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アジアキリスト教教育基金 The Asia Christian Education Fund 特定非営利活動法人アジアキリスト教教育基金 (The Asia Christian Education Fund略してACEF=エイセフ)の願いは、 すべての子どもたちが教育を受け、他の人を思いやり大切にし、 共に生きる平和な世界を作り出していく大人に成長することです。 1990年に当時はアジアで一番貧しかったバングラデシュのパートナーと共に すべての子どもたちが教育を受けられるようにとの思いで始まり、 現在までバングラデシュで小学校を建て運営してきました。 また、日本の若者たちとバングラデシュを訪問して様々な違いの中で共に生きることを学んできました。 これからも日本をふくめアジアの人々と共に生きる世界をつくりだしていくために、 子どもたちの教育と学びの場を支えていきます。
6月7日(水)の参議院「政府開発援助等に関する特別委員会」にて、JANIC事務局長の若林秀樹が13時15分より、参考人として意見表明をします。 特別委員会のテーマは「持続可能な開発に向けた国際社会及び日本の取組と課題」。 若林は「政府とNGOとの連携の現状、課題、今後の方向性」について、15分間お話しします。 日本のODA(政府開発援助)が持続可能な開発に資するものになるかどうかは、市民社会との連携にかかっています。外務省とNGOが協力して2015年に策定した「NGOとODAの連携に関する中期計画」では、さまざまな分野で連携を進めることが明記されています。持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために、政府・NGO双方が果たすべき役割についても提言します。 当日はインターネット中継もされますので、ぜひご覧ください。 参議院「政府開発援助等に関する特別委員会」 日時 2017年6月7日(水)
誰しもが平和の担い手となり、 共に憎しみの連鎖をほどいていく ーあなたも、その一員になりませんか NPO法人アクセプト・インターナショナルは、国内外の憎しみの連鎖といった負の連鎖をほどいていくことを専門とする日本発の国際NGOです。問題解決のために、たとえ熾烈な紛争地の最前線であっても、誰しもが自らの可能性を発揮して平和の担い手になることができるように様々な取り組みをしています。 日本から前例を創っていくために、多くのメンバーとともに日々活動をしています。社会人であっても、学生であっても、何かしらの形で参画することが可能です。皆様からのご応募を心からお待ちしております。 なお「メンバー」とは、有給・無給に関わらず、ポストごとに決められた業務に取り組む人を示します。一般的には、有給メンバーはフルタイム職員、無給メンバーはインターンやプロボノなどと整理されることが多いですが、私たちはパーパスを
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