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FC東京の2023シーズンが終了。川岸社長に総括してもらった FC東京がMIXI GROUP入りして2年目となる2023シーズンが閉幕。シーズン途中の監督交代や、新クラブエンブレムの発表など、戦績・運営・興行面のさまざまなトピックについて川岸代表に総括を聞きました。 東京フットボールクラブ株式会社 代表取締役社長 川岸 滋也 慶應義塾大学経済学部卒業。1999年 株式会社NTTドコモ入社。コンテンツ開拓やポータル運営、Webサービスの立ち上げ等、ネット事業全般に携わる。2008年7月 株式会社ミクシィ(現MIXI)入社。mixi Platformを活用したプラットフォーム戦略の検討や各種アライアンスを推進。2012年 株式会社リクルート入社。ネット系開発部門やコーポレート部門で従事後、2020年7月 株式会社ミクシィ(現MIXI)に復帰。ライブエクスペリエンス事業本部 スポーツ事業部の事業
MIXIのネットワークを支える「JUNOS」の魅力とは? ~エンジニアが語る技術愛 #18~ MIXIには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。その探究心は業務で扱う技術に留まらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。今回は、MIXIのネットワークを支えるインフラググループの山田にネットワークOS「JUNOS」の魅力を語ってもらいました! 山田 千紗 2018年MIXI入社。開発本部CTO室インフラグループ所属のネットワークエンジニア。大学卒業後、IIJエンジニアリング株式会社に入社。その後MIXIへ転職して現職。趣味は猫とカラオケ。 運用のしやすさに重点が置かれたネットワークOS ━━ネットワークOSとはどういったものですか? 一般的に企業で使われている大型のルーターであったり、L3・L
〈2022年度版〉MIXIのサービスと技術スタック(開発環境)についてまとめてみた MIXI GROUPは多様な事業領域でサービスを展開しています。 サービスの中には10年を超えるロングタイトルもあれば、リリースしたてのプロダクトもあります。技術は時と共に変化・進化するため、サービスのフェーズや特性に応じて必要な技術も様々。そのため、MIXIでの技術選定は、それぞれのサービスを開発するエンジニアが最適な技術を選択しています。 今回は、各プロダクトで使われている技術についてまとめました。開発言語をはじめ、ライブラリやデプロイツールなどMIXIで用いている技術を一挙にご紹介します。 *現在の事業領域、サービスについてはこちら 〈2022年度版〉「MIXIって今なにやってるの?」→お答えします *過去の記事はこちら ミクシィグループのサービスと利用技術(技術スタック)についてまとめてみた ミクシ
MIXIは2022年1月にロゴやコーポレートブランドを刷新し、新たな一歩を踏み出しました。国内外での信用力をより高めるため、10月1日には社名もカナ表記の「ミクシィ」からアルファベット表記の「MIXI」へと変更し、MIXIにとってさらに大きな進化を遂げるべく、変わりつつあります。 この記事では、新たに掲げられたパーパスやミッションから、現在の事業領域や各サービス・プロダクト、グループをあげたサステナビリティへの取り組みまで、一挙にご紹介します。 既にご存知の方にも、あまりご存知ない方にも、この記事を通してMIXIの”今”を知っていただけると幸いです。 *当記事は、2022年9月に発行された「ミクシィグループ統合報告書 2022」から一部を抜粋し、編集を加えたものです 目次・MIXIについて ・企業理念 ・PURPOSE ・MISSON ・MIXI WAY ・VALUES ・事業領域 ・スポ
ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術に留まらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 ・業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK ・あくまでも個人的な見解で ・その技術のどこが面白いの ・愛を込めて語り尽くしてもらう 第8回目は、新規事業開発に携わるアプリエンジニアの久野に「Flutter」の魅力を語り尽くしてもらいました! 久野 文菜(くの あやな) 新規事業 フロントエンド開発チーム 2021年4月,株式会社ミクシィに新卒入社。学生時代にアルバイトとしてサロンスタッフ予約アプリ『minimo』のiOSアプリ開発を経験し
