サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
protectjapan.jp
クルド人問題を矮小化する、異様な日本人たち 埼玉県南部、そして川口市に集住するトルコ国籍のクルド人の迷惑・犯罪行為の問題について、私は日本のメディアがほとんど伝えない中で取材し、情報を提供してきた。多くの人が問題を知り始めた。その動きに感謝を申し上げたい。 しかし一方で「クルド人による問題はない」と危険を否定する不思議な日本人、日本のメディアがいる。この人たちは一体、何を見て、聞いているのか。 川口市民は、クルド人による迷惑行為、犯罪に今、苦しんでいる。車の暴走、騒音、ゴミ捨てのルール無視、万引きなどの軽犯罪が多発している。しかも彼らの大半は、政治的迫害を受けていると日本に嘘をついて入国した出稼ぎと推定される不法滞在者、もしくは最初はその状態であった人々である。トルコ共和国を裏切り、嘘で日本に入国した人々が、日本でまともな社会生活を送ることはないだろう。私もクルド人に脅迫をされ、スラップ訴
脅迫クルド人を強制送還させる 私はクルド人に昨年9月に脅迫された。そのクルド人は逮捕されたものの、昨年10月に不起訴になり、日本に居残っているらしいことは、これまで伝えてきた。多忙で遅れてしまったが、このほどそのクルド人の行状について、東京入国管理局、違反審査部門に上申書を送って知らせ、強制送還を求めた。 不法滞在の外国人による犯罪に多くの人が苦しむ。また不起訴が続き、被害者、そして多くの日本人を不安にさせている。私は自分のできる範囲で、彼らと戦うことにした。この結果がどうなるかは不明だが、これを報告する。 皆さんも被害にあった場合には、真似をしてほしい。行政に不満がある場合には、文書を出させ、次に法律を使って、自分の希望の点に着地させるのだ。外国人に甘い日本の入管が、私の希望通り強制送還をするかは不明だが、私は戦おうと思う。また民事での裁判も検討している。 この犯罪者の地位である「仮放免
埼玉県警川口署は7日、女子中学生に性的暴行をしたとして、トルコ国籍の20歳の解体工、アッバス・ハスギュル容疑者を逮捕したという。報道によると、日本人女性と遊んだが暴行はしていませんと容疑を否認しているという。 私はクルド人の生活態度の悪さ、住民とのトラブルを昨年より5月から報道し、非行2世による犯罪に警鐘を鳴らしてきたが、その懸念通りの事件が発生してしまった。 女子中学生が被害に-容疑者は犯行を認めず 報道によると逮捕容疑は1月13日、午後10時35分から約5分間、川口市内のコンビニ駐車場に停めた乗用車内で、東京都内の女子中学生に性的暴行をしたという。2人はSNSを通じて知り合い、女子中学生はドライブに行こうと誘われていた。 ここからが私が取材をした話である。以下、人権の配慮で少しぼかす。ハスギュル容疑者は10歳ごろに、先に来日して一族の解体業者ではたらいていた父が呼び寄せて日本に来たよう
(写真1)クルド人が毎年行う春の祭り。テロ組織PKKの旗(赤い星の旗)を堂々とたなびかせている(住民提供) 私は、トルコ国籍の在日クルド人による住民への迷惑行為を昨年夏から報道してきた。世の中に少し周知されるようになった。しかし埼玉県民の声を集めると、問題は改善していないという。このまま彼らが変わらなければ共生は不可能で、不法滞在者の強制送還などによって問題の拡大を防がなければならない。 クルド人の迷惑行為、再び増加 クルド人問題については、昨年6月に「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」が川口市議会で決議され、埼玉県警などに提出された。その後から、埼玉県警のパトロールが増え、「少し改善した」「安心した」という川口市民の声があった。 ところが、24年になって何人もの埼玉県南部に住む人から、クルド人による違法行為、迷惑行為が再び増えている印象があるとの意見を聞いた。一時期静か
