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7月11日の「ゴゴスマ」で容疑者の全貌が不明な時点で、「宗教団体の理念に賛同される政治家はいる」「信教の自由。自由権には責任が伴う」と極めて一般論を発言した。それが、「統一教会擁護」と一部のネット民に解されたらしい。どんな読解力なのか。まるでネット教である。しかしそれも自由権。
彼女は、流石に、本番で僕が本気でキレるとは思っていなかったみたいで、本番が終わってから、JOY君が、「金さん、鬼凹んでましたよ」と言っていた。少しは応えたかなとは思うけど。 https://t.co/f353Q7GDku
「れいわ」代表は2013年当時、まるで福島の野菜が毒物であるかのように「東日本の食材を僕は食べない」と宣い、原子炉施設の安全総合評価の意見聴取会で怒鳴り散らし、賛成派を罵倒し、会の議事運営を妨害しました。あの頃から、私は彼を信用出… https://t.co/SU03ayF7xo
ビットコインチェックでイーサリアムを購入する為に、先週から、口座の開設手続きをしている最中だった。そんな矢先、今回のビットコインチェックの流出・通貨取り扱い中止事件である。仮想通貨、大丈夫か。
③ 金子議員が、朝、赤坂〜永田町をベビーカーを押して一生懸命通勤する姿を見て、道行く人々は心の中で「頑張れ」とエールを送るに違いない。そして、全国の働くママ達の励みになるに違いない。そうやって、政治は人々の信頼を得て行くものなのだ。
本日、CX「バイキング」の生OAが終わった後、鳥越氏が握手を求めて来た。そして、「実は、貴方の言う通りだ。僕は、思い付きで都知事選に出馬したから、そこを突かれると万歳・お手上げだんだよ」と言われた。返す言葉が無かった。
本日、週刊文春の女性記者から、「質問状」が届いた。先日、突然、僕の携帯に連絡(迷惑電話)があり、その時に質問された内容(貴方がテレビ等で発言した「文春記者のハニトラ」って私の事ですか?)と全く同じ事を質問された。本当にしつこい。まるでストーカーである(続)
野々村竜太郎兵庫県議、一体どうなっちゃってるの? 政務調査費の使い方、議場や記者会見の言動等、あり得ない。議会も良くほっといたよね。もしかしたら、精神鑑定が必要かも。因みに、氏が所属する西宮維新の会は日本維新の会とは何の関係も無い。
昨日、朝日新聞の女性記者(知り合い)から連絡があり「特定秘密保護法案に明確に反対してくれれば記事にするので、取材をお願いしたい」と言われた。メディアというのは、大体こんなものである。僕のスタンスは「修正案には不満足。もっと議論を尽くすべき。しかし、政党員である以上(続)
本日開催された維新代議士会で、突発的に発言された西村議員の発言内容には、唖然とさせられた。思わず「駄目だよ!」と叫んでしまった。
今日の橋下氏との会談は、さしずめ幕末でいう池田屋か近江屋の会談だったのかも知れません。それくらいの話はさせてもらいました。が、 今の時代、新撰組はいませんし、取り敢えず、直接的に殺されることは無い社会・国家なんだな〜とつくづく思いました。取り敢えずは……
仰る通り。改革・革命は正に既得権益に切り込むということなのです。RT @scally_sebi: よほど美味しい既得権益があるんでしょうね。 RT @higashimototiji でしょうね。RT @tanu7013: 共産党が独自路線を捨てるなんて珍しいですね。しかしそ
大阪府議会で維新の会が、国歌斉唱時起立の条例案を提出するらしいです。こういう条例を提案しなければならない状況にちょっと驚きです。つまり、国歌斉唱時に起立しない教師や生徒がいると言うことなのでしょう。ちょっと驚きです。
毎日新聞に「都知事選出馬」と一面に出たらしい。関係者の証言とあるようだが、一体誰がそんなことを言っているのか? 先のことはまだ何も決めて無いし、何も言っていない。今はただ残りの任期を全身全霊を傾け勤め上げるのみである。
突然、申し訳ありません。何方か、「ポスト構造主義」について、お詳しい或いは専門の方がおられましたら、明確・明快に説明をして頂けませんでしょうか? 単なる脱近代・近代批判では無く、一歩踏み込んだ高説をお願い出来ればと思います。宜しくお願い致します。
今日は、自治法による是正指示は来なかった。何度も言うが、何故特措法では無いのか?国が殺処分するのなら、特措法でできる。何故、自治法による代執行なのか?相変わらず、国のやり方は狡猾である。
農水大臣に面会を申し入れたら断られた。事務方とは会ってもいいと言う。埒があかないので、国の対策本部長である総理に直談判しようと思い、地元選出の民主党国会議員に、明日か明後日の総理の遊説のスケジュールを聞いた。返って来た答えは、分かりません、だった。残念である。
信じられない!絶句である。新たな擬似患畜が確認された。場所は、宮崎市内、牛16頭の農場。6月30日以前に罹患。緊急に関係部局を召集。今、緊急協議終了。只今、午前4時40分。
昨日、牛に蹴られ、目に重傷を負った獣医さんの見舞いに行った。この度は本当に申し訳無かった。獣医さん曰く、大臣が一日一万頭の殺処分と仰ったが、現場が大変疲弊する中で、余り急かされると、重大な事故に繋がり兼ねないというご指摘があった。
え?総理、辞任?
49頭について、農水省が県に対して、何か異常があったら農水省に報告するよう求めていたと言う。農水省からのそんな求めは無い。そもそも、49頭は擬似患畜、つまり殺処分対象である。やがて殺されるのに、何故報告しなければならないのか?
この ウィルスは、何もかも壊して行く。人間関係や信頼までも。しかし、決して負けない。敵は人では無い、ウィルスである。
とうとう49頭の内の2頭に症状が出た。49頭は殺処分である。愕然とした。ショックである。何と言っていいか分からない。
スーパー種雄牛5頭はまだ助かった訳ではありません。後10日くらいは、毎日検体による経過観察をしなければなりません。後は、神に祈るのみです。こんなに本気で神様に祈ったのは、人生で初めてかも知れません。
家伝法は分かる。法の遵守も分かる。しかし、その家伝法自体が実態や時代に明らかに合って無いのだ。迅速な法改正や特別措置等で実態や現状に合った対応をすることが正しく政治主導ではないだろうか。
西都市に避難させていたスーパー種雄牛の1頭が陽性だった。最も恐れていたことが起こった。ショックである。何と言っていいかわからない。言葉が見つからない。
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