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久々の更新となりましたが、ここ最近はYoutubeを始め、インターネット、とくにスマホで見る動画コンテンツと視聴スタイルについて実験を繰り返しています。メディアづくりと、コンテンツづくりについて、最近おもしろかった本を5冊紹介します。 1.ニコニコ哲学 川上量生の胸のうち 経営者は好きじゃないけど、 一番共感できるのはドワンゴの川上さん。コンテンツと、その配信と、コミュニティと、お祭りが一緒になったような。鋭い視点が満載。 例えば、UGC(コンシューマージェネレ−テッドコンテンツ)はオープンであるからコンテンツの画一化が起こる、とか。一歩踏み込んで世の中で言われていることはほんとなのか?を考えることの大事さに気付かされる。 2.400万人に愛される YouTuberのつくり方 HIKAKINさんとUUUMの鎌田さんの共著。ちゃんと読むと、本質的なことが書いてあります。視聴習慣を付けることと
先日見た舞台『鴎外の怪談(脚本・演出:永井愛)』が、Googleによるインターネット上の思想の支配(彼らは情報の整理とよんでいるのだけれど)と重なってなんともヤキモキしたので、一筆書いてみることにする。 作品のあらすじ 明治期の軍医であり作家でもある森鴎外の苦悩を描いた作品。彼が思想弾圧の象徴であった大逆事件に遭遇した際、自分の置かれている保守的な立場である軍医と、自由な作家という立場の両極で苦悩するという内容。この時代には、海外から様々な思想が入ってきた。その際に、都合が悪い書物などを政府が発禁にし、弾圧していた。そして、書物のみならず、人や団体までもを逮捕し、死刑にするという大逆事件が起こる。その中で作家たちは、作品の中でメタファーを用いるなどして政府を批判したり、新しい思想を伝えていこうとした。 ※大逆事件(1910年)では社会主義、無政府主義者を謳う幸徳秋水らが逮捕され、死刑に処さ
この3年間くらい、スマホでサービスを提供するにあたり、「シェアされるコンテンツとはなにか?」という課題に取り組んできた。ボタンをでっかくするなんていう技もあるけど、もっと本質的なコンテンツのつくり方、見せ方について。 ※注:上記はよくあるでっかいシェアボタン。押せません。 僕の関わっている会社は資金調達しているわけではないし、そんなにお金がないので無料でプロモーション=シェアしてもらう必要があったからだが、いわゆるグロースハックの話をするときにもこのシェア(リファラル)の考えは欠かせない。 シェアには、コンテンツの尺、テキスト・画像・動画などのフォーマット、インセンティブの有無、サイトやアプリの導線、コンテンツに触れるストーリーなど複数の要素があるが、LINEの谷口Pが「シェアされるために必要なのは違和感、共感、満足感」と本に書いていて妙に納得してしまったので振り返ってみようと思う。 僕が
あっという間に300万DLを突破したとのウワサのGunosy(グノシー)。「G」のアイコンだったころのユーザーたちとはお別れし、今は国民が使うニュースメディアを目指してスケールし始めています。下記は最近のCI。綺麗ですね。 ※photo by カナリア しかし、下記記事を読むとなんか少しだけイラっとくる。すべて正しいことを言っていると思うんだけど、どこかに違和感を感じる部分も。僕が古いだけなのかもしれませんが、メディアを運営する人間として、その点を5つに分けて考えてみたいと思います。 人手には頼らない。すべてのコンテンツはユーザーの行動からロボットが決める―グノシー共同CEO・木村新司氏、福島良典氏に聞く Gunosy(グノシー)の月次売上は数億円規模に 1.機械 VS 人間の思想 そもそも、機械に上から目線で情報を薦められることを望む人間は少ないのではないでしょうか?情報強者なひとほど、
31歳になりました。お祝いの言葉をいただいた方々、ありがとうございます。 この10年を生きて、将来のビジョンなんて最初から見えてるわけじゃないんだな、って思いました。僕が20歳になったころ、30歳時点の僕というものは見えていませんでした。ただ、20代のうちに何かで成功して、フェラーリ乗って、ハワイに住んで、アイドルを奥さんに貰って、みたいなイメージを持っては、ただ焦っていました。しかし、現時点でそうなっていないので、この10年で自分が変わったのでしょう。もちろん、変わっていないところもあるけど。 自分が何であるか、何を成し遂げようとしているか、自分のビジョンが見えはじめるタイミングは人それぞれだと思います。それまでにした経験や、思想に裏付けがないと、ビジョンにはならないから。もちろん、小さいころの経験がきっかけで医者や弁護士になったり、ミュージシャンやパティシエになったりする人もいるけど、
