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Switch 2
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デスクのケーブル配線から小物収納まで、これひとつで整理整頓を可能に。自由自在に操れる、有孔ボード方式を採用しました。 デスクまわりのケーブルマネージメントのために、デジタルデバイスや文具類の整頓、足元配線のごちゃごちゃ、電源タップ類をまとめるために作られました。従来の「箱に閉じ込めてしまう」ケーブルボックスとは異なり、配線がきちんと見えてくれる収納のため、入れ替えや配線チェックも自由自在。 有孔ボード方式にしたことで、あなたの環境やお持ちの機材に合わせて最適な収納形態にカスタマイズ。付属のクランプを使ってしっかりデスクに固定することができますから、壁面に穴を開ける必要はありません。またボードの取り付け位置も自在ですから、これ一枚で、デスク下収納だけではなく、デスクの上の整理も行うことができます。 ボード本体は丈夫なスチール製で、艶消しのグレーとベージュの2色を用意しています。お使いいただく
パワードスピーカーaudioengine最小モデル。Bluetooth5.0、aptXコーデックに対応して、高音質に。 Apple、harman/kardon、Gibsonで働いていた音楽好きのブレディとデイヴが2005年に創設した二人のオーディオメーカー、Audioengine。その優れた品質と性能、価格面のバランスの良さが高く評価され、たちまち米国では最大シェアを持つデスクトップスピーカーのメーカーとして知られるようになりました。 文庫本に隠れてしまうほどコンパクトで、パソコンのあるデスクの開いたスペースに気軽に配置できる大きさ。しかし小さな筐体ながら、最大出力60ワットのパワフルな音量を作り出すことが可能。その優れた性能と信頼性の高さから、米国でベストセラーを続けてきたのがパワードスピーカー「A2」。その第3世代となる最新版がこの「audioengine A2+Wireless」です
毎日つかうものだから、ワンタッチで引き出すことができる、清潔に保管できる、そしてインテリアになじむデザインを考えました。 玄関はお客様を招いたり、気持ちよく外出する、帰宅するための大切な場所。しかしどうしても玄関で使うものは増えるいっぽう。その中でも、私たちの生活の中の必需品となった「マスク」はその置き場所に困るものです。 玄関の小物をきちんとまとめて整えて、さらになにより清潔に整えておきたい「マスク」のための専用のケースをつくりました。 本体はコンパクトに、不織布マスクを整えて、下から引き出すだけ。引き出してすぐにお出かけいただくことができますから、「マスクどこへ行った?」を防ぐことができます。一般的なサイズのマスクを30枚、スリムに収納しておくことができます。 本体は上質なスチール製で、玄関のインテリアをみださないよう、艶消しの塗装を施しました。さらにトレーの上面には受領印やペンのトレ
高級ソファー用の生地を使用。自宅やオフィスでの使いやすさをデザイン。フィットネス用を使いたくなかった方のためのシッティングボール。 一般的なオフィスチェアやワークチェアのように、背もたれがない。寄りかかることができませんから、自分の腹筋や背筋を使って自身の姿勢を保つ必要がある。これによって使っていなかった筋肉をしっかり使うことができる。 このような原理によって、フィットネスで使用する運動用のアスレチック用ボールを仕事用や家庭用のワークチェアとして使うという発想が生まれました。それが「シッティングボール」という考え方です。 しかしアスレチック用のものはリビングや書斎、オフィスの雰囲気を考えると、フィットネス用に作られたものですから、ビニールの質感や、ジム用品独特の色合いやデザインが気になってしまう。置くことを躊躇してしまう、という方は多いでしょう。 この「Luno」ではリビングや応接室などで