ホーム カルチャー クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜エンジニアが語る技術愛 #05〜 ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 ・業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK ・あくまでも個人的な見解で ・その技術のどこが面白いのか ・愛を込めて語り尽くしてもらう 第5回目は、みてね事業部 開発グループ SREチームの清水に「Terraform」について語ってもらいました。 清水 勲(しみず いさお)Vantageスタジオ みてね事業部 開
ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 ・業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK ・あくまでも個人的な見解で ・その技術のどこが面白いのか ・愛を込めて語り尽くしてもらう 第4回目は、新規タイトルの開発を行うクライアントエンジニアの井本に、プログラムの開発手法の一つ「TDD」と混同されがちな「テストコード」について語ってもらいました。 井本 大登(いもと ひろと) 2018年3月、株式会社ミクシィに中途入社。新規開発部署やコトダマンでのクライアントエンジニア件スクラムマスタ
ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 ・業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK ・あくまでも個人的な見解で ・その技術のどこが面白いのか ・愛を込めて語り尽くしてもらう 第3回目は、新規プロダクトを目下開発しているSREグループの神谷に、「WebAssembly」の魅力をたっぷり語ってもらいました。 Webの技術でもないしアセンブリでもない? ━━早速ですが、今アツい技術について教えてください! 今回話すのは「WebAssembly(以下Wasm)」についてです。生まれた背
いよいよ暑い日も増えてきました。 年度の切り替わりからすこし時間は経ってしまいましたが、昨年に引き続き、この記事では昨年度に登壇した情報をまとめてみました。昨年度はコロナ禍でカンファレンスやセッションが中止になるケースもありましたが、オンラインを中心にミクシィのエンジニアやクリエイターが数多く登壇しています。また、自社で主催した勉強会も多数あったため追加しています。 ※昨年度の記事はコチラ 昨年同様、登壇した際の資料もたっぷりとあるので、ぜひ資料もあわせてお楽しみください。 日付 イベント名 タイトル 氏名 資料等
ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 ・業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK ・あくまでも個人的な見解で ・その技術のどこが面白いのか ・愛を込めて語り尽くしてもらう 第2回目は、システム運用を自動化できるのではないかと期待されている「Kubernetes」について、サーバーエンジニアの浅野に語ってもらいました。 浅野 大我(あさの たいが) 2020年に新卒として入社し、『モンスターストライク』のサーバーサイド開発を担当。GoやKubernetesに興味があり、趣味で
ひと口にマネジメントといえど、そのスタイルは様々。チームメンバーや部下、組織や技術、やり方も多彩にあります。このシリーズでは、“エンジニア”のマネジメントを担うメンバーに焦点を絞り、「エンジニアマネジメントってどうしてる?」と悩みや独自のやり方などを赤裸々に語ってもらい、メンバーの多種多様な“マネジメント観”を中心に、そのノウハウをお届けしていきます。 第5回目は、『TIPSTAR』で開発マネージャーを務める川又に話を聞きました。 川又 義照(かわまた よしてる) ソフトウェア開発企業に新卒で入社。組み込み・Webサービス・業務ソフトウェアなど様々な開発に従事。その後、世界規模のスマートフォンゲームであるモンスターストライクの開発に携わりたくサーバーサイドエンジニアとしてミクシィへ中途入社。国内・国外のモンスターストライクの開発を経て、現在はTIPSTARの開発を行なっている。 プロダクト
ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 ・業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK ・あくまでも個人的な見解で ・その技術のどこが面白いのか ・愛を込めて語り尽くしてもらう 第1回目は、「モンスターストライク(以下モンスト)」のサーバーエンジニアの松原に、関数型プログラミング言語「Haskell」についていったい何が面白いのか、どういうものなのか、好きなだけ語ってもらいました。 有名プログラミング言語のナレッジが通用しづらい独特な「Haskell」 ━━今日は好きな技術につい
