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trapds.hatenablog.com
かなり不評のようだけど、オレのようなオヤジからすると、そんなに言うほどではないんじゃないかとしか思えないわけだが。 >http://pokonan.hatenablog.com/entry/2015/01/13/141330 まあ、若年世代からすると、「私たちはこんなに不利で虐げられている!貧乏で悲惨な生活をさせられている!」という思いはあるかもしれない。それに、年金だって、本当に将来もらえるかどうかも不明だしね。不安に思う気持ちは分かるよ。 だからといって、「親世代とかはズルい!」「年長世代のせいでワシらは不幸になったんじゃ!」とか、そう単純ではないような気がするけど。 この際だから、はっきり言っておく。 炎上覚悟で(笑、まあないと思うけど)。 オレからすると、「何、甘えたこと言ってんの」だな。「ぬるま湯に浸かってんじゃねーよ」とかだな。こういうことを言うと、定番の非難があるのは当然承知
深夜にやってて最初の方は観てなかったので、全部の議論は分からない。結論から言えば、あまりに残念過ぎる酷い出来栄えだった。 そうなってしまった原因の殆どが、女性論者の選抜ミスだったのではないか。他の男性論者とあまりにベースラインが違い過ぎて議論になっていなかった上に、彼女たちに「日本という国」について語るという意識があまりに稀薄過ぎて、せめてタイトルにある通りに「ニッポン」くらいは議論できるようなレベルが必要だったろう。彼女たちは、その域には達していないとしか思えなかった。 ハリスはまだマシな方で、日本の政治的課題をどう考えるか、ということに意見があったし、簡単に言えば「私のような日米両国籍者のアイデンティティ」という観点からして、うまくマネジメントなりコントロールすれば「日本だってきっとできる」というものだった。まあ、そんなもんだろうな、と。 「はあちゅう」という人は、そもそもこうした議論
物議を醸し易い何かでもあるのでしょうか(笑)。 細田守監督の本意とは裏腹に(?)、許さんぞとかサイテーとか言う人が出てくる不思議。 >http://anond.hatelabo.jp/20131221145625 まるで全否定。ここまで拒絶というのも謎だ。ま、個人の感想に過ぎません、ってなものだから、どういう意見を言おうと自由なんだけどさ。 ぼくもテレビで初めて鑑賞しました。 一言で言えば、面白かった、ちょっとウルっと来た(因みに、ぼくが”泣けるドラマ”というような言い方をする時には、〜できるという可能の表現ではなく、「自発」です。日本語用法として間違っているのかもしれませんが、何もしなくても自然に泣けてくる、という意味です。なので、毛嫌いしないように、笑)。 まず、花というお母さんのこと。 ワイワイ大勢の友達がいるわけでなく、いわゆる「リア充」という人ではないけど、簡単に言うなら「一途」
また出たな、って感じがしてきた。 池田信夫に続いて、今度は「中嶋よしふみ」さんという方だ。 >http://blogos.com/article/73147/?axis=b:12793 夫婦向けFPって、全く意味が判らんけど、そういう職業の人らしい。ファイナンシャルプランナーって、ネット販売ビジネスに詳しいのかな?それとも、医薬品販売の分野に強いとか? ただの素人さんなら、オレらのような無名ブログと一緒だな。影響力の範囲が異なる、というだけだろう。 池田信夫は、かつて「先進国に上限金利はない」と断言して、規制法たる貸金業法改正に反対したわけだ。全くのウソっぱちだったが(笑)。 >http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/7c0754e1642046f63f258caac36a5c9f 結果は、ご存じの通り、自己破産件数もヤミ金被害額も行政・弁護士等への相談件数
疲れるというのは、ばかばかしいから、だ。どうせ徒労に終わると予想できるからね。今回の反応のように、言うだけ無駄に終わるような連中だから、だよ(笑)。 当方の挙げた古い記事とか、たぶん見てないだろうし、理解もできないのであろう。 指摘されている問題について、認識が全くないわけでもないはずの当方に対してでさえ、無知と批判することしかできない程度の連中がいるみたいで、笑える。 >http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/trapds/20130531/1369989669 id:yuhka-uno 『ああ、よくある「自称・論理的で解決脳の俺様」ね。こういう人って、「問題の存在を知らしめる→解決策を考える」という解決プロセスの一番最初の部分をすっとばす。それは問題解決ではなく問題隠蔽というのだよ。』 こんなつまらないものを取り上げるのもナンだが、「問題の