バッグハンガーとカラビナ、ふたつの機能をまとめたら、もっと便利に、もっと広い使い方ができるコンパクトなツールになった。 カフェやランチの場所などでバッグやバックパックを吊り下げるための「バッグハンガー」。そしてアウトドアで小物を固定するための「カラビナ」。 仕事で出かける時、外出先やカフェで仕事をする時、旅行やアウトドアで動き回るときにあると何かと便利な「バッグハンガー」と「カラビナ」。そのふたつの機能をひとつにまとめたら、荷物をもっと減らし、さらに多機能な使い方ができるのではないか? そんな考え方できたのが、この「Hero-Clip」。持ち歩く時はたいへんコンパクトで、通常のカラビナと同じ使い方ができる。しかし内側と外側のフックを開けば、バッグハンガーの形態に。 中央部分は硬化プラスチック製、内部にスチール製のピンが組み込まれていますから360度の自由回転が可能。これまでのS字フックでも
イヤフォンではありません。耳栓でもありません。耳の健康のため、ライブ会場で音質はそのままに減音。集中したい時にも。 私たちの音楽の楽しみ方として、ライブに出かけたり、音楽フェスティバルに行くことは一般的になってきました。録音された音楽を楽しむだけではなく、好きな音楽、好きなアーティストと一緒に同じ場所、同じ時間を過ごすことができる。一人でも、仲間でもカップルでも、家族と一緒に同じ音楽を楽しむ喜び、これ以上のものはないでしょう。 しかし心配なのは、大きな音を聴き続けること。特に小さなお子様を連れて行く音楽フェスや、音の大きさに敏感な方は大きな困りごとと言えるでしょう。そんな音楽を楽しみ私たちのために作られたのが、このイヤープラグ「VIBES」です。 ハイフィデリティ・イヤープラグ「VIBES」はその名の通り音質に配慮。ただ音を遮る標準的なフォーム素材の耳栓とは異なり、「VIBES」は大音量環
毎日の移動にちょうど良いサイズに、防犯性能をプラス。素材を厳選、ミニマルで年齢や性別を超えて使いやすいバックパック。 お仕事の移動や毎日の生活の中で使いやすいサイズ。ミニマルなデザインは収納物を守って、盗難防止の機能のため。フランスのデジタルデバイスの携帯ケースの老舗として知られる Covertec社から生まれたブランド「WEXLEY」の、新しいバックパックです。 仕事の移動に欠かすことのできなくなったMacBook Pro 16インチにまで対応したノートパソコンやタブレットPCの専用収納。デジタルデバイスの周辺機器や筆記具、A4ファイルやノート類、教科書などの収納にも対応。 手触りがよく、艶消しの落ち着いた風合い。その本体の素材には、300Dのポリエステル素材を使用。強靭ながら軽量、そして耐久性のあるこの素材。さらに携帯物を雨の水滴から守れるよう、さらに裏地にPVC加工を施すことによって
耐久性と軽量性、手触りの良いヌバック調の素材。世界のデザイナーに選ばれてきた素材、クラリーノNASHを使用したバッグ。 ショルダーバッグにも、リュックサックにもなる。街歩きや旅に出かけた時に手元におきたい小物はもちろん、カメラ道具一式が収納できるカジュアルなバッグです。 けれどこのバッグ「comora」の一番の自慢はその素材。品質の高さから世界のトップブランドであるスポーツ用品メーカーやファッションのハイブランドに選ばれてきた日本が誇る素材、Clarino「NASH」を使用したこと。 この素材、そしてこのバッグに実際に触れて驚くのは、肌に吸い付くようなスエード調の、柔らかで心地よい手触りの良さ。いつまでも触っていたくなる心地よさは、素材の品質には決して妥協しない世界のトップデザイナーたちに選ばれてきた理由であることがお分かり頂けることでしょう。 このカジュアルバッグ「comora」はその高