よく、スマホアプリを作るときは、「シンプルに」「単一機能で」と言われます。PCインターネットでは、「なんでもできる」「ない機能は提携で」みたいに言われており、Googleも、Yahoo!も、楽天ほか巨大化するサービスは全て機能拡張に走りました。しかし、なぜPCとスマホで180度考え方が違うのでしょうか? スマホのホーム画面ってどんな存在? まず、僕のホーム画面の1.2ページ目をお見せします。※仕事柄、ジャンルは偏っていますが割と一般ユーザーに近いほうかとは思います。 僕がiPhoneをメインで使い始めたのは2009年の、3GSからでした。このあたりからガラケーからスマホへシフトが進み始め、ケータイ開いて、インターネットするにはキャリアポータル (docomoはimenu, KDDIはau one, softbankはYahoo!ケータイ)へ行っていた時代は終わり、ホームから直接使いたいアプ
こんにちは。イセオサムです。先週木曜日は、メタップスさん主催のセミナーでお話させていただきました。 ソシャゲ以外のTOPデベロッパーが語るGooglePlay成功の秘訣/マネタイズ~集客まで全公開 セミナーに出て、情報をお話することや、そもそも聴講者として参加することについては賛否両論あるようですが、僕は大事にしています。参加の方法によってはとても密度の濃い、有意義な時間になるからです。(意味ないと言っている方は、参加したセミナー自体がイケてないか、ただ参加しただけで帰ってきてしまったか、のどちらかの可能性が高いのでは) 僕は今回、登壇してよかったなと思う点が3つほどあります。 同じく登壇されたエイチーム柴田さん、リイカ栗田さんのプレゼンが面白く、お互いリスペクトできた(?)こと 新たに30名ほどの方とお話ができ、そのうち何名かと協業のきっかけをつかめたこと 打ち上げで久しぶりにメタップス
僕は今、運営に関わっているいくつかのサービスのグローバル展開を計画しています。boketeも、カオコレも、はたまたジョニーマウスなども。また、LockJoyは元々韓国のサービスを日本にローカライズしているのですが、他の国でもサービス展開が可能だと考えています。 日本のCGMの海外展開の事例では、Tokyo Otaku Modeみたいにいきなり海外というのは分かりやすいですが、日本→海外でしっかり当てられているWEBサービスは、非言語コミュニケーションのPixivや、CocoPPaくらいかなと。(※もちろんほかにも沢山あると思うんですが、僕はここらへんに注目しています) というわけで、今回のCookpadの海外進出はすごく参考になるはず! →オフィシャルのリリース 実際のサイトはこんな感じで、Coolです。 →https://en.cookpad.com/ 下記、リリースより引用 〜クックパ
世の中では基本的に、リスクを取ったものにリターンがあると言われます。経営者もきっとそのように言われる方が多いでしょう。 しかし、広告出稿に於いては事情がちょっと違うようです。低リスクで、期待値どおりのリターンが得られる広告商品を好む方が多い。担当者ベースで、コケられないという社風がそうさせているのか、もしくはネット広告の効果が、ほぼすべて獲得(CPAやCPI)で語られているからなのか、理由はいったいどこにあるのでしょう?これを理解しておかないと、広告出稿している人や代理店の仕事は全部システムに取って代わられてしまうと思うので、当たり前のことを確認がてら書いてみようと思います。 僕個人の思いとしては、本来メディアって面白いコンテンツや文化を生み出す場所で、そこに応援するスポンサーがつく、ということをインターネットでも実現したいのです。アドテクの恩恵はもちろん受けているんだけど、それだけがすべ
僕が普段メディアを運営する際に、心がけている言葉があります。 それは、「ヒマなPVと忙しいPV」です。 ユーザーの行動を分析するときもそうですし、広告枠の設計をするときも同様です。 一般には、ユーザーを下記2つの視点から捉えて分析することが多いのではないでしょうか。 年齢、性別、地域などのデモグラフィックに基づくデータ 興味関心を反映するインタレストに基づくデータ この2つは、広告主も、アドテクのプレイヤーも、データを集積することで捉えられるものだと思います。更に、ブラウザの閲覧履歴のデータなどがあれば、より高度なマッチングができます。最近のリターゲティング広告とかユーザーの追跡がすごいですよね。また、facebook広告などは非常に高度にターゲティングされた広告だと言えると思います。 ただ、一つ抜けている視点があって、僕はその要素がなにより大切だと考えています。それは、ユーザーがメディア