(写真)東京世田谷区某所で、解体工事によるトラブルが発生した場所。閑静な住宅街だが、一部外国系企業のトラブルに巻き込まれている。 私は在日クルド人と推定される埼玉県内の解体業者から弁護士を通じて訴訟の威嚇を受けた。それに対して12月11日までに弁護士に委任し、現在、先方の要求へ回答し先方が訴訟を続けるか待っている状況だ。 この要求は不当なものだ。弁護士への委任費用について、皆様に支援をお願いしたい。(説明は文書末)訴訟になる可能性がある。 私は埼玉に集住する外国人と日本人のトラブルをボランティアで報道してきた。既存メディアが動かず、地域住民が外国人による問題行為に苦しんできたのに、「おかしい」と声を上げる人が少なかったからだ。日本国民、埼玉県民の生活の安全のためにこの問題を取り上げた私が、訴訟などの形で攻撃されることは納得できない。 事件のあらまし「300万円払え」の要求 事件の概要は、以
(写真1)クルド人が日本で行った祭り「ネウロズ」。クルド人も日本人も笑って踊っている。しかしテロ集団の旗が掲げられ、流れている曲は人殺しの歌だ。それを知ると、不気味な写真になる(クルド人による公開映像より。23年3月さいたま市立秋ヶ瀬公園 トルコ政府は11月29日、テロ組織PKK(クルド労働者党)の関係者として、国外在住の同国民62名、団体20の資産凍結を行ったと発表した。「日本クルド文化協会」「クルディスタンレッドムーン」という埼玉県川口市にある2団体、そして在日クルド人6名が含まれているという。(トルコ政府の公表文と発表リスト) PKKは活動中の凶暴なテロ組織で、10月にトルコの首都アンカラで殺人とテロを行った。その団体が日本で活動している。この決定をトルコのメディア、そして米英の通信社が伝えたのに、日本では全く報道されていない。 私はこれまでテロを警戒して日本におけるPKK問題を大き
(写真1)日本の警察の記章は、朝日とその光を表すという。朝日のような美しい行動を期待したいのだが…(iStock/PhotoNetwork) 私は埼玉県に集住するクルド人や外国人の不法行為を取材しているが、奇妙なことがある。埼玉県警の動きが鈍いのだ。外国人が犯罪を犯しても、なかなか逮捕をされない。こうした警察の甘さが、在日外国人やクルド人の犯罪の増加を招いたと私は考えている。しかし頼りなくても、他に司法機関の代わりはない。私たち一般国民は、「埼玉県警がんばれ」と言い続けることしかできないのだ。 蕨駅前のクルド人の女性拉致騒動、警察は逮捕せず 2017年ごろ1−2週間続いた話だ。JR京浜東北線の蕨駅東口はパチンコ店などが並び、雰囲気が少し悪い場所だ。そして、そこでクルド人がたむろをし女性をナンパしている。その時は異様な状況だった。ナンパを通り越して、女性の「拉致」という犯罪が行われそうになっ
「スパイ石井」の中傷、その後も続く 私は在日クルド人の一部によると埼玉県民とのトラブルを報道してきた。ところがクルド人と親しい和田政宗参議院議員(自民党、比例)が、今年8月から私を「外国政府と関係がある」「事実を伝えず混乱を助長させる」という中傷を、Xで続けている。つまり私はスパイで、クルド人を狙い撃ちに嫌がらせをする工作をしているというのだ。彼は名前を言わずに匂わす、子供のようないやらしい投稿を続ける。 私は和田議員への呆れを示した記事を一本書いた後に(「記者石井孝明は外国のスパイ?-和田参院議員登場の珍騒動(追加あり)」)、黙っていた。ところが、再び私を名指しで中傷した。その内容の異様さに唖然とした。 和田議員による騒ぎは、在日クルド人問題の解決に全く役に立たず、犯罪をするクルド人の利益にしかならない。馬鹿馬鹿しい。しかし私は自分に降りかかった火の粉は払わなければならない。事実を客観的
