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CLIP STUDIO PAINTで画像やテキストにフチをつける方法を紹介します。 レイヤー内の画像にフチを付ける レイヤープロパティの[境界効果]をオンにすることで、描画されている部分の周囲にフチ効果を付けます。 1.フチを付けたい画像が描かれたレイヤーを選択します。 レイヤーフォルダーを選択することも可能です。 2.レイヤープロパティの[効果]から[境界効果]→[フチ]を選択します。 ※レイヤープロパティが表示されていない場合は、[ウィンドウ]メニュー→[レイヤープロパティ]を選択してください。 3.フチの太さや色を設定します。 ①スライダーで、フチの太さを設定します。 ②フチの色を設定します。 カラー表示部をクリックすると、[色の設定]ダイアログが表示され、色を設定できます。 [塗りつぶし]のアイコンをクリックすると、選択中の描画色に設定できます。 テキストにフチを付ける [テキスト
パソコンやタブレットとスマートフォンを同じネットワーク環境に接続し、本体で表示したQRコードをスマートフォンで読み取ることで接続ができます。 事前準備 1.パソコンやタブレットなどの本体となる機器とスマートフォンを用意します。 コンパニオンモードの対象となる機器は以下の通りです。
Windows版のCLIP STUDIO PAINT 1.10.13以降、およびCLIP STUDIO MODELER 1.10.13以降で、ユーザーデータフォルダーの場所を以下に変更いたしました。
CLIP STUDIO SHAREを活用 CLIP STUDIO SHAREサービスに作品データをアップロードすると、URLが発行されます。 X(旧Twitter)などで作品のURLを共有し、ビューアで多くの人に見てもらえます。 その他のWebサイトにアップロードする場合 印刷目的で作成したマンガ・イラストをWebサイトにアップロードする場合、そのままのサイズだと画像が大きすぎるため、アップロード自体ができなかったり、Webサイト側で画像が縮小されて画質が劣化する場合があります。 適切な形式も印刷用データとは異なるので、下記の手順で縮小書き出しを行ってください。 1.[ファイル]メニュー→[画像を統合して書き出し]から任意の形式を選択します。 Webサイト用の画像の場合、JPEG・PNG形式が一般的ですが、念のためアップロード先が対応している形式をご確認ください。 ①プレビュー [出力時に
[Windows]ペン入力デバイスで操作したときにブルースクリーンエラーが発生した場合の対処法(2022年10月5日更新) 更新(2022/10/05) CLIP STUDIOをVer.1.12.7にアップデート後に起動しない場合は、以下のリンクよりアップデータファイルのダウンロードをしてください。 ダウンロード後、ファイルをダブルクリックし、インストーラーの指示に従ってアップデートを行ってください。 ※アップデートが完了したら、パソコンの再起動をお願いします。 ペン入力デバイスで操作したときにブルースクリーンエラーが発生してしまう場合の対処法 Windows環境でペン入力デバイスで操作時に、ブルースクリーンエラーが発生してしまう場合は、以下のいずれかの対処法を行ってください。
[線の色を描画色に変更]の機能や透明部分のロック、レイヤーカラーの適用など様々な方法で線の色を変更することができます。
CLIP STUDIO PAINTでカスタマイズした設定や素材データを、フォルダごと別のパソコンに手動でコピーします。 本ページではWindowsからWindowsに設定をコピーする手順を案内します。 macOSをお使いの場合は以下のページをご覧下さい。 Windows→macOS、macOS→Windowsへの別OSに移動すると不具合が発生する可能性があります。 異なるOSへ設定を移行する場合は、「クラウドサービスの使い方」の「3.異なるデバイスに設定を引き継ぐ」「6.素材管理画面の使い方」を参考に、設定をお願いします。
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