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1.代金引換 商品のお届けと同時に、商品代金をお支払していただく仕組みです。 通信販売、ネットショップでもっともよく使われる支払方法です。 商品代金によって手数料が異なります。 ヤマト運輸 宅急便コレクト http://www.kuronekoyamato.co.jp/corect/corect.html 佐川急便 eコレクト http://www.sagawa-exp.co.jp/business/service/addition/e-collect.html 日本郵便 代金引換 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/daibiki/index.html 2.クレジットカード 商品を購入する際に、あらかじめ会員登録したクレジットカードを提示すると、クレジットカード会社が一旦支払を肩代わりし、後日クレジットカード会社がカー
Magentoは、想像以上、噂通り、高機能なオープンソースのeコマースでした。 先月、Magentoをサポートしている企業のご紹介を受け、説明を聞きました。2008年、Moongiftの記事がきっかけで知っていました。個人的にUbercart、VirtueMartを調べているときに、片隅で気になっているEコマースでした。やっと出会えました(笑 特徴的なのは、まずデルのようなBTOでカスタマイズした商品が買えるようにできます。もう一つは、グループにしてカートに一気に商品が追加できます。セットというよりも一気に3商品って感じでした。 販促機能として、あらかじめ条件を付けておけば、n個入れると一個無料や、この組合せなら値引き、ができます。 この販促機能だけでも、すごくうれしい! この機能が無料でいいの?っていうくらい標準搭載しています。 アメリカにある公式サイトは、コミュニティが活発で、プラグイ
先週末、友人から急な頼みで海外向けECの相談を受けた。 友人の勤める会社は、日本製(made in japan)のある商品を日本から海外へ卸すBtoB企業。 他社が先行してBtoCを取り組んだところ、業績好調らしいので取り組みを検討し始めたらしい。 海外は私も未知の分野。良い勉強になると思ったので相談に乗った。 ターゲットとする顧客像は以下の通り。 年齢:全般的 性別:ほぼ男性 地域:北米、欧州、アジア ※海外在住日本人は対象外 趣味:その商品が好きな人たち 日本から海外の愛好家へ、 商品を提供するECサイトを目指す。 まずインフラ面。 ネットワークはKDDIの構成図にあるとおり、日本から欧州への直通ルートは存在しない。 KDDI - ネットワークバックボーン構成図 http://www.kddi.com/business/service/internet/kaiin/backbone/
WEBデータベース、サイボウズ社のデヂエを、無料のオープンソースに切り替える方法のご紹介です。 デヂエは発売されて以来、エンドユーザーコンピューティングを促進させるツールとして、現勤務先、前勤務先に導入させ、積極的に使ってもらうように薦めていました。 エンジニアではないユーザーが、気軽に手軽に入力フォームが作れるのが良い点です。エンジニアの手を使わないところがメリットです。とても革新的なツールだと思います。 そんなエンジニアの手を使わないで業務改善できるこのツールも、昨今の不況を理由にコスト削減したい企業は多いのではないでしょうか。 恐らく導入企業では、ライブラリの必要・不必要を選別して削減し、年間保守料を頑張って下げていると思います。 年間使用料がもったいないですから、思い切って外部の開発会社に、開発してもらうのも手です。でも、なかなか予算が付かないでしょう。 そこで、思い切って無料のオ
よくブログには、関連記事っていう欄がありますよね。 本文を読んだ最後に、本文に関連する記事の一覧が表示されるアレです。 これをDrupalでも実現します。 Related linksというモジュールがありますが、Drupal 6用はalpha版なので、Views 2で実現します。 設定を始める前に、Viewsの翻訳をインポートしてください。 ビューを追加します。 ビューの名前は適当。ビューのタイプは「ノード」にして「次へ」ボタンを押してください。 引数の隣にある「+」ボタンを押してください。 「タームID」にチェックをつけ、「追加」ボタンを押してください。 このページは設定箇所が多いです。 引数が存在しない場合の動作は「デフォルト引数を提供」を選んでください。 デフォルト引数のタイプは「PHPコード」を選んでください。 PHP引数コードに以下コードを貼り付けてください。 $node = n