あなたの机の上で、書棚に置いて出しゃばらない。小さくて美しい景観を作り出す、角度9度のブックスタンドです。 本やノートが倒れてしまうのをふせぐブックスタンド。デスクの上や書棚で無くてはならないものですが、金属の大きなプレートだったり、いろいろな装飾が付いていたり。 本の装丁だけがきちんと見えていて欲しいのに、それらを隠してしまう、デスクの上で大きな存在感を持ってしまう。そうでは無くて、きちんと本だけを目立たせて、ブックスタンドの機能はきちんと備えながら、自らの存在だけを消してくれる。 そんなブックスタンドが作れないか。そうやってできたのが、デザインハウス「Y」のこのスマートな「9° BOOK STOPPER」です。 本が並んだ外側に置いて、一番外側の本の下にこの「9° BOOK STOPPER」を敷いてあげる。それだけ。外側の本が角度「9度」で斜めになってくれることで、並んだ本が倒れてくる
シンプルで機能的な身のまわりの収納用品のBellroyの最コンパクトなバッグ。両手を開けて自由に動き回りたい人のために。 休日の街歩きに、お気に入りのカメラを入れた撮影の旅に、愛犬のお散歩に。斜めがけにして、ショルダーバッグにして、背中にまわして自転車に乗って。Bellroyのデザインした、ブランドで最も小さくて軽快、最小バッグです。 外見はあくまでもスリムで、スマートなバッグ。しかし、出かける場所と荷物にあわせて、その収納力が柔軟に変化させることができる。きちんと使いやすい収納力がある。これまでお財布などの小物からバックパック、ビジネスバッグなどの毎日の収納道具を作ってきた「Bellroy」が提案する「一番小さなバッグ」です。 お財布などの身の回りのもの、いつも手元においておきたいものを、きちんと収納して管理できる。ただコンパクトなだけでなく、500ccのペットボトルやカメラ、iPad
iPhoneのホールドを助ける背面リングの決定版。360度回転、自由な角度調整可能ながら、従来品の1/2の薄さを実現。 iPhoneやスマートフォンのホールドをサポートしてくれる背面リングの決定版です。 スマートフォンの画面を観るとき、指で操作するときのホールドを助けてくれる。すでにさまざまな製品が作られていますが、「HERO」は従来品の半分以下のわずか厚さ、3ミリ。 この薄さの中にリングを折りたたむ、そして360度、自由に回転させるためのメカニズムを組み込みました。そのため自由な位置で指をリングに挿入させて、しっかりとしたホールドを助けることが可能。 スリムながら剛性を確保するため本体の素材には亜鉛合金素材を使用。さらに指あたりを良くするために、リングのカドや本体には丁寧なエッジ処理を行っています。 本体の表面はツヤ消し処理を行い、上品な質感に仕上げました。また落ち着いたデザインに仕上げ
社員証やIDカードを入れて首から下げる、交通カードを入れてバッグに取付け。シリコンとポリカーボネートのカードホルダー。 社員証やIDカードを入れて、首からかけておく。Suicaなどの交通カードを納めてバッグなどにストラップを固定して、紛失を防止する。そんな使い方ができるスマートなカードケースです。 ストラップとカードを守るフレームには、シリコンを使用。医療用やキッチン用品での利用が増えたこの素材は安全性も高く、弾力性もある素材。さらにカードホルダーには強靭なポリカーボネート製ですから、収納したカード類をしっかり守ってくれます。 メインのカード収納部には、内部に1枚から2枚のカードを収納しておくことができます。また、ポリカーボネート製のカードホルダーは、片方はクリアな仕上げ、もう片方はつや消しの磨りガラス仕上げになっています。例えば片方には社員証などを入れておく、もう片方にはSuicaなどを
