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CES 2025
sakura-editor.github.io
ディスクにある複数のファイルから、指定した文字列を検索することができます。 指定したフォルダーの下層のフォルダーを全て検索することもできます。 ・検索結果は、別のウィンドウが作成されて、そこに表示されます。 ・検索結果から、条件と一致した箇所に直接ジャンプ(タグジャンプ)することができます。 ・共通設定 『検索』プロパティ GREP の設定によっては、GREP結果から行をダブルクリック・Enterすることでも、該当する場所にジャンプします。 (条件) …… 検索条件を指定します。何も指定せずに実行すると、ファイル名検索ができます。ただし、フォルダー名検索はできません。 (ファイル) … 検索対象となるファイル指定します。ワイルドカードが使えます。 カンマ、スペース、セミコロン(, ;)のどれかで区切ると複数の条件を指定できます。 ファイル名に(, ;)を含む場合は、ダブルクオーテーションで
ドラッグ クリック位置からの範囲選択ができます。 Shift+クリック カーソル位置からクリック位置までの範囲が選択されます。 範囲が選択された状態でShift+クリック 選択開始位置からクリック位置までの範囲が選択されます。 範囲が選択された状態でShift+ドラッグ 選択開始位置からドラッグ位置までの範囲が選択されます。 矩形の範囲選択 Alt+ドラッグ クリック位置からの矩形範囲選択ができます。 単語単位の範囲選択 Ctrl+クリック、ダブルクリック クリック位置の単語が選択されます。 *ダブルクリックは共通設定 『キー割り当て』プロパティの設定で、現在位置の単語選択に設定されている場合(デフォルト)の動作です。 Ctrl+ドラッグ、ダブルクリック+ドラッグ クリック位置の単語からドラッグ位置の単語を含む範囲が選択されます。 *ダブルクリックは共通設定 『キー割り当て』プロパティの設
2.キーボードで矩形選択 Shift+[F6] で矩形範囲選択モードになり、あとは通常のカーソル移動で矩形範囲を変えていきます。 [Esc] キーで矩形範囲選択モードをキャンセルできます。 ヒント Alt+[↑], Alt+[↓], Alt+[←], Alt+[→] でも矩形範囲選択モードになります。
DIFFによる行単位の差分表示を行います。 DIFF差分表示を利用するには、diff.exe が必要です。 diff.exe はパッケージに含まれません。別途ソフトウェア配布サイト等からダウンロードしてください。 注意 GNU DIFF 2.5/2.7が必要です.WinCVS 1.2付属のdiffはパス中のスペースを正しく扱えないので使わないでください. 入手先:http://w32tex.org/index-ja.html 「W32 utilities」のページから、patch-diff-w32.zip をダウンロードします。 差分表示を行うと行番号の左側に差分状態が表示されます。 差分状態の意味は以下のとおりです。 ・「+」 追加 その行が編集中ファイルに存在しますが、相手ファイルには存在しません。 ・「!」 変更 その行が編集中ファイルと相手ファイルで異なります。その行の前後が含まれ
『スクリーン』 『カラー』 『ウィンドウ』 『支援』 『正規表現キーワード』 『キーワードヘルプ』 □[正規表現キーワードを使用する]チェックボックス 正規表現キーワードによる色分けを有効にします。 正規表現ライブラリが見つからない場合は使用できません。 右上に正規表現ライブラリのバージョンが表示されていれば使用可能です。 <正規表現キーワード> 正規表現キーワードによる色分けを行います。 この機能を利用するには正規表現ライブラリが必要です。 正規表現キーワードを使用する場合でも、正規表現キーワード1~10についてはカラーでの色指定がチェックされていなければ色分けされません。 大文字小文字を区別しない場合は /パターン/ki と記載します。 [正規表現キーワード]リスト 登録されている正規表現キーワードのリストです。 キーワードは最大で100個まで登録できます。 キーワード長と個数の制限は
サクラエディタ(旧称:テキストエディタ)は、「たけ(竹パンダ)」さんのテキストエディタSAKURAの公開ソース(2000/02/21付)を元に不具合修正および機能拡張を行ったものです。 本ヘルプは、オリジナルのヘルプを元に、共同開発版で修正・変更された点について記述を加えています。 サクラエディタの配布条件については「使用条件等」をご覧下さい。 このヘルプファイル自身の配布条件については、「このヘルプファイルについて」をご覧下さい。 サクラエディタ概要