色々なオープンソースでも、パッケージ化されていて、サービスとしてすぐ活用できそうなものをピックアップしてみた。 これだけは抑えておきたい。 [=large]■Eコマース(ショッピングカード)[/] ホームページを通じて商品を訴求し、 お客様はホームページを使って商品の購入申し込みを行うシステム。 ●osCommerce(オーエスコマース) 2000年に登場したかなりの古株。 別会社から携帯電話向け機能を追加することもできる。 携帯電話でも買い物が出来るosCommerceモバイルもオープンソースとして公開されている。 http://www.searay.co.jp/product/oscm/ ●zen cart(ゼンカート) osCommerceから派生して生まれた最近の人気者。 プログラムとテンプレートが分かれているので、プログラマーとデザイナーの分業がしやすい。 SE
Amazon.co.jpがデザインをリニューアルした。 いつからだろう? 同社の象徴的なデザイン、カテゴリー毎につけていたタブが無くなり、左側へメニューへ統一された。 全ページ左上にあるオレンジのボックス「すべてのカテゴリーを見る」から、各ストアや主要カテゴリーに簡単に飛べるようになった。。「ゲーム・おもちゃ・ホビー」「DVD・ミュージック」など、親和性の高いカテゴリーをグループ化して表示。 さらに、検索キーワードを入力しやすくするために検索欄の幅が広くなった。 カテゴリトップで商品を見せていく戦術から、検索やレコメンドで商品を見せて売っていく戦術に変えたようです。 Amazonの場合、A9という検索エンジンを持っているのも強みです。 ここ最近は、タブのカテゴリもかなり増え、見づらくなっていました。リニューアルでスッキリ見やすくなっています。 レコメンドをメインとなると、Amazon.co
昨今、受信するメールの80%は迷惑メールで構成されているそうです。 それだけ不要な迷惑メールにリソース(資源)が使われていることに、非常に不快感を感じます。 その迷惑メールですが、今年に入ってから何度か日経新聞でも迷惑メール対策にむけた法改正として取り上げられています。 だいぶ形が見えてきましたので取り上げます。 一つは、総務省が管轄の特定電子メール法。 迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会 大きな変更として、オプトアウトがオプトインに変わります。 理由は以下のとおり。 ・当初想定されていなかったウィルスを使ってパソコンを乗っ取り、迷惑メールを配信する業者が現れ、迷惑メールが増えていること。 ・法律で定められた「未承諾広告※」の表示義務が守られていないこと。 ・解約を申し出ても、逆に迷惑メール配信業者に生きているメールアドレスと判断され、迷惑メールが増えること。 ・EU各国や中国、韓国
1.代金引換 商品のお届けと同時に、商品代金をお支払していただく仕組みです。 通信販売、ネットショップでもっともよく使われる支払方法です。 商品代金によって手数料が異なる。 ヤマト運輸 宅急便コレクト http://www.kuronekoyamato.co.jp/corect/corect.html 佐川急便 eコレクト http://www.sagawa-exp.co.jp/business/service/addition/e-collect.html 日本郵便 代金引換 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/daibiki/index.html 2.クレジットカード 商品を購入する際に、あらかじめ会員登録したクレジットカードを提示すると、クレジットカード会社が一旦支払を肩代わりし、後日クレジットカード会社がカード会員に請
最近のニュースサイトは、はてなブックマーク、Buzzurl、Livedoorクリップなど、他社ソーシャルブックマークと連携させているのをよく見かけます。 ソーシャルブックマークは、今までブラウザーに蓄積していたブックマークをインターネット上で公開し、共有しようというサービスです。ホームページのブックマークされた数によって、インターネットユーザーが今何に関心を持っているのか、人気ニュースや人気ブログ記事を発見できる効率性がメリットです。さらにタグ付けというキーワードを付ける事で、あとで興味のあるキーワードで記事を絞ることも可能。検索エンジンの結果がSEO対策に荒れている昨今、注目されている新しいメディアの一つです。 ブロガーが記事にブックマークボタンを設置したのに始まり、IT系ニュースサイトにまで広がり、大きなメディアに採用されてきていました。今年に入ってから Yahoo! Japan でも