ミクシィでは、毎年夏季と冬季にインターンを募集しています。約2週間〜と長期間の就労型になっており、実際に今稼働中のサービスに携われるインターンとして、毎年多くの方に参加いただいています。 今年も、4月より、夏季のインターンの募集をスタートします。 では、そのインターンの実態はどのようなものなのか。参加したきっかけは?期間は?何をするの?など。気になるさまざまなことを、実際にインターンに参加したメンバーに話を聞いてみました。 ▼インターンへの参加はコチラから https://mixi-recruit.snar.jp/jobboard/detail.aspx?id=TI0x3tpVinb_rFs0VlRqzA 参加者の声 1.浅野さん 期間:2018年8月〜9月 配属の部署:モンスト事業本部 開発室 「ミクシィの社員に知り合いがいて、紹介を受けて参加したのがきっかけでした。僕が任されたのは、主
新決済サービス『6gram』は、アプリ上でカードを発行しチャージして使うウォレットサービス。大きな特徴としては、グループで使えること。1つのアカウントで、複数のプリペイドカードを発行することができ、たとえば友達同士、家族間など複数名で利用することが可能です。 今回は、そんな『6gram』の開発技術について聞きました。ID・ペイメント事業部 システム部マネージャーとして自社のID管理やペイメントシステムの開発を統括している田岡が語ります。 田岡 文利(たおか ふみとし) 2012年新卒として入社。SNS「mixi」でサーバー、クライアント問わず幅広いサービス開発を担当したのち、経営企画本部に異動。グループ会社の開発支援のために、開発プロセス改善や基幹システムの開発に注力。2016年XFLAGに異動し、サービスやゲームをつなぐプラットフォームの開発と運用を担当。現在はIDペイメント事業部のシス
ひと口にマネジメントといえど、そのスタイルは様々。チームメンバーや部下、組織や技術、やり方も多彩にあります。このシリーズでは、“エンジニア”のマネジメントを担うメンバーに焦点を絞り、「エンジニアマネジメントってどうしてる?」と悩みや独自のやり方などを赤裸々に語ってもらい、メンバーの多種多様な“マネジメント観”を中心に、そのノウハウをお届けしていきます。 ▼過去の記事はこちら スキルにあった人材は、探すのではなく、育てる〜エンジニアのマネジメントどうしてる? #01〜 自由に働いてほしいからこそ、責任も意識してもらう〜エンジニアのマネジメントどうしてる?#02〜 「自分で気づく」経験が学びにつながる〜エンジニアのマネジメントどうしてる? #03〜 第4回目は、 『モンスターストライク(以下モンスト)』事業本部の開発室を統括する白川に、マネジメントのノウハウを聞いてみました。 白川 裕介 (し
社長、部室長、マネージャー、リーダー…会社組織には、様々な役職があります。 ですが、その仕事内容というのは、意外と知られていないもの。そこで、このシリーズでは部室長にフォーカスし、実際に「部室長って何やってるの?」「どんな予定があって、どのぐらい作業をしているの?」と、本人に質問を投げかけてみることにしました。 ▼過去の記事はこちら 部室長の一週間をのぞいてみた。〜モンスト ゲーム運営部 編 〜 今回は、はたらく環境推進本部・社内IT室の 加藤に質問。最近の忙しかった一週間のスケジュールをベースに、それぞれの予定がどのような内容なのかを聞き、その全体感を教えてもらいます。 加藤徳英(かとう のりひで) 2006年12月ミクシィへ中途入社。前職ではインターネットプロバイダーにてネットワークエンジニアを経験。SNS『mixi』のインフラ・購買を担当し、2014年よりはたらく環境推進本部 社内I
ひと口にマネジメントといえど、そのスタイルは様々。 チームメンバーや部下、組織や技術、やり方も多彩にあります。このシリーズでは、”エンジニア”のマネジメントを担うメンバーに焦点を絞り、「エンジニアマネジメントってどうしてる?」と悩みや独自のやり方などを赤裸々に語ってもらい、メンバーの多種多様な”マネジメント観”を中心に、そのノウハウをお届けしていきます。 第一回目は、各プロダクト・サービスから社内のシステム、従業員の端末などあらゆる“セキュリティ”を担うセキュリティ室 室長の亀山に話を聞いてみました。 亀山 直生(かめやま なおき) 2015年に中途入社。AWSのセキュリティ監視や脆弱性診断というアプリのセキュリティ検査の業務、社内システムや社員を狙った攻撃への対策を担い、2021年1月に現セキュリティ室の室長・マネージャーに就任。ルールでガチガチに縛り付けるような対策より、必要な所に必要
2020年12月22日、新たなオンラインセミナーとして、「The Method #0 ~モンストのギミック開発フロー紹介~」を開催しました。“The Method”とは、さまざまなプロダクトにおいて実践されているノウハウやメソッド惜しみなく共有する「参加型のオンラインイベント」です。 さて、第1回となる今回は、『モンスターストライク(以下、モンスト)』のギミックに関する話です。ギミックは、モンストを面白くする上で欠かせない要素の一つ。開発現場では、どのような“ものづくり”をしているのか…本記事では、配信された内容を簡潔にまとめて、紹介していきたいと思います。 登壇者の紹介 まず最初に登壇者の紹介です。今回のイベントで話をしてくれるのは、モンスト事業本部のクライアントエンジニア、角 龍徳(かくたつのり)。現在は、国内版モンスターストライクで、ストライクショットや友情コンボなど主にギミックの
