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『富野とかBLOGサイト2』

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  • ここから見始めてもいけるかも『劇場版 Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産』: 富野とかBLOGサイト2

    3 users

    tominotoka.blog.ss-blog.jp

    昨日、『劇場版 Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産』を見てきまして。 見る前は、「面白かったら、ファン向けの感想書こうかな」くらいだったのですが。 噂? によると、『閃光のハサウェイ』は新規の人にも好評だったそうじゃないですか。だったら今、ひょっとしたら 『劇場版 Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産』にちょっと興味あるな、 でもガンダムシリーズ知らないし、 熱心なマニアは鬱陶しそうだし、 そもそも劇場版GのレコンギスタのⅠもⅡも見てないし… と二の足を踏んでいる人がいるかもしれない。 だから大丈夫ですよ、それでも楽しめますよ、ってことを書きたいと思います。 設定や固有名詞なんて無視 そもそも、ぼくはTVシリーズも見ているし・Blu-rayも持っているし・これまでの劇場版も映画館で見ているけれど、 それでも固有名詞や世界観設定、キャラ配置なんかを全部覚えている訳じゃないんですよね

    • アニメとゲーム
    • 2021/07/29 16:11
    • 奥田誠治さん著『アニメの仕事は面白すぎる』での、富野監督への言及が興味深い: 富野とかBLOGサイト2

      4 users

      tominotoka.blog.ss-blog.jp

      お久しぶりです。えー。 本当に久しぶりだな…。ひとつお付き合いのほどを。 先日当ブログの記事『古(いにしえ)の「ガンダムSF論争」を再構築する13のフラグメンツ』にコメントをいただきまして。 そこで、奥田誠治さんが書いた『アニメの仕事は面白すぎる 絵コンテの鬼・奥田誠治と日本アニメ界のリアル』(出版ワークス、2019年)の中で、富野監督に触れている部分がある、との情報をいただきまして。 これはさっそく読んでみたいと、価格をチェック。 1800円とややお高めだったので、札幌の一番大きい図書館から近くの図書館まで取り寄せました。このシステムは便利だ… さて奥田さんといえば、『鉄人28号』の時代からアニメに参加しているクリエイター。 個人的には『ドリームハンター麗夢』、横山光輝版の『三国志』(FENCE OF DEFENSEの歌好きでした)、そしてなんといっても総監督を務められた『超獣機神ダンク

      • アニメとゲーム
      • 2020/07/01 18:16
      • anime
      • アニメ
      • 『エルガイム』の企画段階とラストシーン: 富野とかBLOGサイト2

        4 users

        tominotoka.blog.ss-blog.jp

        33年前の2月4日は放送開始日ということで、ツイッターではエルガイムの話題がこの日前後にハッシュタグ付きで散見されました。 ぼくのイメージでエルガイムは、当初は若手が自由に作っていたけれど、そのうちに富野が本格的に介入してシリアスに傾き・後半は富野の意識が『Z』に向いてパワーダウンしていく、という印象がありました。 富野の視線が後半『Z』に向いていたのは永野さんが後年何回か言っていましたね。 というか富野本人が、『アニメック』85年5月号のインタビューで、「エルガイムの後半については、にっちもさっちもいかない状態だったんです。はっきりいって、『今度のガンダムをどうしようか?』で頭が一杯でしたし、時間的な制約もありましたから帳尻合わせをするだけで手一杯だったんです」と明言しているし。 ぼくの中で『ザブングル』とごっちゃになっているけれど、富野は早期から『エルガイム』に関わっていたはずです。

        • アニメとゲーム
        • 2017/02/28 23:40
        • ガンダム
        • アニメ
        • 富野監督は誰をライバルにして、「勝ち負け」を挑んできたか。: 富野とかBLOGサイト2

          4 users

          tominotoka.blog.ss-blog.jp

          えー、毎度のお運びありがとうございます。 今回もチョイとお付き合いいただければ。 今週の日曜は名古屋で富野講演会があった訳ですが、札幌在住で手元不如意なぼくは当然行ける訳もなく、昼間から酒を飲んで気を紛らわせていました。 悔しいからツイッターは見ずに、ベーコンエッグ(卵2個)で発泡酒を飲み、カップ麺の油そばを食べながらチューハイを飲んでいましたね、ええ。 さて行った方達のレポートを後から読むと、今回の講演会では『シン・ゴジラ』や『君の名は。』をライバル視する発言をしたそうで、これはファンには嬉しいことです。 仮想敵を想定するのは、富野が自分の中にモチベーションを作る手法の1つだからね。 かつて富野は「仮想敵」から自分の作品を生み出す方法を、次のように語っています。 SM物のフィギュアを例にとりましょう。「出来のいいSMフィギュアが欲しいんだよね」と言われたとき「SMフィギュアなんて嫌だな」