外遊びに持って出かけてみんなで楽しむ、無限ネコ製造機です。食卓で使えばピラフやゼリーが可愛いネコのかたちに。 町の公園の砂場に。海辺の砂浜に。あなた自身がつくった「砂場のネコ」を町や海辺のあちこちに増やしてしまいましょう! この「NekoCup」はその名の通り、ネコ型のカップ。カップの中に砂や土を詰めた後、ひっくり返しすだけで、そこに可愛いネコの姿が出現します。 尻尾を前にして、ゆっくりとくつろいでいるネコの姿を作ったのは、造形作家の森井ユカ。無類のネコ好きであり、漫画「あたしンち」や「ポケモンカードゲーム」の粘土造形など、絵本やテレビ、CM、ゲームなどの世界で親しまれてきたキャラクターデザインのままに、砂でできた子ネコたちがあなたの目の前に出現します。 屋外や自然の中で、大人も子どももみんなで楽しんでいただきたい「NekoCup」ですから、その素材にもきちんと環境に配慮したものであること
ペンの中を小さなネコがお散歩してゆきます。これは世界ではじめて、目の錯覚、錯視アニメーションのフローティングペン。 ペンの中を、小さなネコがお散歩してゆきます。これは世界ではじめてのアニメーションのフローティングペン。 フローティングペンは、封入された液体の中を小さな絵が上下に移動してゆくペンのこと。世界各地のお土産物として知られたもの。手にしたことのある方は多いでしょう。その構造を使って「錯視」、つまり「目の錯覚」によって生まれる不思議なアニメーションを作りました。 ペンを傾けるだけで、シマシマのスリットをネコや人が表情を持って動き出す。どこか懐かしく、しかしその仕組みの面白さに、ついつい見入ってしまう不思議な世界です。 光の組み合わせで動いているようにみえるこの「錯視」、実は映画の原理や現代のパソコン、スマートフォンで画面を作り出す仕組みと同じもの。テレビや書籍でIT問題の語り手として
身体にフィットできるメッセンジャーバッグの形態を生かし、ブリーフケース、トートバッグ、ボストンバッグの機能性を融合。 もともとは自転車便のメッセンジャーが預かった荷物を安全に、雨風にさらすことなく確実に持ち運ぶために作った「メッセンジャーバッグ」。自転車やバイクに乗るときにしっかり背中にフィットしてくれて活動しやすい。 そのメッセンジャーバッグの優れた特徴と外見を受け継ぎながら、さらにモノの出し入れと管理がしやすい。豊富な収納力を備えることができる。そんなトートバッグやボストンバッグ、そして高性能なバックパックの良いところ、高い機能性を合わせて作った新しいバッグ、それがこの「7VEN Messenger」です。 荷物の容量に合わせて自由にフィット感を調節できるストラップに加えて、これまで取り扱いが面倒だったチェストストラップを新しいロック方式によって素早く、簡単に操作することが可能。背中に
使わない時には静かなたたずまい。冷蔵庫に、ホワイトボードに、ドアに。ピタりと取り付けて、自由に使えるマグネットフック。 使わないときには静かなたたずまい。そんな美しいマグネット式のフックです。 玄関のドアに。冷蔵庫のドアや横に。ホワイトボードに。オフィスやキッチン、リビングなどにあるスチール製のあれこれに。ピタリと貼り付けて、小物を吊り下げておける、便利なフックです。 これまで主張が強すぎたマグネットフックの存在を根本から考え直しました。従来のフックの形状である「J」型から「V」のかたちに捉え直したら、外見は一本の「線」に。 形状の美しさはもちろん、さらに使いやすく扱いやすく。強力なネオジム磁石でピタリとくっ付いて、自由に取り付け場所を選ぶこと、場所を移動することもできます。 玄関のドアに取り付けてキーホルダーをぶら下げたり、アクセサリー置き場にしたり。キッチンや冷蔵庫まわりなら、輪ゴムを
あなたのデスクワークを快適にするために。書くこと、机を守ること、パソコン仕事のキーボードとマウス操作を快適にすること。 デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキーボードを打つ際の手のひらを優しく保護してくれる。マウスの動きをスムーズにしてくれる。そんな、デスクの作業を快適にするための道具がこの「The Desk Mat」です。 従来のデスクマットの問題点、その一つめは大きさ。生産上の問題から、JIS企画やA版サイズを基準にした大きさのものがほとんどでした。しかし実際に使ってみると「A2サイズ」は大きすぎ、「A3」では小さすぎる。 そこでこの「The Desk Mat」では横幅が620ミリ、奥行きが300ミリというサイズにしました。デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキー
肩への負担を減らしてくれる。モノの取り出しが簡単。5つの使い方ができる、ラクラクバッグ。パパとママにもお勧め。 モノを取り出す時。歩く時、交通機関で移動するとき。ハンドルやショルダーベルトを使ったり、床やイスの上に置いたりと、バッグの居場所は刻々と変わります。 しかし小さなお子さまを連れている時は、抱っこしている時、カートに乗せている時と、もっとバッグの置き場所や行き場所に困ってしまう。 子どもを連れているときの、さまざまな状況にも素早く対応できる。そしてどうしても増えてしまう荷物の重さの負担を、できるだけ小さくしてくれるように。そんな視点で考えたパパとママのためのバッグが「Le plein ete + coaroo」です。 この「coaroo」(コアルー)バッグの大きな特徴は、5つのモードにチェンジしてくれるバッグであること。 例えば「ショルダーバッグ」の使いやすさは、モノの取り出しが簡
合理的で使いやすい。シンプルで飽きのこない。最高品質の素材だけを使い長持ち。ドイツのクラフトマンシップが作り出した財布。 合理的でほんとうに使いやすいこと。シンプルで飽きのこないデザインであること。そして最高品質の天然素材だけを使い、丈夫で長持ちすること。 そんなドイツのモノづくり精神と、長く引き継がれてきた高度な技法によって手作業で作られているのが、このアッカーマン社の財布「PAGO」(パゴ)。 単にコンパクトなだけでは無い。過度に薄さだけを追求することはせず、毎日つかう生活のモノとして設計され、30年以上の間、ドイツはもちろん世界で愛用されてきたデザインです。 そしてドイツが誇る国内で最高のなめし技術を使い、さらにその中から厳選し皮革素材を使った製品です。この製品に最初に手で触れられて驚かれるのは、その肌触りの良さ、柔らかさでしょう。天然素材である牛革、カーフ素材自体が持つの柔らかさを
お客さまのおもてなしに。セロテープの「タブ」作りを、手早く。剥がしやすいタブを効率よく自動で出来るテープカッター。 お客さまのおもてなしとして、お店のショッピングバッグのテープ留めに「タブ」を作ってくれている。剥がしやすく、と配慮してくれるお店の心づかいは、とても嬉しいものです。 そんなお店スタッフのお客さまへの配慮を、もっと手早く。カウンターでお客さまを待たせることなく作業ができるように。 これを実現する、「タブ」作りを自動で行うことがきるセロテープカッターを作りました。「タブ」作りを素早く、美しく。作ったのはプラスチック製品の設計から成形、組み立てまでを自社で一貫して行うことができる製造メーカー。そして大阪の文具発明家、横田さんが手を組んで作った「横田文具」。 特許取得済みのヘッドを指で軽く動かすだけで、セロテープの「タブ」を瞬時に作り出すことが可能。お客さまへの配慮を効率よく、素早く
デスクに置いて、お店や宿泊施設で。これまでの「紙を見たい、観せたい」をアップグレードしてくれるペーパースタンドです。 デスクワークの手元に置いて、そしてお店や宿泊施設で。これまでの「紙を見たい、観せる」をアップグレードしてくれる、これまでに無かったペーパースタンドができました。 お仕事の時に、紙の資料を参照しながら作業をする時。本体のクリップ部分に挟むだけで、とても情報が見やすい。そしてモニター画面との間の視線の移動も最小限になりますから、作業を効率的にこなすことができます。もちろんデスク上での占有面積も最小限に。これを実現してくれるのが、この「クタっとならないペーパースタンド」です。 お店や宿泊施設など、お客様をお招きする場所でも、POP用に、お客様へのインフォメーションボードにと大活躍してくれます。アクリルの展示スタンドに収納する手間も必要なく、挟むだけですぐに展示作業が完了。A