『モンスターストライク(以下モンスト)』をプレイしたことがある方なら、誰しもが知っている「ストライクショット(以下SS)」。以前、エンジニアとVFXデザイナーの対談を行い、その制作フローやこだわりについて紹介しました。今回はアニメーション部分に着目し、どのように制作を行っているのか、VFXデザイナーである佐々木と高橋の二人に、ひとつのストライクショットが出来上がるまでの工程をすべて語ってもらいました。 今回は特別に許可を得て、「モンスターストライク×進撃の巨人」コラボで人気を博した「人類最強の兵士 リヴァイ兵士長」のド派手なストライクショットが生まれるまでのドキュメントをご紹介します! ストライクショットが出来るまで ━━はじめに、制作のフローを教えていただけますか? 高橋 ざっくりいうと、制作の工程はこんな感じです。 1.企画チームがSSの概要を決める 2.該当バージョンで開発するインゲ
2018年10月に公開した「ミクシィの技術スタックについてまとめてみた」。こちらの記事ですが、SNSやブログ等で反響をいただきました。他の企業さんも、ここ数年で自社の技術スタックの公開する傾向が進んだかと思います。 ……「で、第二弾はないの?」という声をチラホラいただきましたので要望にお応えする形で、第二弾を公開。ミクシィを代表するサービス群はもちろん、updateされたサービス、新規開発中のサービスまで、各サービス/事業部で、開発言語・インフラ環境・デプロイツールなどでまとめてドドーンと公開します。 ※サービスやプロダクトに該当しないケースは、各事業部で採用している技術を紹介します ※2020年9月30日時点での情報です ※記事ボリュームがありますので、可読性を考慮し2ページに分割しております 【サービスおよび、技術スタック一覧】 目次 モンスターストライク TIPSTAR コトダマン
ミクシィでは2020年6月末に、新感覚スポーツベッティングサービス『TIPSTAR(ティップスター)』をリリースしました。『TIPSTAR』は365日配信されるライブ動画と、現在は競輪(KEIRIN)を友達と一緒に楽しむことができるサービスです。 ユーザーの皆さんにサービスをより楽しんでもらうため、レース映像にタイムリーにテロップやアニメーションが流れています。TVの生放送などを見ていても画面の右下に番組タイトルが反映されていたり、アニメーションでの演出を施していたりしますが、通常は手動で行うケースがほとんどです。『TIPSTAR』ではその編集作業を人の手ではなく、AIによる自動化を一部に実施し、レースにあわせてテロップやBGMが流れる仕組みになっています。(※特許申請中)AIを用いて映像の自動編集の仕組みを取り入れた開発について、担当の橋口(写真左)と馬淵(写真右)にインタビューしました
今年も早いものでもう6月。 ミクシィは3月に渋谷スクランブルスクエアに引っ越しが完了し、新たなスタートを迎えました。しかし、時を同じくして、ちょうど新型コロナが流行しはじめたこともあり、5月には「原則リモートワーク」、現在は「リモートワーク推奨」となったため、新しいオフィスで過ごせた時間はまだ数ヶ月ほど。 まだまだ新鮮さの残るこのオフィスですが、 実は、Googleストリートビューで散策できるんです! 計9フロアあるオフィスのうち、28・31・35・36階の4フロアを実際に歩くように見てまわることが出来ます。 ということで、 今回は「もしミクシィで働いたら?」という想像のもと、ストリートビューで歩き回りながらオフィスの様子を紹介したいと思います。 ※ストリートビューの埋め込みがうまく表示されない場合はリロードすることで表示されます 社員の1日を追体験! 就労スタート(28階 執務フロア)
「書籍購入支援制度」を導入されている会社も多いかと思いますが、ミクシィにも福利厚生として導入されています。ふと「みんなどんな本を購入しているの?」と疑問がわいたので、社員のみなさんがどのような本を購入しているのか、書籍ジャンルの傾向や人気がある書籍タイトルなどを実態調査してみました。 ミクシィらしい制度 改めて「書籍購入支援制度」について説明すると、業務の成果につながる個々の自己成長を支援するをコンセプトとしたスキルアップ支援プログラムの一つです。 ちなみにミクシィの書籍購入支援制度の内容をまとめると… 制度概要 ビジネス書・自己啓発本・技術書など、スキルアップ・ナレッジ習得し、”成果に繋がる”書籍の購入を支援する制度。 支援内容 1ヶ月の購入される書籍の総額【5,500円(税込)】まで支援。購入された書籍は個人所有。 利用条件 冊数制限は無し。電子書籍での購入も可能。 ※コミック・小説な