辛淑玉「200万円を議員へ献金、難民を認めさせた」 在日韓国人の辛淑玉氏という政治活動家がいる。日本の極左政治勢力とつるんでさまざまな問題に首を突っ込み、日本社会に迷惑をかけている人だ。ただし最近ではほとんど相手にされなくなった。 その女性が、日仏会館主催のシンポジウム2011年4月16日「移民と国境」のセッションで次のように発言していた。(発言リンク最終ページ) かつて私はクルド難民の人たちを助けてもらいたくて政治家と交渉しました。動いてくれなかった。最後にやったのは政治家のパーティー券を百万単位で買ったことで す。あの時に私は自分のクルドの友達を金で買うと思いました。金でもいいから買おうと思いました。 二百万のパーティー券で救えたのは二人です。金がないと救えません。 つまり彼女は外国人の立場なのに、日本の内政に干渉し、国会議員への200万円の献金でクルド人難民を認めさせたと喚いている。
(写真1)私、石井孝明はスパイらしい(笑)、写真は英国諜報部007(ショーン・コネリー)(ワーナー宣伝サイトより) 私は埼玉県南部に集住する在日クルド人による迷惑、違法行為をこの数ヶ月取材・報道した。そのために生じた中傷で「石井はトルコのスパイ」との笑える話があったので紹介しよう。しかし、参議院議員の和田政宗氏が、それに同調するかのような異様な発言をしている。事態は「笑えない笑い話」になっている。 クルド人、トルコ人は陰謀論が大好きだ。ドラマ・映画はスパイとかギャングものばかりだ。在日クルド人は取材すると私に「お前はどこから金をもらっているのか」と必ず聞く。そして日本人記者があるクルド人団体を取材したとき「石井はトルコのスパイだ」と幹部が発言しているという。 言うまでもないが、私は外国政府のスパイではない。私はこれを流布する人物に、誤った事実の摘示と中傷で名誉毀損の民事・刑事の法的措置を取
批判で在日クルド人社会が緊張状態に ―自己紹介してほしい。 私はティフリキ・タシと言います。35歳のトルコ国籍のクルド人です。15歳の時に日本にいた父を頼って来日しました。埼玉県川口市で飲食業の会社を一つ、解体業の会社を一つ経営しています。飲食店は「ハッピーケバブ」と言うレストラン3店とシーシャ・バー(中東風の水タバコを吸わせるバー)、ケータリングカー4台です。父は解体業をしていましたが、今は一族に任せて、ほとんど引退しています。 私の父も私も合法的に日本に滞在しています。 ―ハッピーケバブは繁盛している店だ。大変美味しかった。 ありがとうございます。味には自信があります。 ―クルド人への批判が広がっている。 あなた(筆者・石井)の報道は、正しいところもありますが、一部しか伝えていません。あなたの記事を読むと、クルド人は悪い人しかいないように思えてしまう。日本にいるクルド人の大半は、静かに
私は在日クルド人の迷惑行為とその住民トラブルを伝えてきた。そのために、多くの埼玉県民の方から、情報提供を受けるようになった。これまでも住民の声を知らせたが、今回は証言をそのまま読者に伝えてみようと思う。 住民の間で、クルド人の評判は悪すぎる。何も悪いことをしていない普通の生活を送る日本人が、勝手に居着いて問題行為を繰り返す外国人、この場合はトルコ国籍のクルド人に迷惑行為を受けて、恐怖、憤り(いきどおり)を感じている。これをおかしい、止めなければならないと、思わない日本人はいないだろう。 9人の意見を上下に分けて掲載する。掲載で連絡が取れなかった人もいるので、修正、削除などが必要な方は、ご一報いただきたい。また身元を明らかにしないなどの配慮から、事実の改変や修正をした部分が少しある。 そして外国人による迷惑行為は移民を拡大する岸田政権の下で、日本のどの地域の人も直面しかねない問題だ。読者の方
産経新聞9月29日付記事「クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」脅迫容疑で逮捕」で示された通り、私はクルド人に殺害を脅迫された。 トルコ国籍の30代のクルド人男性が埼玉県警川口署を26日午後に訪れ、応対した署員に対して「石井孝明がクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ石井を殺す。2週間後に死体を持って来る」などと興奮状態で話した。つまり私と川口署の双方を脅迫したわけだ。この男を同日川口署は現行犯で逮捕した。この男は自称で30歳代の川口市内在住の解体工だ。 またクルド人はトラブルがあると群れて抗議する習性がある。逮捕された26日夕方、10人ほどのクルド人が川口警察署前に集まって、同署玄関に入ってきたという。この場合は、署員が説明すると、暴れることはなく解散した。 この犯人はトルコ国籍のクルド人で、難民認定申請中で、「仮放免」の状態だった。仮放免と
