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06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08 前回の記事から早2年。 あの記事が原因でGoogle先生に目を付けられ、アクセス数が恐ろしいことになりました。 しかし、2年経った現在では64bitパソコン(Windows7など)が主流となり状況に変化が見られます。 コメント欄で頂いた声でも、過去の記事に書いた 「Reaper Ver0.999」などを使える環境の人も減ってきたみたいです。 今はちょうど夏休みの時期ですし、この機会に「DTMを始めたい!」っていう人も多そうな気がします。 という訳で、2013年7月現在の「無料で出来るDTMソフト」の紹介をしたいと思います。 記事中に登場するDAWとかVSTとか、用語については前回の記事に解説を載せておりま
11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01 ブロともさん数名が最近Cubaseを使われ始めたそうなので、 触発されてCubaseのチャンネルのちょっとした仕様を紹介。 まずは実際にCubaseのチャンネル画面を見てみます。 (取説によると、正式名称は「VST出力・FXチャンネル設定ウィンドウ」というらしいです。なんのこっちゃ。) (画像クリックで拡大) すごく簡単に説明すると「ここから出てくる音をどんな音に設定しますか?」という設定画面。 一番左の「Insertセクション」がプラグインエフェクト(効果を付け足すもの)を挿す棚のようなものです。 1番から8番の棚にまで計8種類のプラグインエフェクトを同時に掛けれます。 i1からi6に、上から順番にエフ
11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01 現在ミキシングっていう、各楽器の音量や音質調節の作業をしてます。 これが終わると、次は最終工程であるマスタリングという最終調整作業が待っています。 両作業共に調整という部分ではかなり関連性が高い作業です。 んじゃ、今ミキシングで音を調整してるけど、実際にマスタリングしたらどうなるのさ? という疑問が浮かび、仮ミキシング状態ですが、試しにマスタリング作業に入ってみました。 マスタリングの目的は大きく分けて3つ。 1.ミキシングで作った音源を、CDの音質(16bit 44.1kHz)に変換する。 2.曲の音量(音圧)を、他の楽曲とほぼ均一になるようにする。 3.音が大きすぎて割れないように音圧を上げる。 1番
11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01 「DTM始めたいけど、どんなソフトを使えばいいの?」というコメントを頂きましたので書かせて頂きます! 初心者による初心者のためのDTM入門フリーソフト紹介。 自分が始めるにあたり、参考にまわったサイトが古い記事が多かったため、 これは2011年8月現在レビューとして考えて頂ければ幸いです。 実際の詳しい使い方解説は、専門サイトのリンクを貼りますのでそちらの方が100倍分かり易いです。 自分自身まったく分かってない現状だからこそ、これが使い易かったというレビューです。 偉い人には分からんのです ソフトのレビュー以外にも、DTMの始め方みたいなのも書いてみました。 非常に長くなるので、本文は「続きを読む」から
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