サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
design.pepabo.com
スキルエリアシステム ペパボでは、個人のスキル向上のためのガイドを目的とし、デザインに必要なスキルの領域を次のように定め、人材育成や目標設定のために活用しています。 Expert Skill Areas 優先度の高い専門性のスキルエリア Communication Design ブランドを正しく活用し、成長させるための、さまざまなレベルのコミュニケーションのデザイン、またはブランド自体のデザインを行う。 知識・スキル ブランド価値の形成と活用について理解し、それらを達成するためのコミュニケーション要件を定める。 誰に、どんなメッセージを届け、どのような認知・行動の変化を起こすかを定める。 テキスト、画像、動画、ストーリー、などさまざまな手法とそれを伝えるメディアの選定、メディアに応じた手法の最適化をおこない、アウトプットとして提供する。 タッチポイント、流入、メディアの選定とコンテンツの設
ペパボデザインスキームとは ペパボのデザイナーがデザインする対象と、それらの構造を「ペパボデザインスキーム」図として定義しています。この図を活用し、誰の、どんな価値のために、何に対して、どんなデザインを行うのかを考え、実行しています。 具体的にデザインする対象は何か デザインは何を通して誰に届くのか デザインが人に届くと何が起こるのか
Inhouseとは Inhouseとは、GMOペパボ株式会社の共通基盤デザインシステムです。 デザインシステムとは、ブランドがタッチポイントを活用した体験設計を効率的におこなうために、あらかじめ原則やガイドラインを定めて、その実装としてカラーパレットやコンポーネントライブラリなどのアセットを用意したものです。その上で、各サービスが個別に考えていているような、原則やガイドライン、実装していたアセットのうち、重複しているものをすべてのサービスで使えるように一般化して、あらかじめ用意しておいたものが共通基盤デザインシステムです。ペパボでは、この共通基盤デザインシステムに、「Inhouse」という名前をつけて呼んでいます。 デザインシステムに沿っていないものは作ってはいけない、というルールを設けたいわけではありません。別のデザインへリソースを回せるように、「もっとデザインする」ために、デザインシス
GMOペパボ株式会社のデザインにまつわるドキュメントをまとめているウェブサイトです。現在は、共通基盤デザインシステム「Inhouse」のドキュメントを公開しています。
About Inhouseとは、GMOペパボ株式会社の共通基盤デザインシステムです。コンセプトや仕組み、プリンシプルを紹介します。 Flavors Color、Sizing、Icon、Typography、Elevationなどのブランドごとに置き換え可能なデザイントークンをFlavorと呼んでいます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Pepabo Design』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く