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東京都江戸川区「6回目でやっと司法書士試験に合格した「相続・商業登記を軸とした中小企業支援業務」の専門家」「登記業務を通じてお客様に寄り添う」 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。 はじめに 自筆証書遺言について、平成27年、28年と最高裁判所で判決が出ています。 平成27年の判例は斜線遺言は有効かに関する内容で、平成28年の判例は印影が花押でいいのかに関する判例です。 判例のような自筆証書遺言の事例は正直多くないと思います。 しかし、昨今のの相続法改正と相まって色々問題が出てきます。 そこで、自筆証書遺言について、書き間違えた場合やもう一度新しい遺言書を作成したい場合、どこに注意すればいいのかを紹介します。 自筆証書遺言を書き間違えた場合、訂正よりも最初から書き直す 自筆証書遺言の訂正については正直複雑です。 訂正の方法は民法で定められて
キーワードは「自問自答」 自分に問いかけていきながら 実は相手に分かりやすく伝わる 内容の文章になる。 本当かと思うのであれば、 この本に掲載されている練習問題を やってみてほしい。 実は自問自答しながら問題を解くと 相手にも伝わりやすい構成にするには どうすればいいのか、意識しながら 問題演習をすることに。 そこに相手に伝わる文章上達の道が あるのではないか。 より具体的な練習問題があなたの文章力を高めていく! 今まで、著者の本を拝見してきた。 どの本も具体例が豊富で分かりやすい 解説がなされていた。 、 今回は自分で練習問題を解きながら やっていくので、自分は文章のどの部分が 弱いのかを発見しやすい。 自分も読みながら練習問題をやってみたが、 意外とこの部分に弱点があると痛感した。 自分が書いたぶんしょうを相手に 伝えるためには何が必要なのか? 練習問題をしながら分かるのは 本当にあり
はじめに この本で学んだことを3つ紹介する 周りを綺麗にすれば効率よく仕事ができる 前倒しに仕事をこなしていく 仕組み化できることはどんどん仕組み化していく 効率よく作業ができれば、より自由な時間を持つことができるということをこの本を 読んで改めて感じた。 この本では、どうやったら「段取りよく」 日常生活を送れるのかが書かれている。 日本人は、労働時間が他国と比べて 長すぎる傾向にある。 これをクリアしていくためには 「段取り」が要求される。 でも「段取り」といったって何からすれば いいかが全く分からない。 その方はぜひこの本を読んで欲しい。 実際に活用していきどのような効果が 得られるのか、はっきり書いてあるからだ。 ちょっと効率よく作業したい、 もっと自由な時間を持ちたい という方に、オススメである。 以下、私が気づいたことを書いていく。 整理し気持ちをクリアさせることが仕事を効率よく
東京都江戸川区葛西駅前 会社設立・役員変更などの企業法務専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。 はじめに 昨年から今年にかけて、 会社法、商業登記規則の改正が目白押し。 さらに、今年は商法から会社法への改正が 行われて10年目の節目。 これからの時代、会社を取り巻く法務関係 はめまぐるしく変わりそうです。 そこで、会社をこれから作ろうとしている あなたが最低限知っておくべきことを 商業登記の観点からまとめてみます。 最後の登記をしてから12年を過ぎると、解散の登記が・・・ ひとりで株式会社を設立した場合、 取締役の任期を10年にすることが多いです。 登記事項に変更がないと、 10年間は登記事項を変更しないままで 会社を経営することになります。 ただ、株式会社の役員変更については、 10年ごとにやらないといけません。 これは、役員が同じ人が引き続き 行う場合であっても、 登記をする必要が
東京都江戸川区葛西駅前 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。 はじめに 久々にグルメ日記。 東中野に美味しい中華料理店があります。 ここは家族でよく来る店で、 本当に美味しい中華料理を提供してくれる お店です。 特にオススメは◯◯です! 東中野にある家族経営の中華料理店がとにかく美味しい! 駅から歩いてすぐのところにある店 東中野駅。 山手通りを中野坂上方面に歩いたところに ある中華料理店「高揚」 ここは家族経営でされている店、 なので店は小さめ。 ただ、本格的で美味しい中華を提供して くれます。 手作り感が満載の料理に舌鼓 今回はお墓参りの終わった後、 ランチでこの店に来ました。 まずはビールで乾杯。 もやしのおつまみが少しピリリとして ビールに合います。 私がオススメの◯◯が登場! そ して餃子が登場! ここの餃子、一個の大きさが半端ない! 皮がモチモチ! 餡に味がついており、そのまま
まだ口語化していない法律があったのか? 自分が司法書士試験受験生だった時、 民法や商法が未だ文語体でした。 それが時代とともに口語化され、 この度、文語体として残っていた 商法の一部が口語化されるとのことです。 早ければ2016年の通常国会に提出され、 2017年の改正法施行を目指すとのことです。 これも時代の流れか・・・ 自分が大学生の時、民法や商法を勉強 した時は文語体でした。 「なぜカタカナ表記なのか?」 「正直何を言っているのか分からない」 そんな印象でした。 ただ、勉強していき、徐々に文語体に 慣れてきました。 本格的に司法書士試験を勉強を始めて、 条文と接していくうちに、文語体のほうが 馴染みやすくなったことを覚えています。 月日は流れ、民法の財産法分野が口語化、 会社法の成立、だんだん口語化が進み とうとう、商法の一部だけが文語体に。 なんだか時代の流れを感じます。 実務でも
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