今に始まったことではありません。 インターネットの登場は既にボーダーレス。国境はありません。 ここに、Web2.0の登場で見過ごされている変化があります。 それは文字コードです。 文字コード、これはパソコンやケータイ上で文字を扱うための規格。 Web1.0では必ずしもボーダーレスとはいえないWebでした。 メールは、他の国まで運んでくれます。 しかし、 Amazon.com や Ebay.com で、漢字を入力して会員登録できるでしょうか? No できません。 なぜならば、文字コードが各国に合わせた規格で作られているからです。 Amazon.com 、 Ebay.com は ISO-8859-1 を使っています。 ISO-8859 は主にヨーロッパや北米で使われる文字コード。 当然日本語は規格外です。 日本であれば、 Shift-JIS か EUC-JP という文字コードのどちらかが、たい
色々なオープンソースでも、パッケージ化されていて、サービスとしてすぐ活用できそうなものをピックアップしてみた。 これだけは抑えておきたい。 ■Eコマース(ショッピングカード) ホームページを通じて商品を訴求し、 お客様はホームページを使って商品の購入申し込みを行うシステム。 ●osCommerce(オーエスコマース) 2000年に登場したかなりの古株。 別会社から携帯電話向け機能を追加することもできる。 携帯電話でも買い物が出来るosCommerceモバイルもオープンソースとして公開されている。 http://www.searay.co.jp/product/oscm/ ●zen cart(ゼンカート) osCommerceから派生して生まれた最近の人気者。 プログラムとテンプレートが分かれているので、プログラマーとデザイナーの分業がしやすい。 SEOに適したディレクトリ構成。 掲示板ph
世の中には、色んな社会法則があります。 メトカーフの法則 「ネットワークの価値はユーザー数の2乗に比例して増大する。」 ムーアの法則 「半導体の性能と集積密度は18カ月で2倍に向上する。」 ビルジョイの法則 「ネットワーク性能は1年で2倍に向上する。」 そこで、私も考えました! チクナイの法則 「投資したシステムの価値は 18カ月で 1/2 に低下する。」 昨今、オープンソースの台東で、ソフトウェアに価格破壊が起きています。 OS は Linux(リナックス)。 WEB サーバは Apache(アパッチ)。 プログラミング言語は PHP 又は Perl。 データベースは MySQL、PostgreSQL(ポストグレSQL)。 どれもオープンソースで、無料で使えて人気です。 IT 業界では この四つの組み合わせでLAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP or Perl)という言
先週末、 友人から急な頼みで海外向けECの相談を受けた。 友人の勤める会社は、日本製(made in japan)のある商品を、日本から海外へ卸すBtoB企業。 他社が先行してBtoCを取り組んだところ、業績好調らしいので取り組みを検討し始めたらしい。 海外は私も未知の分野。 良い勉強になると思ったので相談に乗った。 ターゲットとする顧客像は以下の通り。 年齢:全般的 性別:ほぼ男性 地域:北米、欧州、アジア ※海外在住日本人は対象外 趣味:その商品が好きな人たち 日本から海外の愛好家へ、 商品を提供するECサイトを目指す。 まずインフラ面。 ネットワークはKDDIの構成図にあるとおり、日本から欧州への直通ルートは存在しない。 KDDI - ネットワークバックボーン構成図 http://www.kddi.com/business/service/internet/kaiin/backbon
元化粧品通販企業のSEが語るダイレクトマーケティングシステム 成功する通販 初心者のためのマニュアル 通信販売市場は年々売上高が伸びている注目の業界。また、週末起業によるオンラインショップも注目されています。DHCやジャパネットたかたは超有名通販企業。通販に興味のある人、これから通販を始めたい人に向けて、通販ノウハをに連載しています。→はじめに
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