにします。 (複合パスにしないと、この先の作業でつまづきます) そしたら
イラストレーター使い始めて、最初にぶつかった悩みは、 「同じ間隔で拡大縮小できない」ことでした。。。イラストレーターで同じ比率で角とか拡大縮小させる ある図形を、同じ感覚で縮小させて パターンちっくな図形を作りたいとします。 例えば、普通の円があったりします。 円とかであれば、そのまま拡大縮小ツールで 同じ間隔で縮小できますよね。 では、例えばこんな複雑な図形↓のときはどうでしょう? そのまま拡大縮小すると、、、こうなっちゃいますよね↓ これでは、はみ出したりしてて不恰好ですね。 こういった時は、ひとつの方法として 【パスのオフセット】という機能を使います。 メニュー>パス>パスのオフセット で呼び出しできます。 外に大きくしたい場合は、+の値を。小さくしたい場合は、-の値で入力します。 パスのオフセット機能を使えば、 等間隔で縮小拡大できます。 シンボルだけでなく、文字の装飾にも使える機
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 よくデジカメとかで写真を撮った時に、半分だけ暗く撮れてたりと 惜しい写真がありません?構図的には凄くいい写真だけど、光の加減がイマイチだったりとか。。。 Photoshopで修正してみましょうぜ。フォトショップで半分暗い写真を修正する まず、こんな感じで左下から暗い感じの写真があったとします。 (ちなみにこの写真は例題用に細工してこしらえたものです) 左下半分が暗くなっててイマイチです。 これを補正するとします。 通常作る選択範囲やぼかした選択範囲では、 自然な感じで、トーンダウン
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 イラストレーターでテキストを扱わない場合など、ほとんどないと思います。(イラスト専門の人以外は) テキストをきちんと整えれば、もっと見栄えよく作れたりします。イラストレーターの段落設定や文字設定でテキストをキレイに。 イラストレーターでテキストを整形(?)するときは、 「段落設定」や「文字設定」を使います。 ■テキスト後部が、バラバラの場合 例えば、こんな感じ↓の、ボックスで作ったテキストがあるとします。 見えてもらうと分かるように、デフォルトで打ち込むと、 左揃えの状態で、文章の
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 フォトショップを使うにあたり、生命線とも呼べる「選択範囲」を もっと柔軟に使える方法を紹介します。フォトショップの「色域指定」を使って、見栄えを変える。 選択範囲を決める作業は、フォトショップで重要な作業といえます。 「色域指定」という機能を使えば、もっと選択範囲の自由度が広がります。 ひとつ画像を例にとって紹介します。 1.てきとうに画像を用意します。 今回は、↑の画像の空の部分をいじって、夕方の画像っぽく変更する手順を紹介します。 2.「選択範囲>色域指定」を選び、色など変えた
イラストレーターの効率を上げるプラグインをまとめてみました。イラストレーターのプラグイン(Illustrator Plugin) プラグインがあるとないとでは、作業効率に雲泥の差が出るときもあります。 全部は必要はありませんが、仕事にあったプラグインを使いこなして 作業を効率化して、その分アイデア練る時間に割きましょうね^^ バーコード ROBO 4 Macintosh版 FILTERiT4 バーコード ROBO 4 + OCR-B Windows版 Xtream Path(エクストリーム・パス) (Windows XP) Xtream Path(エクストリーム・パス) (PowerMac) FILTEIT4+XTREAM RATHセット Mac版 3D INVIGORATOR Pro V4 Mac版 3D INVIGORATOR Pro V4 Windows版 Aurora 2 Maci
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 イラストレーターの筆文字、大好評ありがとうございやす^^ 和風のタッチだけでなく、ちょっとアメリカちっくなイラストにもチャレンジしてみました。イラストレーター 筆文字でアメリカンタッチをやってみる 今回は、以下の筆パターンを作ってみました↓ アメリカンタッチというか漫画チックなイラストの特徴のひとつとして ペン先がシュッって感じになってるところをこのブラシで再現してみました。 割とそれっぽく見えますね。使えそうw ペン入れするのがメンドクサイ漫画家さんにオススメです(笑 これを使っ
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 Photoshopにチャンネルミキサーという機能があります。 ここ1年位前までは、使い方もわからずほったらかしの機能でしたが、 実は、結構使える機能だったのですねぇ^^; フォトショップのチャンネルミキサーの使い方 基本的に、色などを変えたりするには、トーンカーブを使えば十分なのですが トーンカーブでは、補正しきれないこともあります。 例えば↑のような画像を「青っぽくしたい」とします。 トーンカーブは、CMYKなどのそれぞれの色調の濃淡をコントロールするツールですから 上記の画像に
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 久々にDTPネタを投稿します。 スキャナーを使って、スキャンしたときに画像が斜めになってることがありますよね。 レイアウトする際、斜めのままでは使わないと思います^^; 誰でもやってる画像を水平にする方法ですが、僕はこんな方法でやっております。 理解難度/★☆☆☆☆ 1.まずスキャンします。 2.次に「ものさしツール」を選択します。 3.次にスキャンした画像で一直線になってる部分を探します。 この場合はA⇒Bのライン。そんでそこをものさしツールで AからBにむけてラインを引く感じで
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 前回、ブラシ機能のエントリーを上げた時、思ったより好評だったので 続いてもういっちょあげようかと思います。 今回は、【イラストレーターのブラシ機能で図形に沿ったロゴを作る方法】です イラストレーターのブラシ機能で図形に沿ったロゴを作る方法 イラレを使う際に、例えばテキストを図形に沿って配置できるなどの方法がありますよね。 テキストツールで、テキストを円形にしたり、波線に沿ってテキストを流し込んだり。 今回は、その応用です。 テキストツールで、図形に沿わせるのは簡単ですが、 例えば何
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