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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 Unityによるインタラクティブなドームコンテンツを作成するための開発キットを用意しました。AMATERAS Dome Playerを使用した投影補正データや、OROCHIシステムによるドーム投影環境で利用できます。今年はドームで、インタラクティブコンテンツも楽しみましょう!近いうちに具体的な機会も用意しますので、お楽しみに。
初めてでも使いやすく、どこまでも使い込める。 思い通りにドーム空間を駆使するための、最もパワフルなツールです。 AMATERAS Dome Playerは、ドーム投影を知り尽くした開発者によって ドーム映像のためにデザインされています。 必要な準備はすべてAmaterasが解決してくれるので、 ドームを使ってどんな演出をするか、それだけに集中してください。 さらに詳しく
12月3日、4日の2日間に渡って行われた水樹奈々さんの東京ドームライブコンサートにて、史上初めて東京ドームの天井にプロジェクションマッピングしたプラネタリウム演出を行いました。2日間でのべ8万人の観客が巨大な星空の映像を鑑賞したという、あらゆる意味でとてつもない規模です。 映像はデジタルペインティングアーティストKAGAYA氏による「天界の奈々姫」。城のステージセット背後から幅約100m、高さ50mにおよぶ天井を覆うように広がるドーム映像と、大型3面LEDパネルで描き出す夕焼けから星空、そして神話の物語です。 最高輝度のプロジェクターを国内中から集めて14台(予備含め17台)で構成、AMATERASシステムで天井プロジェクターと3面のLEDパネル、音声を統合制御。ステージセット裏のプロジェクタ群からアリーナの操作卓まで、配線距離200m以上にわたって分散配置された映像投影システムでした。
** この記事は2008年当時のものです。最新のドーム映像制作ワークフローについては、こちらの記事を参照して下さい。** ドームシアターで上映する全天周映像の作成方法を説明します。 ドームマスターとは 全天周映像の標準的なフォーマットとして、「ドームマスター」と呼ばれる形式の画像があります。これは全天周180度の範囲を魚眼レンズで撮影したように平面上に展開したもので、厳密には下記のように仰角が中心からの距離に均等にマッピングされた射影方式になります。これは、ドーム投影像を平行投影(Orthographic projection)した像とは異なります。 このドームマスターの形式で用意された画像であれば、ドームシアターで全天周画像として表示することができます。また、これを連続画像として用意すれば全天周動画となります。 ドーム映像素材の解像度 大型のドームシアターは、複数のプロジェクターで映像を
新着情報 10/10/19 Version 1.5.4 あかつきの追加 10/05/26 Version 1.4.0b はやぶさの追加 09/07/12 Version 1.4.0b 日食再現機能、 2画面表示機能 09/07/08 翔泳社から 解説本が発売 08/01/08 Version 1.3.1 バグ修正、 アイコン更新 07/12/23 Version 1.3.0 彗星の表示、 観測地の作成 07/11/15 Version 1.2.0 任意ターゲット GUIの追加など 07/10/12 Version 1.2.0b 公式Mitaka ver.1.1.0対応 実行速度向上 07/08/12 Version 1.1.0 スクリプト対応 07/05/31 Version 1.0.0 Macintosh版、 88星座絵 概要 地球から宇宙の果てまでを描き出すリアルタイム3Dスペースエン
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