サロンスタッフの予約サービス『minimo』。このサービスに配属された新卒2年目の萩原(写真右)と、その上長である尾関(写真左)にインタビューしました。入社してわずか数週間で大きな仕事を任せられながらも、自らプロジェクトを率いて奮闘する萩原は、年に一度開催される全社総会の「ミクシィアワード」において新人部門にて表彰された一人でもあります。強い信頼関係で結ばれた二人に、さまざまな仕事のことについて聞いてみました。 楽しそう、をモチベーションに ━━二人の出会いは、配属されてからですか? 尾関 最初は採用面接ですね。話した時に、萩原さんがアルバイトでWebアプリケーションの保守運用を一人で回していた経験があると聞いて、行動力があるなと思っていました。 萩原 面接の時は、僕の色々な経験をお話したんですけど、それをすごく丁寧に聞いてくださった印象があります。じっくり聞いてくださるから、なんでも話し
ミクシィグループに新卒として入社し、数年のキャリアを構築してきたメンバーに、これまでのキャリアや携わってきた業務について、振り返ってもらうインタビューを実施。入社時の心境、ターニングポイント、そしてこれからのキャリアビジョンについて迫ります。 #1は、2008年に入社したエンジニア吉野。10年という月日をミクシィグループで過ごし、キャリアを磨いてきました。転職も視野に入れやすいインターネット業界の特色がある中、なぜ10年を過ごせてきたのか、キャリア年表で振り返りつつインタビューしました。 吉野 純平 キャリア年表 年 主な業務内容
ミクシィグループではこちらで説明している通り、様々な事業領域にてサービスを展開しています。運営しているプロダクトには10年以上稼働しているシステムもあれば、リリースしたばかりのものまで多岐にわたっているため、様々な技術が各所で採用されています。 多数のサービスを展開していることもあり、改めてミクシィグループの各サービスや事業部が現在どのような技術を採用しているか、技術スタックをまとめてみました。開発言語やインフラ環境、デプロイツールなどをサービス/事業部ごとにまとめています。 【サービスおよび、技術スタック一覧】 ※サービスやプロダクトに該当しないケースは、各事業部で採用している技術を紹介します。 ※2018年8月30日時点での情報です。 ※8月30日に実施された社内イベントの内容を元に作成しています。 その2はこちら スマートヘルス 事業部の取り組み スマートヘルス事業部は、超高齢社会を
育児休業の取得や積極的な育児へ参加する男性が世間で浸透しつつある中、ミクシィグループのスタッフの中にも、積極的に育児へ参加する「パパ」が増えています。特に男性スタッフが育児休業を取得するケースは数年前まで、年一件程度でしたが、だんだんと増加の傾向をたどっています。 今回はここ数ヶ月以内に育児休業を取得したQA マネージャー安里、はたらく環境室 橋本、マーケター 瀧本、エンジニア リーダー 浜田の男性スタッフ4名に、子育ての実態と仕事の環境の変化について対談を実施。子育ての悩みや周りの環境の変化についてパパ目線で本音を聞いてみました。(写真左から浜田、瀧本、安里、橋本) 休暇ではない休業だ。 ━━━━先ずは、育児休暇の制度について予備知識がどの程度あったか教えてください。 安里 その前に大事なことなので、最初にこれだけは言わせてください。「育児休暇」ではなく「育児休業」。というのも、法で定め
『mixi』、『モンスターストライク』を経て、『家族アルバム みてね』のSREとして活躍している清水。エンジニアの活躍の場が多岐にわたるミクシィグループで、部署異動のきっかけと異動時の心境について語ってくれました。 「こんな世界があるんだ!」Webの可能性に魅了されて ━━━━清水さんはもともと、システムの開発会社で働かれていたとか。 そうです。前職には8年くらい在籍していたのですが、システムの受託開発と、自社プロダクトの開発をいくつか担当していました。自社プロダクトについてもう少し具体的に言うと、一つはコンシューマーゲーム機への動画配信サービスですね。大手ゲームメーカーとの調整や、サービス企画などにも携わりつつ、開発や動画のチューニングなどを手掛けていたんです。 ━━━━そこからなぜ転職を意識したのですか? 2009年、渋谷の商工会議所で「BRIDGE 2009」というイベントがありまし
先日より、ミクシィグループの新卒社員研修のプログラム職種別研修について3回にわけてお送りしています。1回目はエンジニアの研修についてです。新卒エンジニアの皆さんが高度な知識を専門的に学ぶというよりも、苦手分野を無くす目的で研修を実施しています。 前編では、「Unity 入門」についてレポートしました。今回は「不具合調査」の講義内容、および担当講師にインタビューした内容をレポートします。 ※『新卒エンジニア研修をのぞいてみた。』は、前編 後編の2記事となります。 【エンジニア研修項目】 ※研修講義内容の右記は講師名 URLは過去の研修内容のエントリ 1.「Unity 入門」 (YuukiARIA) 新卒エンジニア研修をのぞいてみた。前編 2.「データベース」 (@isaoshimizu) 新卒研修の受講レポート~データベース編~ 2017年版 3.「テスト駆動開発」 (@halhorn
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