メッセンジャーバッグの動きやすさ。トートバッグのモノ入れとしての使いやすさ。その両方の優れた特徴をあわせ持つ、新しいバッグができました。 bucket 本体価格 ¥11,500 (税込価格 ¥12,650) Amazonアカウントでも買えるようになりました! ご注文が集中したため生産が追いつかず、新規のご予約を停止していましたが、ご注文を再開しました。今回の生産数は165個の限定です。ご希望の方はお早めに。 自転車に乗るときはもちろん、カジュアルな服装で移動するとき、そしてお仕事に向かわれるときのバッグとして「メッセンジャーバッグ」を愛用されている方は多いでしょう。荷物がきちんと入って背中にクルリとまわして活動しやすい、そんな良さがあるファンの多いバッグです。 モノの出し入れがカンタンで、気軽に使えること、そして、手提げバッグとしても、肩に掛けても移動できるバッグとしての快適さから「トート
Apple Pencilを守って使いやすく、きちんと携帯する。Lightningコネクタの収納もきちんと考えました。 すべてのApple Pencilユーザーにおすすめできる専用の保護ケースができました。デリケートな本体をキズや擦れからしっかりと守ってくれることはもちろん、アクセサリーの収納と持ち運びにも対応した専用ケースです。 その滑らかな書き心地で、これまでのペンデバイスの常識を覆してしまうiPadとApple Pencilのコンビネーション。絵を描く、それだけではなく、メモをとる、原稿の校正を行う。iPad Proだけでなく、iPadでの使用も可能になり、アーティストやデザイナーだけではなく、学生、ライター、ビジネスマンの方でもこのApple Pencilを愛用されている方は多いでしょう。 しかしApple Pencilは実際に使ってみるといくつかの問題点があります。手にしたとに滑り
キーリングの構造を考え直しました。一切の無駄を削ぎ落として、カギを持ち歩く。さらに便利に安心構造になった新バージョン。 カギを取り付けて持ち運ぶための、キーリング。一般的には金属を二重リングにしたもの。しかしカギを取り付けるときも、取り外す時にも、ひと苦労。ツメが痛くなってしまって、さらに作業に時間もかかります。 そんなこれまでの「キーリング」のあり方を考え直しました。すでにキーオーガナイザーとして高い評価を得ている「orbitkey」が作った、新しいキーリング。それがこの「Orbitkey Ring」。 直径は3.25センチ。一般的なキーリングと同じサイズながら、orbitkeyの開発した、クイック・リリース・ロック・システムを装備。瞬時にカギの着脱が可能ながら、いったんロック機構が作動していれば、不意に解除されてしまわない安心設計。 2023年の新バージョンではこのロック機構を一新して
ジャケット姿でも背負った姿が美しく、落ち着いたイメージを大切に。そして機能性にも配慮した、出張対応の大容量バッグ。 ビジネスのシーンでお使いいただくことをしっかり考えてつくった大容量のバッグ。それがこの日本のオリジナルバッグづくりのメーカー、WERKSがつくった「trip」です。 合計30リットルに近い収納力の高さを備えたことで、普段使いとして、荷物や資料が増えてしまったときにもきちんと対応。ノートPCの専用収納機能はもちろん、最大A3サイズの書類や図面を折らずにそのまま携帯することが可能。そして出張や旅行の衣類や身のまわりのモノがきちんと入って、飛行機に登場する時は手荷物として持ち込めるサイズに最適化しました。 スーツ姿でも美しく、背中にフィットしてくれるデザインと構造。素材にはポリエステルの高い耐久性はそのままに、マットで繊細な風合いのある「P300d Ripstop Teflon P