人生、初めての経験を重ねることが大切だと考えているのですが、30歳にもなると、なかなか初めてのことがなくなってきます。そうやってオッサン化していくんだな、というのがすごく自分には嫌で、迷ったらやる精神はまだ死んでないなと思われます。 今年の下半期は車で行動範囲を広げよう、ということで、まずはカーシェアリングを体験してみました。 しかも、せっかく値段も一緒だから好きなMINIに載ってみよう、と車を借りて、先輩と釣りに。多摩川でブラックバスを釣るのは非常に難しく、釣れなかったわけですが楽しい一日となりました。 きっかけは、先週Blaboの坂田くんと飲んでて、「車を持つといいんじゃないだろうか」と話したこと。 車が必要かそうじゃないかと言えば、都心では必要ないんだけど、持っていたら行動が変わる。ふと、車で出かけたくなる。1時間半も車を飛ばせば、湖や森にいけるのが東京じゃないか。と熱く語られて、そ
先週から始めたスマホのロックスクリーンについての連載、第2回目です。意外と戦争っぽくなっていなかったので、タイトルを「革命」に変更しました。今回は、なぜ僕がスマホの待ち受け画面に惹かれたのかを考えてみました。 【第1回】スマホロックスクリーン戦争 〜5つのプレイヤー&参入大予想〜 「ロックジョイ」のリリース後、僕らは初めてiPhoneの待受け画面に広告を配信しました。アプリやメディアではなく、iPhoneやandroid端末の待受け画面に。これで、ロックジョイをインストールしたユーザーには、スマホを開くたびに、時間に合わせた画像や広告が表示されます。(写真はフジテレビさんのドラマ、ガリレオの広告) これが、スマホ広告市場において歴史的な一歩になることを祈りながら。 なぜ、ユーザーにとってスマホの待受け画面が大切なのか? あなたは、スマホの待受け画面を何と呼んでいますか? 待受画面 ロック画
先週、『ロックジョイ』というiOS / Androidアプリをリリースしました。今回は、韓国のイケてるスタートアップ、Buzzvilさんと提携し、日本ではハロとの共同事業として展開しています。(提携と、サービスリリースの詳細はコチラ) このアプリ、どんなものかと言うと、スマホの待ち受け画面に自動的に画像を配信してくれるものです。日本ではまだあまりないですが、Facebook HOME的なものをイメージしてもらえればと思います。例えば、ボケての画像なんかが1時間ごとに流れてきたり。 そして、時々流れてくる広告を見るとポイントが貯まる。なかなか楽しく、お得なアプリに仕上がってます。 なぜ、ロックスクリーンなのか? 最近だと、Facebook HomeやKakao Homeがニュースになりました。どうやらこの2つは現時点ではあまりうまくいっていない模様ですが、ザッカーバーグも、毎月アプリのアップ
ハロの新メンバーの中で、書評を書くのが流行っています。そういえば僕も昔、年間100冊とかやってましたが、しっかり一冊づつアウトプットし、日常の仕事に活用していたので、非常に役に立っていたと思います。 本棚の本を一気にスキャンに出したのをきっかけに、僕が読み方のベースとしている『レバレッジ・リーディング』を読み返してみました。2006年の4月に出ているので、もう7年前の本ですが、読み方自体は普遍的なものなので、現在でも活用できます。続編の『リーディング3.0』も出ていますが、前者のほうが10倍面白いです。 こんな感じで多読していきます。 ■本の読み方 目的意識を持ち、折り目をつけながら本を読む ↓ 3冊くらいたまったら【レバレッジメモ】に転記 ↓ レバレッジメモを繰り返し読む。 ■ポイント ・ダメな本は、すぐ読むのをやめて捨てる ・基本的に、本は1回しか読まない。あとは、レバレッジメモがある
最近は、知人が会社を売却する際、割とおめでとうと言うことが多いように思う。 Facebookがインスタグラムを買ったようなBigなディールはさすがにないけど、最近、周りでもYahoo!やらGREEやらmixiやらに会社を買ってもらって、おめでとう、みたいな。もちろんスタートアップのExitとして一つ結果を出し、投資家にも報いたことになるので、おめでとうなんだけど。 でも、会社をやっている側にはいろんな葛藤があるんじゃないかな、と思ってます。 一昔前は会社が買収されると、なんてこった、みたいに言う風潮があったと思う。やむを得ず株式を売った、的な。メディアが伝える「買収」のイメージがよくなかったのもあるけど、前職のオプトでも電通にかなりの量の株式を渡した時、日経新聞をはじめ、多くのメディアが「電通の軍門に下った」みたいな表現で報道した。(当時の経営陣にはそんなつもりはなくて、ナショナルクライア
このたび、イセオサムは株式会社オモロキの取締役CSOに就任しました。 昨年初夏よりアプリ化プロジェクトを一緒にやってきた「ボケて(bokete)」の運営元、オモロキという会社は、日テレ同期のかまだんご達が立ち上げた会社です。boketeは2008年の立ち上げ当初からあって、昨年アプリ化するにあたり(こちらの記事参照)、会社の枠など関係なく一緒にやれたらいいね、という話が発展して、ジョインすることにしました。 役割は、取締役CSO(最高戦略責任者)になります。 アプリのスケールにはboketeというサービス自体の成長が必要であることから、HALOとしてはアプリのディレクション、オモロキではサービス全般のマーケティングやマネタイズ、外部との提携などを含めた事業戦略面を担当します。最近流行りつつある言葉だとGrowth Hacker的なポジションを意識しています。 オモロキのスタイルは、プロジェ