          • 学び
          • 2016/09/15 00:28
          • 読み物
          • アニメではSEXをどのように表現してきたか。: 富野とかBLOGサイト2

            3 users

            tominotoka.blog.ss-blog.jp

            非常に不思議なことに思っていたのだが、実写のドラマやバラエティのエロ描写はどんどん厳しくなったのに、アニメでは逆にユルユルになってきた印象がある。 昔の2時間サスペンスドラマではしょっちゅう女性の乳が出ていたし。 バラエティでは姫TVとかあったしね(伊集院ファンである今から思うと、「クイズタイム小学生」の司会ってぶっちゃあさんの相方のリッキーさんだったんだよなあ)。 いや、それどころか何かのTV番組で、AVの売上ランキングのコーナーすら見た記憶があるぞ。 今では深夜のバラエティでも、乳が出ることなんてないでしょ。スカパーは自由にやっているけれど。 逆にアニメのエロ描写は、現在おそらくMAXじゃないかと思えるほど過激になっている(TVでは放送されないアダルトアニメは除く)。 かつてのアニメは直接的に描写できなかった分、色々な方法で男女関係を表現したわけだが、ここはやはりこのブログらしく・富野

            • アニメとゲーム
            • 2016/09/12 15:51
            • アニメ
            • Gレコ・実践血縁批判(アイーダとベルリは姉弟じゃない説): 富野とかBLOGサイト2

              4 users

              tominotoka.blog.ss-blog.jp

              どうも。久しぶりです。 今回の記事は、前々回の「Gレコ・純粋恋愛批判」とシリーズみたいなところあるので・あやふやな言い方だけれど、未読の方は是非読んでいただけると嬉しいです。 今回もタイトルはシャレ? なんで、あまり深く考えないでください。あと1つは何批判にしよう? タイトルだけ真似て読んだこともねーのに。 さて、Gレコにおいてアイーダとベルリは姉弟ということになっていますが、ぼくは全話を見た上で「ひょっとして姉弟ではないのでは?」と思っています。いました。どっち? ツイッターで呟いたところ、僅かながら同意してくれる方もいたので心強くもなりました。 そこで何故ぼくがアイーダとベルリは姉弟ではないと思うのか、その要因を列挙し、さらにはその反駁も(つまりは姉弟である、という論拠)も自分で挙げていきます。 面倒なことするな、我ながら… まず正直に告白しておくと、「Gレコ・純粋恋愛批判」でも書いた

              • アニメとゲーム
              • 2016/05/19 21:07
              • ガンダム
              • blog
              • Gレコ・純粋恋愛批判: 富野とかBLOGサイト2

                6 users

                tominotoka.blog.ss-blog.jp

                どうも。Gレコ放映終了してからもう1年たつのか… 語りたいことはまだまだあります。今回はそんな中の1つ。タイトルはシャレ? なんで、あまり深く考えないでください。 Gレコが始まる前。 アイーダとベルリが姉弟設定で・そして韓国ドラマの要素も取り入れていると事前に知っていて、しかもベルリがアイーダに一目惚れする展開を見たら、この2人の恋愛関係がどのように進展するのか非常に興味がありました。 「恋愛」を中心に展開を考えると、普通だったら「姉弟だった」と分かった所から、物語は本格的に動き出すはずじゃないですか。 そこからが本当のドラマのスタートですよ、普通なら。 姉弟でも愛を貫き・2人で逃避行か。お互い好きでも泣く泣く別れるのか。実は姉弟ではないことが分かってハッピーエンドなのか。 どのゴールにも辿り着けます。 ところがGレコは、本来ならドラマが始まる「姉弟だった」と判明した所で、2人の恋愛関係は

                • アニメとゲーム
                • 2016/04/02 12:44
                • ガンダム
                • blog
                • 富野講演の演題が「自分の個性を信じる」! 今までの「個性」に関する発言を振り返る: 富野とかBLOGサイト2