世界の民族楽器を内部に収めて、誰でも振るだけで演奏。あなたをひとときの「世界旅行」に連れていく、あたらしいデバイス。 「GALA」は、あなたをひとときの「世界旅行」に連れて行ってくれる、まったく新しい道具です。 まるで縄跳びのハンドルのような形をした不思議な物体が「GALA」(ガラ)。本体は無垢のメープル素材で作られ、手にすると優しい肌触りが印象的。しかし実はその内部にはセンサー技術や音響チップ、小型のスピーカーやバッテリーを内蔵した最新の電子デバイス。 何ができるのかは、実際に「GALA」を手にして、振ってみるだけですぐにお判りいただけるでしょう。振ると奏でられるのは、例えばカリブ海の国で生まれた、耳に心地よい楽器「スティールパン」の調べ。ドラム缶を加工して手作りされるこの楽器、その音をどこかで耳にすることのある、ファンの多い楽器。 そんなスティールパンをはじめとする世界の民族楽器を実際
あなたのあたらしい「発想」を引き出すための道具。A4コピー用紙をアイデアを膨らませる真っ白いキャンバスにする道具。 これはあなたのあたらしい「発想」を引き出すための道具です。そしてミーティングの中で共鳴しあったアイデアをさらに膨らませてくれる、お仕事や趣味で、新たなる一歩となるプランを固めるために役立つツールです。 手を動かす。ペンを白い紙の上に滑らすことで、アイデアがまとまってくる。かたちになって見えてくる。もやもやとしたイメージを文字に書いてみる。絵にする、線にする。それらが何かのカタチになって、まとまってくる。 このような経験は誰にもあること。このような「真っ白い紙に向かう」という心地よさをきちんとした道具として、お仕事にもプライベートにも、机の上でも、そして立ったままでも使えるように。「真っ白の紙」つまりどこにでもある白いコピー用紙を、発想のために使うための道具にしました。 シンプ
あなたの自転車をふたたび「冒険」の道具に。目的地へと導いてくれる、全く新しい電子デバイス。もうスマートフォンのナビの指示に縛られることはありません。 あなたが自転車で走る理由はなんでしょう?自分の足でペダルを踏んで、風を感じならが走ることができる。街の様子を眺めながら、ビルの谷間や、川べり、公園の空気を肌で感じることができる。そして自分の走る道を自分で選ぶことができる。そんな「自由であること」を感じさせてくれる。それが自転車に乗る楽しさでしょう。 見知らぬ場所を目指す時にはスマートフォンの「ナビ」が便利ですが、けれども「右を走ってください」「このあと何メートル走ってください」とスマホにあれこれ細かく指示されてしまう。さらに自転車にスマートフォンを固定する台座を用意したり、走行中にもメールやチャットの通知が届いてしまう。 確かにスマートフォンはすでに生活に無くてはならない存在ですが、せっかく
安らぎの時間のためにつくった、最も先端的な照明。100時間の点灯と防水性能を備えて、食卓からリビング、屋外へ。 一日の終わりの安らぎの時に。家族や親しい仲間が集まる団らんの場所に。ひとりで気持ちを落ち着けたい時間に。お食事や飲み物、音楽、そして家具など、私の気持ちを落ち着けてくれるものはたくさんありますが、その中でも「光」がとても重要であることはみなさんお気づきのことでしょう。 そんな生活の中の大切な時間を過ごすために作られた照明機器、そしてキャンドルライトなどは、すでにたくさんの種類が存在しています。しかし、使いやすさと安全性、そしてちょうど良い大きさと美しいカタチを兼ね備えた照明装置はあまり見当たりませんでした。 そして何より大切なのことは、美しい光を作り出すこと。私たちの気持ちを落ち着けてくれる、安らぎをもたらしてくれる、綺麗な光をつくりだす照明装置であること。 この開発に挑んだのが
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