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アーティストやダンサーへのコレオグラフ(振り付け)の動きプロフェッショナル集団「左」。彼らの作品は斬新な発想力と計算された構成力で驚かせられるものばかり。今回紹介するのは左の作品第2弾「敬老の日」。この作品は複数でのダンス構成ではなく、一人の着物姿のおばあちゃんが表参道でひたすら踊りまくっているというもの。本格的なポッピンでかなりイケている踊りをみせつけ、コメント欄にもおばあちゃんかっけー!等の声が上がり話題になっている。そして最後にでてくる「敬うというか、なめんなよ。」の斬新フレーズに心打たれるものがある。
海外のディズニーランドでミッキーと少年がダンスバトルをしている動画を発見した。本気度の高い少年のブレイクダンスに対してミッキーも負けじとダンスを返すのだが、そのダンスがそこそこ本格的。ポップ、ロック、ブレイク等のストリートダンス要素をいれつつもミッキーらしい仕草を織り交ぜ、観客を楽しませている。2ムーブ目にはトップロックから少しだけフロアに入り、重い着ぐるみをきたままチェアから逆立ち上げとここでもスキルを見せる。 最後には少年と握手し観客の拍手と声援につつまれ楽しい雰囲気でバトルが終了。 重い着ぐるみをきた状態でここまで踊り、やりすぎず程よいバランスで盛り上げた彼のプロフェッショナルさは素晴らしい。
TAKUYA × カリスマカンタロー 独自の世界を切り開く二人のダンサーがストリートダンスシーンの現状を紐解く!! カリスマカンタロー:以下C 現在のダンスシーンはTAKUYAさんからみてどのように見えますか? TAKUYA:以下T 現在のダンスシーンは競技化したもの、ビジネス化しようと試みるものなど多種多様化して、ある意味で迷宮入りしていると感じます。その前までは、純粋にダンスや音楽、ファッションがカッコイイとかがライフスタイル的なものがメインでしたけど、ダンスのビジネス化と競技化が混同され今みんなどこに進んでいるのか、何がなんだか分からなくなっているのかなと感じます。純粋にダンスしたい人、ダンスでビジネスしたい人、趣味で踊りたい人、全て良いことだと思いますが、ただそのそれぞれを行う人たちの考えが訳解らないまま混同しすぎての混沌状態。例えば極論駅前のダンススクールはビジネスで、サービスを
世界最大級のダンスバトル 2005年に「DANCE@LIVE(ダンスアライブ)」として日本で誕 生し、2018シーズンより「DANCE ALIVE HERO'S」として名 称を新たに再始動した、1on1形式の世界最大級ストリートダンスバトル。 日本一の高校生ダンス部を 決定するダンスコンテスト 日本一の高校生ダンス部を決定するダンスコンテストHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION(通称:ハイダン)は、全国の高等学校および高等学校に準じる教育機関に 在学中の学生を対象とし、2015年から開催されているダンスコンテスト。 国内最大級の ダンスコンテスト ダンサーにとって年に一度の大舞台となっている「DANCE@PIECE」は、CONTESTはもちろんのこと、CREW BATTLE、GUEST SHOWCASE、CHOREOGRAPH NUMBER、などのカテゴリーが同時展開
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