                  3 users

                  tominotoka.blog.ss-blog.jp

                  先日、ツイッターのTLをぼんやり眺めていたら、こんなツイートを見つけました。 【WEB先行】4/17 富野流仕事術~自分の個性を信じる~ 去年に続いて今年もあります。早速申し込みました。 https://t.co/Dd6UZSNdh4 — さとまる@ガルパンおじさん (@damegano) 2016, 2月 22 講演かあ、どうせ札幌在住の貧乏人であるところのぼくには関係ない…「富野流仕事術~自分の個性を信じる」…ええっ?! 個性を信じる? 慌ててリンク先のサイトを見ました。 嘘だろ…なんだこの演題は。 ファンの方ならご存知でしょうが、富野は「個性」というものに非常に懐疑的です。 ぼくは「富野作品ファン」であり、「富野ファン」ではあまりないので、書籍やインタビューでの言葉を100%受け入れることはありません。この姿勢は富野以外の、お気に入りの作家やタレントに対しても同じです。 ですが勿論、

                  • 学び
                  • 2016/02/25 17:11
                  • ダンバインの記憶をめぐる冒険。: 富野とかBLOGサイト2

                    4 users

                    tominotoka.blog.ss-blog.jp

                    そもそも、ぼくはどこで勘違いをしたのか。ネットで交流している方から訊かれた時に、ぼくは確かに答えたのだ。 ダンバインはおもちゃの売り上げ不振などの理由で、バイストン・ウェルで物語を進めるはずが、後半地上編になってしまった、と。 ところがモノの本を読み直しても、そんな話はどこにも出てこない。 いわゆる「東京3部作」が予定より前倒しされた、それはいい。 例えば、LD‐BOXライナーの富野インタビューには ―この作品では、後半で舞台が地上になるのが印象的だったですが、それは最初から予定されていたんですか? 富野 ロボットものであるということは心得てましたから、それは予定していました。ただ、2クールの終わり(第26話)まではバイストン・ウェルだけで話を進める予定だったんですが、地上に出るのが早まってしまったんです。バックするという構造にしてしまったために、多少ゴチャゴチャしてしまったなという印象は

                    • アニメとゲーム
                    • 2015/11/22 19:37
                    • anime
                    • 『Gのレコンギスタ』(Gレコ)をより楽しむための極めて簡易なテクスト② 『Gレコ』の男女関係は、原則さえ分かればスッキリ見える: 富野とかBLOGサイト2

                      16 users

                      tominotoka.blog.ss-blog.jp

                      『Gのレコンギスタ』(Gレコ)をより楽しむための極めて簡易なテクスト② 『Gレコ』の男女関係は、原則さえ分かればスッキリ見える [富野監督関係] はい、お久しぶりです。さっそく講座を始めましょう。わずか10分もかからずに読み終えて、よりGレコを楽しめる話です。 Gレコには、何組かの男女ペアが登場しますね。 その中で、クリムとミック。マスクとバララ。さらに最近出てきたマッシュナーとロックパイ。 このペアは、「女が男をおだてて動かす」という点では、共通しています。 参考文献としては、こちらの「女いろいろ万華鏡」をお読み下さい。 さて、ここでですね。 彼・彼女らの関係性を、「恋愛」という視点で見ると、ちょっとややこしくなる場合があります。 えー、バララはマスクのことが好きなのか? とか、マッシュナーは単にロックパイをたらしこんでいるだけではないか? とか、男はバカだから鼻の下を伸ばしているけれど

                      • 暮らし
                      • 2015/01/24 00:25
                      • ガンダム
                      • 男女
                      • blog
                      • アニメ
                      • 『Gのレコンギスタ』(Gレコ)をより楽しむための極めて簡易なテクスト① マスク先輩はこれまでのマスクキャラと違い、そして富野監督の分身である: 富野とかBLOGサイト2

                        30 users

                        tominotoka.blog.ss-blog.jp

                        『Gのレコンギスタ』(Gレコ)をより楽しむための極めて簡易なテクスト① マスク先輩はこれまでのマスクキャラと違い、そして富野監督の分身である [富野監督関係] さて、それでは講座を始めましょう。わずか10分もかからずに読み終えて、よりGレコを楽しめる話です。 富野アニメには、これまでにもマスクキャラが登場してきました。 その系譜を羅列して見ましょう。 プリンス・シャーキン(悪魔の王子) シャア・アズナブル(ジオン・ダイクンの忘れ形見) バーン・バニングス(騎士団長。「私は騎士の出のはずだー!」) 鉄仮面(クロスボーン・バンガード総帥の娘婿) バロン・マクシミリアン(元ノヴィス・ノア艦長) これ、皆さん社会的…まあシャーキンの社会的地位ってなんだ、って話もありますが、ある程度の地位を持っている人物が、何かの理由で仮面を付けている訳です。 加藤典洋さんは『言語表現法講義』の中で、 村上龍さんの

