くーっ、よかったあああ泣 〈あらすじ〉 まひろ(吉高由里子)たちは異国の海賊との戦いに巻き込まれ、敵の攻撃で、周明(松下洸平)が倒れる。一方、朝廷にも攻撃による被害状況が伝わり、動揺が広がる中、摂政・頼通(渡邊圭祐)は対応に動かず、太閤・道長(柄本佑)への報告も止めてしまう。そんな事態を歯がゆく思う実資(秋山竜次)の元に、海賊との戦いを指揮する隆家(竜星涼)から文が届く。やがて異国の脅威を知った道長は、まひろの安否が気になり… 海賊との戦いの話を聞いておきながら、「祈祷して邪気を払う」なんてとんでもないことを言って終わらせようとする頼道たち。 海賊を追い払った隆家らに褒賞も与えないことに激怒する実資。 朝廷には彼しかまともな人はいないことにがっかりですね。 ほんと貴族って! こうして武士の世に変わっていくのですね。 そしてラストの「私が気づいていないとでも思っていた?」という余裕の笑の倫子