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買ってよかったもの
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私達の気持ちを和ませてくれる植物達。季節折々の花々は、時節の移り変わりを実感させてくれ、部屋にある観葉植物は、狭い空間を広く感じさせてくれたり、心地よい空間の 演出をしてくれます。これらの植物達、一部食用植物は食べても害はありませんが、中に は猛毒を持つものもあります。また人には無害でも、猫にとっては害となるものもありま す。 猫は、退屈を紛らわしたり、また胃の中の毛玉を吐き出すために植物の葉をかじるこ とがよくあります。『猫は苦みの味覚の発達が悪いと言われています。事実猫用の薬で、 我々がなめるとものすごく苦くて、しばらくその味が口の中に残るようなものでも、猫に 与えるとさほどいやがらずに飲んでしまいます。同じ薬を犬に与えると、大変なことにな ります。ですから苦いから食べたりしないだろうと安心しないで下さい。』今回は、室内 の観葉植物を中心に、猫に害のあるものを紹介します。 植物によって
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