トルコ政府の本音と建前 私は埼玉県の在日クルド人の違法行為、住民とのトラブルを取材している。この問題を、在日クルド人の国籍国であるトルコはこの問題をどのように考えているのか。 すでにトルコ政府側の表向きの見解は出ている。産経新聞がギュンゲン・駐日トルコ大使に取材し、「問題を把握し危惧」「遺憾」「日本の法令、しきたりにのっとって滞在することを求める」という言質を引き出している。 「クルド人騒動「遺憾」 トルコ大使、法令順守求める」(産経新聞、9月12日記事) また衆議院外務委員会委員長の黄川田仁志衆議院議員(埼玉3区選出:川口市の一部、越谷市)がトルコ大使館を訪問し、クルド人問題が解決しない場合には、現在、トルコと日本の間で90日間ビザなし渡航が可能になっている状況の見直し論が浮上しかねないと警告した。トルコ大使は「重く受け止め、本国に報告する」としている。 「埼玉・川口のクルド人問題、トル
在日クルド人の不法行為を私は取材してきた。彼らの集団の犯罪率の高さ、そして犯罪者の不起訴の多さの問題を指摘したい。人種差別の意図はない。読む人は「差別だ」という攻撃を私に向けるのではなく、事実を元に埼玉県民の安全をどうするかという議論をしてほしい。 異常なクルド人集団の犯罪率、外国人平均より遥かに高い まず在日クルド人の住民に対する犯罪率を推測した。日本人、外国人の平均に比べて異様な高率だ。 私はクルド人問題で、迷惑を受けている埼玉県川口市民のグループと連絡を取り合っている。2019年から23年まで埼玉新聞で掲載された「トルコ人」の犯罪数をピックアップした人がいた。警察は民族別の数、外国人犯罪数の地域別の数公表していない。埼玉に集住するのはトルコ国籍のクルド人だ。その「トルコ人」の大半はクルド人と思われる。 ただしトルコ人であろうと、クルド人であろうと、私にとってはどうでも良く、日本の法律
日本人と異質な人たち 私は埼玉に集住する在日クルド人の違法行為、住民への迷惑行為の問題を今年5月から伝えてきた。今は埼玉県民を守ろうという動きが広がり、彼らを取り締まる警察・行政活動が強化されている。私の行動がきっかけの一つとなったことはうれしいが、事態改善の歩みは遅い。 しかし、私は目立ち過ぎてしまったためか、私は在日クルド人に脅迫を受けている。((記事)「在日クルド人、報道する記者を脅迫-警察が介入」) 私は9月7日に以下のダイレクトメールをXで送られた。このアカウントはすぐに、凍結された。不愉快で紹介する。「刃物」の絵文字を出し、「我々は日本人を乗っ取る」としている。 「クルド人はどのような人たちか」。日本人から頻繁に聞かれる。一言で言うと「(日本人の感覚では)奇妙な人たち」だ。これまで彼らの報道について、事実を客観的に伝えるために私の感想をはっきり述べてこなかったが、この記事に短く
品川区、南大井の解体工事が止まる 東京都品川区の南大井3丁目で外国人系解体業者が違法で危険なビルの解体工事を行なっていたが、9月4日に中止になった。危険な状況がネットで拡散し、区民などが行政へ通報。市民の声に、品川区議会議員や行政が動いた。こうした外国人の違法行為は、日本人が「泣き寝入り」する例が多い。しかしこの問題では、問題が社会に広がって工事停止となるまで、わずか半日だった。やればできるのだ。 住民と政治家などの関係者が声を上げ、行政が毅然とした態度を取れば、外国人の違法行為の問題は早期に解決する先例となるだろう。「真面目に生きる日本人が、その真面目さゆえに損をする」問題に満ちる日本社会で「正しいことが正しく当たり前に行われ、日本人の危険が取り除かれた」例となった。小さな世直しだが、とても気持ち良い。 (写真1)南大井の現場写真。記事にあるように、この写真だけでも違法行為が散見され、解