キー割り当て一覧を確認 自分で設定した、現在のキー割り当てを確認するには次のようにします。 [ヘルプ]-[キー割り当て一覧をコピー] で現在のキー割り当てをクリップボードにコピーする [ファイル]-[新規作成] で(無題)のファイルを開く [編集]-[貼り付け] で(無題)のファイルに書き出す デフォルトの設定に戻すには サクラエディタを常駐も含めてすべて終了します。 サクラエディタのインストールフォルダー(ユーザー別設定の時は設定フォルダー)内にある設定ファイルsakura.iniを削除します。 以上で設定が初期状態に戻ります。 注意 ツールバーなど他の設定値もすべてデフォルト設定値に戻されますので注意して下さい。 ■キー割り当てだけを初期設定値に戻したい場合 サクラエディタを起動も常駐もしていない状態でsakura.ini を sakura.ibk などとリネームする サクラエディタを
マクロ専用関数/変数 メニューやツールバーからは直接利用できないマクロ専用関数があります。 ほとんどはWSH/PPA用でキーマクロ(.mac)からは利用できませんが一部例外があります。 メニューに入ってないコマンド にもマクロ向けコマンドがあります。 こちらは キーマクロからも利用できます。 ■関数宣言の書式 構文: 関数名( 仮引数名 :変数型 ): 戻り値型; 解説 PPAから利用する場合、「S_関数名」と、S_をつけてください。 WSHから利用する場合、「Editor.関数名」のように、オブジェクト名をつけてください。 sakura: その関数が利用可能なバージョンを示します。 一覧: ・GetFilename(): String ・GetSaveFilename(): String ・GetSelectedString( int1 :Integer ) :String ・Exp
Universal Ctags がインストーラパッケージおよび appveyor の成果物に同梱されています。 同梱されているバージョンと異なるバージョンを使いたい場合以外何もする必要はありません。 以下のいずれかの ctags をダウンロードして ctags.exeを sakura.exe と同一フォルダーに置きます。 Universal Ctags (現在積極的に開発されている) Exuberant Ctags 日本語対応版 (現在更新が止まっている) Universal Ctags には x86版 (32bit)と x64版(64bit) があります。sakura.exe と同じタイプ(x86版 or x64版)をダウンロードします。 Exuberant Ctags の場合 Win32版をダウンロードします。 アーカイブに含まれている ctags.exe を sakura.exeと同
[▲HOME] [機能紹介] [ダウンロード] [GitHub Issues] [OSDNフォーラム] サクラエディタ - ダウンロード パッケージ概要 Package 拡張ツール (履歴) アイコン Binary/Source/Helpは,SourceForgeの リリースシステムを使用しています.sakura.exeなど個別ファイルのダウンロードは SoruceForge Project Page からどうぞ. サクラエディタはあとで外部ツールを追加して機能拡張することができます.それら関連ファイルを含めた導入方法については こちらをご覧ください. 関連ファイルをまとめてダウンロード&インストールする Sakura Down もあります. ※利便性・安定性の観点から、ファイルの運用場所を SourceForge から GitHub に移転準備中です。移転が完了し次第、本ダウンロードペー
編集中のテキストから、特定の見出し記号や、関数の位置等を解析して一覧表示します。 タイプ別設定 『スクリーン』プロパティにより、解析方法を選択できます。 各アウトライン解析の説明は、上記のページを参照してください。 また、解析した結果の一覧から、選択した位置へ直接ジャンプすることができます。 ・正しく解析されるとは限りません。決して厳密な構文解析をしているわけではありません。 ・[コピー] ボタンを押すと、解析情報をテキスト化しクリップボードにコピーします。 関数一覧等はタグジャンプ可能なリスト、テキストトピックは文書の目次作成等に利用できるかもしれません。 ・テキストトピックに使用する『見出し記号』は、カスタマイズ可能です(共通設定 『書式』プロパティ) ■アウトライン解析ダイアログについて アウトライン解析ダイアログのタイトルは、解析方法によって異なります。 ダイアログボックス上で、「