拙ブログでは珍しくコメントがいくつか付いていたので、少し返答を兼ねて書いておきたい。 >http://d.hatena.ne.jp/trapds/20130521/1369135374 まあ、色々と言いたくなる心情は理解しないではないが、愚痴とか不満を並べているようなだけであり、問題点の切り出しが出来ているわけでもなければ、解決策への糸口が見いだせるというものでもないように思えたわけである。 拙ブログでの見解というか、意見というのは、ずっと以前から書いてきたものであるので、今でもそう変わってない。 05年12月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/baae07ed57db4511c32df8608603fd26 05年12月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/28f4b449e685195bcf5d08df97809
女性手帳の一件から始まって、女性陣からの不満の声が結構聞こえてくるようだ。 こんな注目記事もあったみたいだし。 >http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20130519/1368967495 当方はまさしく昭和の「オヤジ層」でして。なんか目の敵にされてるような気がする。オヤジというだけで(笑)。 当方は女性ではないので、何とも言いようがないわけですが、結局は女性たちはどうしたいのでしょうか? 好きにすればいいんじゃないかと思うけど。 働きたい人は、働いて実力を発揮してくれればそれでいいし、結婚したくない人とか出産したくない人とかは、別に自由にしてもらえばそれでいい。 けど、出産した人とか専業主婦とか、そういう「区分」を行って、いちいち文句をぶつけてきたり、こうなったのは社会の誰の責任でオヤジが悪いとか、自分と違う階層や境遇の人々を矢鱈と責めるのはよしてもらいたいと
こちらの記事を目にしたので、思うところを書いてみたい。 >http://synodos.livedoor.biz/archives/2006994.html 最も目を惹いたのは、「マッカラム・ルール」というものでした。拙ブログ記事で一度も取り上げたことのない、初めて知るルールでした。そうだったのか! なんだよ、既に知られた話で、こういうマネタリーベースの計算方法というのは存在してきたんじゃないですか。どうして他の経済学者とか実務家たちは、こういうのを詳しく検討してみようとかしないのでしょうか。あるなら、有効利用できるかどうかを考えればいいのに、と当方のような経済素人は考えてしまいますね。 参考までに、拙ブログにおいては過去のマネタリーベースの変動を観察してみて、経験的な増加率ということから概算値を提示したことがあります。 09年3月>http://blog.goo.ne.jp/critic
また、新たなチャレンジャーが現れたみたい。 こちらのまとめを見てたら、いた。 >http://togetter.com/li/409897 なんかこう、もの凄く威張ってる風なishiiさんとやらを発見。何、この「超上から目線」的なツイートは。と思って、元記事らしきものを読んでみることにしたよ。 コレ>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121118-00000309-agora-pol 今回初めて知った名前なんだが、フリー?のジャーナリストか何かの人らしい。 書いてることは、ウソが書かれていたりする(以下、引用部は『』で示す)。 ・『世界の大半の国で金利規制はない』→ウソ 米国だって規制があるよ。ドイツもフランスも、お隣の韓国でもあるみたいですけど。 ・『各種調査で、消費者金融の利用者のうち多重債務に陥っていたのは、数パーセントにすぎなかっ
電力が足りているというのはデマだ、といったような批判が存在する。 >http://d.hatena.ne.jp/ryoko174/20120722/1342905433 一見すると、きちんとした批判のように思えるわけだが、ここには落とし穴がある。はっきり言えば、誘導、ということである。 5月時点の見通し「2542万kW」を意図的に出すことに、何らの意味もない。 何故この数字を出すのか? いかにもマイナスになるかのようなイメージを作っているだけである。これは関電が出した数字が正しい、という前提が必要であり、これまで根拠が疑われてきた数字でしかない。 以前から、水力+揚水発電分をわざと低く見積もっている、ということを指摘していたわけである。 4月15日>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/e576b6c6f19145f70f846aa08321d080 5月
定期点検入りで停止が伝えられた苫東厚真4号機ですが、この定期事業者点検の記録が見つけられませんでした。 2年毎の点検だと言うのであれば、2010年に実施していてもよさそうなのですが、北海道電力HPのプレスリリースにはありませんでした。2010年に実施したかどうか、わかりません。 ただ、別な資料はありました。 >http://www.hepco.co.jp/corporate/ir/ir_lib/pdf/setumeikai091110.pdf これは、09年10月28日現在における四半期報告によるものです。 ここに、4号機について、書かれていました(P34)。 運用高度化を開始予定、となっています。 設備対策は08年度中に実施、09年度から運用開始、ということのようです。つまり工事は08年度中、多少ずれ込んだとして遅くとも09年第一四半期には工事は終了しているであろう、ということです。運用
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