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ホームページ制作(Webデザイン、HTMLコーディング、WordPressカスタマイズ、ライティング)の「ライラックミモザ」 WordPressのカスタム投稿タイプで、「カテゴリー」や「タグ」機能を作成したとき、管理画面のカスタム投稿一覧ページでは、通常の投稿一覧ページのように、「カテゴリー」「タグ」がデフォルトでは表示されません(表示オプションを確認しても、項目がない)。 ちょっと不便なので、表示方法を探したところ、とても便利なプラグインがありました。その名も、「PS Taxonomy Expander」です。 「PS Taxonomy Expander」 PS Taxonomy Expanderの主な機能は、こちらの記事「タクソノミーの使い勝手を劇的に向上させるプラグイン PS Taxonomy Expander」で紹介されていますので、ここでは、私自身が便利に感じた点を挙げたいと思い
ホームページ制作(Webデザイン、HTMLコーディング、WordPressカスタマイズ、ライティング)の「ライラックミモザ」 WordPressプラグイン「Custom Field Suite」は、カスタムフィールド機能を使いやすくするプラグインです。 なかでも、同ページ内で、同じ入力項目のセット(例えば、名前、写真、説明文のセット)をいくつも入力して、一覧ページを作りたいとき、ひとつのフィールドセットを複製(繰り返し・リピート)できる「ループ機能」は、管理画面で項目をドラッグ&ドロップで簡単に並び換えることができ、とても便利です。 Custom Field Suiteの使い方 使い方は、CMS with Komodo Edit WordPress編「Custom Field Suite」に、設定方法や各機能の出力方法が詳しく載っています。 Custom Field Suiteを導入するに
ホームページ制作(Webデザイン、HTMLコーディング、WordPressカスタマイズ、ライティング)の「ライラックミモザ」 仕事でHTML5/CSS3を本格的に使用しはじめました。 HTML5にしても、CSS3にしても、まず悩ましいのがIEへの対応。もちろん、IEを対応させないわけにはいかず、CSS3をIEで使用するために、コリスさんの「たった一行を追加するだけでIE6/7/8をCSS3対応にする -CSS3 PIE」で紹介されていた「CSS3 PIE」というスクリプトを利用しました。 下記はCSS3 PIEの簡単な使用法と備忘録です。 CSS3 PIEでできること CSS3 PIEは、現在CSS3のすべての機能を実現できるわけではありませんが、下記の機能に対応しています。 ・border-radius(角丸) ・box-shadow(シャドウ) ・border-image(境界線に画像
カスタム投稿タイプで月別アーカイブを表示する際、Toro_Unitさんが作成されているプラグイン「Custom Post Type Permalinks」の最新版(2012.10.22現在、最新バージョンは0.8.1)を使用すると、とても簡単に実現することができます。 私はもともとパーマリンク設定をカスタム構造で、 /blog/%postname%.html にしており、カスタム投稿のパーマリンクを上記のプラグインを使用し、 /(カスタム投稿名)/%postname%.html に、設定していました。 そして、今回、カスタム投稿の月別アーカイブのパーマリンクは、 /(カスタム投稿名)/date/yyyy/mm/ にしたいと思い、その方法を探していたところ、Toro_Unitさんの最新版プラグインで、実現可能になりました。 あとは、実際に月別アーカイブを表示したい箇所に、 [php]<ul>
ライラックミモザは、ホームページ制作を行う、個人事業です。 コミュニケーション、Webデザイン、コーディング(マークアップ)、すべての制作フローにおいて、「わかりやすく」「丁寧に」をモットーに、デザインをとおして、「伝える」「伝わる」お手伝いをいたします。
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