ここに挙げたコマンドラインオプションは、サクラエディタが内部的に使用するものです。 誤った指定をした場合等の動作は全く保証しません。 オプションは英大文字小文字を区別しません。 オプションで使う'='(イコール)の代わりに':'(コロン)を使うこともできます。 Windows95/98でオプションを環境変数に設定する場合は'='が使えないので':'を使って下さい。 オプションは引用符で囲まれていても認識します。 ハイフン(-)で始まるファイルは引用符をつけてもオプションとして認識します。 オプションとして認識させないためにはファイル名の直前にハイフンハイフン(--)を置いてください。 例:sakura.exe -R "aaa.txt" 例:sakura.exe "-R" "-CODE=2" "aaa.txt" 例:sakura.exe -- "-aaa.txt" (-aaa.txtというフ
以下のキー割り当て表はインストール時のものです。 自分で設定したキー割り当てを一覧にして確認したい場合には、「キー割り当て一覧」をご覧下さい。 注意 コマンドの後ろに※がついているのは他の機能系統にも属するものを表します。 [ファイル操作系]
使える(かも知れない)正規表現についての解説です。すべての動作を確認することは難しく、またライブラリの更新により動作が変更になることもあります。最終的にはご自分でご確認ください。
ExpandParameterの書式 この特殊記号は以下の各文字列で利用できます。 印刷ページ設定のヘッダー・フッター 外部コマンド実行 ウィンドウのタイトルバー文字列 共通設定 『ウィンドウ』プロパティ マクロ専用関数 ExpandParameterの引数 マクロ S_TraceOutの引数 特殊記号 例で使うフルパスを「D:\source\Main.cpp」とします。 $$ $自身 $A アプリ名(sakura) (sakura:2.0.0.0以降) $F 開いているファイルのフルパス。名前がなければ(無題)。 $f 開いているファイルの名前(ファイル名+拡張子のみ) 例:Main.cpp $g 開いているファイルの名前(拡張子除く) 例:Main $/ 開いているファイルのフルパス(パスの区切りが/) 例:D:/source/Main.cpp $N 開いているファイルの名前(簡易表示
Vista以降のOSでは、特に設定を行わずにサクラエディタを単品で起動させると、Virtual Storeが有効になります。 sakura.exe.manifestを設置することでUACに対応した動作になり、Virtual Storeを無効にできます。 *sakura.exe.manifestの内容は頁末参照 Virtual Storeとは Program FilesフォルダーやWindowsフォルダー配下に設定を保存するようなVista未対応のアプリが、Vista上では急に動かなくなってしまうことが無いように設けられた互換性維持機能です。 Vista未対応アプリはVirtual Store有効で動作します。Virtual Store有効のアプリがProgram Filesのように保護強化されたフォルダーにファイルを保存しようとすると、目的のフォルダーではなくVirtual Storeと呼
[▲HOME] [機能紹介] [ヘルプ] [ダウンロード] [GitHub Issues] [一般話題(質疑・要望等)] [マクロ掲示板] [English] サクラエディタ 概要 サクラエディタはMS Windows上で動作する日本語テキストエディタです。 Ver. 2.3.2.0 以前のバージョンは MS Windows 2000/XP/Vista/7/8/10 で動作します。 Ver. 2.4.0.0 以降のバージョンは MS Windows 10 で動作します。 サクラエディタの機能紹介(スクリーンショット等) What's New 2022-12-03 Ver.2.4.2 をリリースしました。 2020-05-30 Ver.2.4.1 をリリースしました。 2020-04-19 Ver.2.4.0 をリリースしました。 2018-06-02 GitHub Wiki へのリンクを追
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