記者である私、石井孝明が脅される 在日クルド人が彼らの問題行為を報道する記者、私、石井孝明を脅迫した。1日午後、携帯電話をかけてきて喚いた。その中には、私の体に危害を加えると受け止められる言葉があった。私は警察に連絡し、現時点で警察が介入した。 これ以上は詳細を明かさない。事件が警察案件になっているためだ。そして相手が何をするか不明であるためだ。ただし事件の存在を公にすることで、在日クルド人に関わる人への注意喚起と、他人の注意の目を増やして私自身の身の安全を図ろうと思う。 ただし、どう自分で振り返っても、私は他人に批判されるべき行動はしていない。また脅迫は怖いが、私はそれに屈するつもりはない。在日クルド人の多くは「難民」と自称しているのに、日本で暴れ、日本人記者を脅迫するとは異様だ。遵法意識のかけらもないし、彼らの行動を放置すれば日本社会が壊れるだろう。 事件の背景−報道により憎しみを受け
在日クルド人の問題行為の一つ、危険運転 埼玉県警が、埼玉県南部に集住するトルコ国籍のクルド人を狙い撃ちして、取り締まりを行うようになった。善良で静かに暮らしているクルド人には気の毒だし、埼玉県南部の別の外国人集団も日本人も犯罪をしているのだが、クルド人は生活圏でのトラブルを繰り返しているので仕方がないだろう。 「トルコ国籍」の窃盗団6人を埼玉県警が8月19日に追送検した。(埼玉新聞リンク「仕事で得た知識悪用…深夜に車相乗り、空き家で貴金属など窃盗 容疑のトルコ国籍の男6人を追送検」) 解体業に勤める人らが、そこで住宅街を下見し、空き家に窃盗を繰り返した。おそらく「トルコに迫害される難民」(自称でおそらく嘘)である「トルコ国籍のクルド人」の可能性が高い。窃盗団が使っていた車の写真があった。おそらく少し前の型だがトヨタの高級車クラウンだろう。 基本装備をつけると、新車で450万円程度する。おそ
7月4日にクルド人同士が女性がらみで争いになり2人の重症者が出た事件で、関係筋によると、これまで逮捕された6人全員が検察により保釈されたとの情報が17日午後8時時点で出ている。ナイフを使った傷害事件を起こした外国人が、拘束されずに住んでいる川口市に放たれることになり、治安上、大変危険であろう。 在日クルド人はSNSが異様に好きだが、逮捕者の一人が川口市内でフェイスブックの場所のチェックインを17日夜にしていた。彼らが川口市内にいることは確からしい。加害者側のベリ・バリバイのフェイスブック。ちなみにバリバイ一族は被害者、加害者双方にいる。在日クルド人の中でも、トラブルを頻繁に起こすことで警戒されている。それなのに、NHKは彼らを悲劇の主人公にしたドキュメンタリーを制作・放送したらしい。こんなことも取材でつかめないNHKの記者の質を疑う。 ただし、警察・検察などの行政当局に、私のようなフリーラ
(写真1)フランス、マルセイユで今年3月、警備のために集まる警察。今年は移民・難民による暴動が多発した。(iStockより) 14歳少年が脅迫、業務妨害 埼玉県川口市の商業施設で煙幕花火を投げつけて施設の営業を妨害したとして、トルコ国籍の14歳の男子中学生が8月1日に 脅迫と威力業務妨害での逮捕された。川口の状況を考えると、おそらくこの地域に集住する「トルコ国籍のクルド人」と思われる。以前から川口市の複数のショッピングモールで、クルド人の少年の行動が問題になっていた。 報道によると事件の概要は以下の通りだ。少年は先月12日、川口市の商業施設の出入り口に点火した煙幕花火を投げつけ煙を発生させ、施設の営業を妨害した疑いが持たれている。 調べに対し、少年は容疑を認め「僕が外国人で店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」などと供述している。 少年は、この事件の直前に複
