サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
tombow-funart.com
――それなのにあの圧倒的クオリティ…。信じられません。 光宗薫さん「お題と画材と時間が決められているというのは、いい経験になります。いつもは自分の好きなものを、好きな画材で、好きなだけ時間をかけて描いているので、マラソンと短距離走くらい違う競技をしているみたい。ボールペン画は、毎日描いても2カ月くらいは普通にかかりますから」 ――2か月! 気が遠くなりそうです。 光宗薫さん「私、他にしたいことがないんです(笑)。家に帰るイコール絵を描くという感じ。眠くなるまで描き続けて寝る、朝起きて絵を描いてお仕事に行く、その繰り返しです。最近引越しをしたんですが、テレビも置いていないですし、マンガもすべて手放して、物理的に絵だけに集中する環境にしています。それがすごく心地いいんですよ」。 ――作品でお部屋があふれかえりそうですね。 光宗薫さん「個展に向けて描きためているときはそうですね。でも、絵はほとん
FUN ART STUDIO 芸術の秋をイメージして、色も秋の色で作りました。 オレンジやピンクなどの暖かい色の中に、アクセントで黄緑色を使うのが大好きです。
バレットジャーナルは、アメリカ生まれのノートを使ったタスク管理術。発案したのは、アメリカ在住のデザイナー、ライダー・キャロル氏です。現在では、世界中で愛好者が増え、専用ノートやガイドブックも発売されるなど、注目を集めています。今回はバレットジャーナルの簡単なご紹介と、基本的な作り方や書き方についてご紹介していきます! バレットジャーナル®とは? バレットジャーナルとは、箇条書きで自分の行動や思考を管理する手帳術です。箇条書きにするのは、スケジュール、タスク、アイデア、目標、夢など。書き出す項目の先頭に、バレットと呼ばれる「・」をつけるため「バレットジャーナル」と呼ばれるようになりました。 バレットジャーナルには基本のルールはありますが、ルール通りにしなければならないという堅苦しさがないのも魅力の1つ。基本的な作り方を知った上で、どんどん自分流にカスタマイズできるので、既製品の手帳にはない自
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『TOMBOW FUN ART STUDIO |トンボ鉛筆』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く