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このたびの地震を受け、長野・松本測定点の測定値グラフを期間限定で公開します。 弊会の活動はご寄付や会員の皆様の会費で運営されています。ぜひご入会くださいますようお願い申し上げます。入会案内はコチラ!! e-PISCOでは、5分間平均値(上段グラフの青線)を地震予測に用いています。また、グラフ中の赤線は地震危険性の目安である10,000(個/cc)を示しています。
e-PISCOでは、5分間平均値(上段グラフの青線)を地震予測に用いています。また、グラフ中の赤線は地震危険性の目安である10,000(個/cc)を示しています。
5月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が非常に高くなったため、両測定点の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。 HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。HAARPの運用状況と大気イオン濃度変動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した。確かに、自然現象とは考えられない変動を繰り返している。HAARPは地震を引き起こす能力はないと推測されるが、e-PISCOの大地震予測に絡めて、HAARPの運用実験が行われたのかもしれない。聞くところによると、HAARPは大気イオンに異常を来す範囲を厳密に設定できるようだ。当初は、南房総、厚木両測定点
神奈川・厚木測定点は1日21時10分に26,201(個/cc)を記録した後は、異常値を記録せず、平常状態を保っている。 千葉・南房総測定点も4日22時05分に11,084(個/cc)を測定した後は平常状態を保っていたが、10日午前、再び測定可能限界の50,000(個/cc)を超えた。 まず、この期間、4日11時30分に千葉県北西部でM4.5(最大震度3:横浜神奈川区神大寺、東京江東区枝川)、5日10時59分にM4.2(最大震度3:栃木・茂木町茂木、茨城・鉾田市当間、小美玉市堅倉)が発生したが、この地震の前兆となるような大気イオン濃度変動は見られなかった。 その上で、前号で厚木、南房総両測定点が5,000(個/cc)前後で推移し出すと、危険な状況に入ることを述べた。この期間、厚木測定点では平常状態、南房総測定点では異常値を記録したことで、発生時期は不明瞭になってきた。大気イオン濃度に
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新潟県下越沖では2日から地震活動が活発になり、2日00時57分にM4.7(最大震度3:新潟・佐渡市河原田本町、佐渡市岩谷口、阿賀町白崎、阿賀町鹿瀬中学校、村上市府屋、村上市寒川、刈羽村割町新田、福島・西会津町野沢、山形・小国町小国小坂町、小国町岩井沢、中山町長崎)、2日02時54分にM4.8(最大震度3:新潟・佐渡市河原田本町、村上市府屋、村上市寒川、山形・小国町小国小坂町)、3日14時13分にM4.7(最大震度2:新潟・刈羽村割町新田)などの地震がありますた。5日までに震度1以上の地震が4回、また震源決定された地震は111回に達しました。 神奈川県西部の箱根火山付近では、29日から地震活動が活発になっており、5日までに201回の地震を記録している。期間中、震度1以上の地震は発生していないが、6日になって地震活動がやや活発化しており、06時03分に速報値でM3.0(最大震度2:静岡・三島市
5月末以来、会員の皆様へのメールやウェブサイトにおいてお知らせしておりますように、5月24日から千葉・南房総測定点、神奈川・厚木測定点、静岡・沼津測定点の3測定点で、非常に高い大気イオン濃度を頻繁に記録しています。これまでに弘原海清理事長は、首都圏において、8月中旬から9月末にかけての間に、M7〜8程度の大地震発生を予測しています。また、弘原海理事長は、国民の皆様にまもなく到来する危機に備えて態勢強化を呼びかけています。
19日以降、南房総測定点では大気イオン濃度測定値が振り切れる状態がつづいている。また、厚木測定点でも新たな異常値が記録されるなど、事態はいっそう深刻化しているため、関東南部の地震予測は次のように修正する。場所=大正関東地震震源域付近、規模=M7を超え、場合によってはM8クラスも、時期=規模が大きくなれば遅くなり、M8クラスであれば9月まで持ち越される可能性も。 予測が現実になれば、首都圏は深刻な被害を受けるおそれがある。ただし、地震の規模が大きくなれば、それだけ地震発生までの時間には余裕ができる。大気イオン法だけでは万全とは言えず、これを機に、政府、学界、企業、一般国民などの知恵を総動員し、この危機を乗り越える態勢をつくらなければならない。政府や国立大学、その他の研究者にはGPSや歪み計など、各々が持つ観測データの解析、企業や一般国民には身の回りの防災態勢強化や宏観異常の観察をお願いしたい
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