昨日はイベレボさん主催、サイバードさん協賛の、「スマホアプリ成功者Night!」というイベントでお話をさせていただきました。ちょっと恥ずかしいタイトルだったのですが、成功の定義は人それぞれで、それを目指す人が集まる会、という点で非常に面白かったです。 写真は高速で準備にとりかかる芥川さん。 僕はまだ成功への道はこの100倍くらいあると思っているのですが、少しでもスマホ業界を楽しく、そしてユーザーに楽しい生活を届けられる方が増えたら嬉しいなという理念をもとに、3つの法則を共有します。 法則1 アプリはチームでつくる時代 →プロデューサーの役割とは? 法則2 プロダクトづくりは◯◯と◯◯のあいだ →詳細は資料を。ボケてはAppvisorを使ってユーザーに最適な利用環境を分析しています。 ■キャリアごとのアクセスユーザ比率 Wi-Fi 45.8% softbank 36.2% au 17.8
本日こちらのリリースを出した通り、今月をもってスマホアプリ「アドラッテ」の運営を、ハロからアップディスコの100%子会社、アップディスコジャパンに移管します。 1年という短い期間でしたが、100万インストールというユーザー達、100社以上のスポンサーに支えられ、非常に楽しく運営することができました。 せっかくなので、1年を振り返ってみようと思います。 ※アドラッテとは 広告を見て、クイズに答えてポイントを貯めるiPhone、androidアプリケーション。ポイントは、StarbucksやAmazon、iTunesのギフト券と交換することができます。 詳細はコチラ: http://adlatte.jp/ 始まり 僕がアドラッテに最初に触れたのは2011年の9月。ブレイブソフトの菅澤さん、iPhoneアプリで総合1位を4回取ってるまさかの孫さんと韓国に行く予定があり、せっかく韓国メンバーを採用
ブログも久々の更新となってしまいましたが、本日10月10日、iPhoneアプリ版ボケてをリリースしました。 この1年、僕はHALOでスマホアプリ事業にコミットしてきました。 アドラッテのローカライズでは、Appstore1位獲得、100万インストール突破、売上も広告モデルのアプリとしてはなかなかの実績を出すことができました。非常にエキサイティングで、楽しい1年でした。サービス運営は超楽しいのですが、僕ら自身も毎日使える、楽しめるサービスを手がけたい、といった思いもありました。 その次の一手がコレです。 写真で一言、ボケて。 笑いました? 今年、NAVERまとめで600万PVを出したお笑いサイト「ボケて(bokete)」のiPhone版です。 ある日、僕はブレイブソフトの菅澤さんと「なんか見ていて楽しいアプリ」を創りたいね、という話をしていました。インスタグラムはちょっとオシャレすぎるし、ゲ
母の日ということで実家へ顔を出したら、父親から 「GREEのコンプガチャが違法で中学生から40万円巻き上げているらしいが、お前のところは大丈夫なのか?」 と質問が来た。 なるほど、テレビや新聞でも大きく報道しているようで、「コンプガチャ」という言葉は60くらいのおっさんにも普及している模様。母親は、昆布?とか言っていたが。 彼の認識としては、下記3点のようだ。 ・コンプガチャ禁止でGREEやDeNAほか、ソーシャルゲーム企業の時価総額が2000億円ほど吹き飛んだ ・被害者が出ていて、しかもそれが子供だ ・若い奴らがやっていて、どうもパチンコみたいに不正に利益を上げているんじゃないか という認識の模様。 お役所とメディアが潰しにかかっているイメージはLivedoorの時とやや重なる。 ソシャゲというものには沢山の突っ込みどころがありながら、なぜ「コンプガチャ」を禁止にするかというと、景表法で
昨年末をもって、HALOではFollolin、GRAPEという2つのサービスを終了しました。 リリース:Follolin・GRAPEサービス終了のお知らせ まだ多少の利益は出るのですが、会社の方向性を定めるために、何かを辞めることが有効だと判断しました。 せっかくなので、3年経った今から当時のジャッジ、展開を振り返りたいと思います。 ガラケーのコンテンツ提供型アドネットワークGRAPE終了について GRAPEはHALO最初の自社サービスであり、僕自身、一番思い入れの強いサービスでした。当時、アイデアを考えていたころにパートナーであるレオンテクノロジーさんも似たような構想があり、共同でリリースするに至りました。運営期間はちょうど2年間でしたが、最初から最後まで、少ないながらも効果に満足してくださった広告主、そしてメディアがいてくれたことが収穫です。 また、リリース時に初めてcnetに掲載して
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