埼玉県警がクルド人の違法改造車の摘発を始めたもようだ。違法改造車で暴走行為を繰り返すクルド人グループの構成メンバーが、県警が車を捜査をしている状況を写真で19日に公開した。 (写真)埼玉県警による違法改造車の捜査らしい状況。SNSに暴走クルド人グループのメンバーが公開した。公益性のためにここに転載する。身元特定の情報はカットした。現時点では削除されているらしい。 トルコ国籍のクルド人が集住する埼玉県南部、特に川口市・蕨市ではクルド人の所有、運転する違法改造車が、深夜に暴走行為を繰り返し、住民が交通事故の危険に直面し、安眠を妨げられていた。問題が改善に向かう可能性がある。 クルド人自らが捜査の写真を公開 この違法改造車の暴走グループのクルド人構成メンバーは奇妙な人たちで、自らの暴走行為、触法行為を頻繁にSNSにあげている。このメンバーは日本の郊外「ヤンキー」に似て自分の悪事を自慢する。加えて
ナイフによる傷害事件、犯人・被害者はクルド人 メディアが以下の趣旨の報道をしている。警察発表に基づくものだろう。だいたい内容は同じで、各報道から抜粋した。 「4日夜、埼玉県川口市でトルコ国籍の男性らがトラブルになり、刃物で切り付けられた1人が重傷を負って病院に運ばれた。搬送先の病院にも関係者ら約100人が押し寄せ逮捕者も出た。 午後8時半ごろに110番通報があった。川口市安行原で、トルコ国籍の36歳男性が刺された。 警察によるとトルコ国籍の男性2人が車に乗っていたところ、複数台の車に追いかけられて停車させられた。 男性を襲ったグループの1人でトルコ国籍のB容疑者(45)を殺人未遂の疑いで逮捕した。仲間とみられる1人がけがをして病院に搬送されたほか、逃走した人物もいて、警察が調べた。 さらに、搬送先の病院で小競り合いが起き、暴行や公務執行妨害の疑いでトルコ国籍の2人が逮捕された。」 追加する
引き続き、埼玉に集住するトルコ系クルド人の事情を知る人の証言を紹介する。クルド人全てが違法行為をしていると断言するわけではないが、疑惑は否定できない。納税などで正確な申告をしていない可能性は、川口市当局が指摘している。(「日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難−犯罪取り締まり強化へ」)またクルド人対策は、今後日本が外国人の移民や難民と向き合う際の試金石となろう。どうするか、決断の時は迫られる。このまま無策なら、埼玉県が事実上クルド人に乗っ取られるというのが、この証言者の予測だ。(全4回、最終回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い」 「(2)原爆写真で日本人をからかう 」 「(3)無教育状態の子供を救え」 「(4)多くの違法行為疑惑、摘発方法は?」 忠告「共生は無理、厳格な法適用を」 ―クルド人を日本国内に受け入れるべきでしょうか。 私は、日本政府と、日本国民に「やめるべきです。共生は無理
(写真9)映画「マイスモールランド」の広報画像。証言者はこの映画を「プロパガンダ」と批判している。ここで描かれたように、クルド人の少女の幸せを奪うのは、トルコと日本の政府なのだろうか。 埼玉に集住するトルコ系クルド人の事情を知る人の証言を紹介する。彼らが政治難民と自称するものの、実際には出稼ぎで日本にいること。そして大半の人に学力が乏しく、日本人への配慮が見られないことを紹介した。 今回は子供たちの苦しみを紹介する。学校についていけず、不登校になる子供が多い。男の子は学ばず働き、女の子は家父長制の家庭によるストレスに直面するという。そして子供に教育の機会を与えない親に問題があると、証言者は指摘する。 実はクルド人の態度が異様に悪くなったのはこの1年半だ。就学年齢の時に学校行かず、日本語話せない子供たちが15歳を超え、問題を起こしている可能性がある。(全4回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑
フランスでの暴動を日本で起こさないために 引き続き、埼玉に集住するトルコ系クルド人の事情を知る人の証言を紹介する。彼らと接して思うのは、日本人への思いやりのなさだ。日本在住ではないようだが、原爆をめぐるからかいという、日本人には不快な嫌がらせをするクルド人がいた。証言者によれば、彼らの教育のなさを一因にするという。(全4回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い」 「(2)原爆写真で日本人をからかう 」 「(3)無教育状態の子供を救え」 「(4)多くの違法行為疑惑、摘発方法は?」 フランス全土は7月3日時点で、移民労働者の17歳の少年の警察による射殺事件を契機に移民労働者、その2世などが中心となって騒乱状態になっている。また今年3月にはフランスで、極右の放火による3人の殺害事件をきっかけにクルド人がパリで暴動を起こして、パリの一部が炎上した。移民への人権侵害の一方で、移民による暴動は欧州各国で
記事の背景-埼玉県でのクルド人によるトラブル 埼玉県に集住するトルコ系クルド人の一部による住民への迷惑行為や違法行為、集団の孤立が深刻になっている。在日クルド人社会に詳しい人の話を聞けた。誰も伝えない情報であるために、ここで紹介する。(全4回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い」 「(2)原爆写真で日本人をからかう 」 「(3)無教育状態の子供を救え」 「(4)多くの違法行為疑惑、摘発方法は?」 証言者は、「在日クルド人は日本への敬意も遵法意識も少ない人が多く共生は無理」という考えだ。 証言者の安全を考え素性、国籍、性別、取材言語はすべて隠す。またそれらを推察できる表現は変えた。記事の信頼性は落ちるが、それよりも情報源の秘匿を優先する。 また私には在日クルド人を攻撃、差別する意図はない。報道の目的は、日本人、埼玉県民の安寧と幸せを確保するために、クルド人など外国人居住者との向き合い方を考え
埼玉県川口市で、難民と自称する外国人による住民の違法行為、迷惑行為が問題になっている。ところが日本共産党が川口市議会で、その自称難民の動きを「助ける」かのような意見書を提出したことが28日までに明らかになった。 日本共産党は「難民保護制度の改善を求める意見書」を6月に川口市議会に提出。国の難民認定制度に問題があると主張し、その難民認定を容易にすること、さらには難民の就労、健康保険などを国が支援することを求める内容になっている。議会の意見書として、衆参両議長、内閣総理大臣、法務大臣に提出することを要求している。ただし、定数42の川口市議会で日本共産党会派の所属議員は4人。この意見書は29日に審議され否決される見込みだ。(写真2) 川口市民の声を聞かず、党派で動く政治家たちのおかしさ 埼玉県川口市では、トルコ政府に迫害を受ける難民と自称するクルド人が集住。出入国在留管理庁がその申請を却下しても
(写真2)川口駅東口。同市は各種の「住みやすい都市」で上位ランク入りする。地域によって全く状況が違う。川口駅周辺は中東系外国人の姿はほとんど見えない 地方でも国政でも、議会で外国人による違法行為や治安悪化の問題について正面から向き合う議論は珍しい。外国人問題は、それを批判すると、「差別だ」などとの攻撃を一部政治勢力から受けて冷静な議論ができずにタブー視されてきたからだ。川口市民だけではなく他地域の人に参考になると思われるために、4000字のやや長い原稿となったが詳細を報じる。 川口市は人口約60万人のうち、約4万人の外国人が住み、日本で最も外国人の多い自治体だ。議会の質疑では国名、民族名は示されず「一部違法行為を働く外国人」という曖昧な表現が使われた。しかし誰もが念頭にあったのは、トルコ国籍のクルド人の問題だ。彼らの違法行為について、私は「with ENERGY」やさまざまな媒体で5月以降
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『journal of Protect Japan 日本の安全を守る-外国人問題、経済安全保障問題』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く