                        • アニメとゲーム
                        • 2014/11/28 02:56
                        • ガンダム
                        • 富野由悠季
                        • アニメ
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                        • 富野作品でもお馴染み・朴璐美さんの主演実写映画『あかぼし』レンタル始まっているよ、それとGレコ一挙無料配信だ!: 富野とかBLOGサイト2

                          7 users

                          tominotoka.blog.ss-blog.jp

                          富野作品でもお馴染み・朴璐美さんの主演実写映画『あかぼし』レンタル始まっているよ、それとGレコ一挙無料配信だ! [その他] えー、お久しぶりです。 Gレコの毎回感想は、やっぱり途切れてしまった。9話はともかく、7・8話はもうスルーです… 8話の「高さ」にこだわるマスクさんについては、いつもながらですがグダちんさんの記事が素晴らしかったですね。 マスクさんはクンタラから平民になるどころか、支配する! まで望んじゃうので、上昇志向が強いんですね。高い所が好きなんです。 戦闘でも、社会的地位も! なんか、バカと煙は…って言葉が脳裏をよぎりますが。 虐げられた反動ですかね。 さてGレコ関連では。 12月27日に、第1話から最新話までの一挙無料配信が決定しました。だから…13話までかな? それとも29日までの配信だから、dアニメストアとバンダイチャンネルは14話も含まれるのだろうか。 なんか年末に一

                          • エンタメ
                          • 2014/11/24 13:00
                          • 「『女優』として再構築する富野ヒロイン」シリーズまとめ: 富野とかBLOGサイト2

                            6 users

                            tominotoka.blog.ss-blog.jp

                            第1回ハルル・アジバ 映画史に輝く数多の女優の中で、ハルル・アジバより美しいスターはたくさんいる。 セクシー、フェティッシュ、チャーミング、コケティッシュ…ハルル・アジバは、女優に必要なそれらを、何一つ持っていなかった。 にも関わらず、彼女は映画史に名を残し、観客の胸に自分の存在を刻んだ。 しかも彼女の出演作は、その知名度とは真逆に少ない。 ジェームス・ディーンの主演作が僅か3作だったように、またアンナ・カリーナがゴダール作品のみで一瞬のきらめきを残したように、彼女もまた富野由悠季作品にのみ鮮烈な印象をもって登場し、そして消えていった。 彼女の代表作であり、唯一の主演作でもある『Be INVOKED』において、彼女は鬼気迫る演技を見せた。 この作品の撮影時、彼女は風邪気味で喉の状態が万全ではなかったが、情念がこもった演技で他の役者を圧倒した。 この一作の印象が余りに強過ぎ、他の出演作でも、

                            • 世の中
                            • 2014/01/09 22:00
                            • さらうアニメ史 日本でのアニメの誕生~2010年: 富野とかBLOGサイト2

                              5 users

                              tominotoka.blog.ss-blog.jp

                              さて今回は、日本アニメ史をおさらいしてみよう、という記事です。 自分の好きな文化の歴史を知ることは読者の皆さんにも益があるだろうし、ましてやこんなアニメブログを書いているぼく自身にとっては、最低限のエチケットでもあるでしょう。 正直な話、今まで当ブログで書いてきた500本近い記事の中で、一番執筆に時間がかかり、そしておそらく訪れていただいた皆様にとっては一番有益な記事になるのではないかと思います。 これを読めば表層的なことは大体OK、これ以上深く知りたければ専門の書籍なりをご購入下さい、といった塩梅です。 日本アニメ史を振り返ると言っても、ダラダラと歴史を書いたところで・読んで下さる方は退屈だろうし、何よりぼく自身がツマらないので、作品を紹介していく形式にしました。 小林信彦さんの『ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200』が、優れたハリウッド史・邦画史本になっていることから得た発想です。 では

                              • エンタメ
                              • 2014/01/07 21:27

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