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2021-06-11 森ビル株式会社 新型コロナワクチン職域接種の実施決定 街を挙げた新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組み 虎ノ門ヒルズ・六本木ヒルズ・アークヒルズを会場として約10万人を対象 森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 辻慎吾)は、新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」に関する政府方針の発表を受け、当社が管理・運営する虎ノ門ヒルズ、六本木ヒルズ、アークヒルズを接種会場として、ワクチンの「職場接種」に協力することを決定いたしました。 当社社員・家族に加え、テナント企業、居住者、商業店舗スタッフ等も対象 なお、接種対象者は、当社および当社グループ会社の社員とその家族(約7,000名)に加えて、当社施設の管理・運営に関わる協力会社のスタッフや、当社施設にオフィスを構えるテナント企業のワーカー、住宅居住者、商業店舗で働くスタッフなど合計約10万人とし、"街"を挙げた、大規
企業情報 トップメッセージ 会社概要 事業領域 歴史・沿革 IR情報 役員一覧 会社組織 主要グループ会社 マルチステークホルダー方針 企業広告・出版物 プレスルーム 森ビルの都市づくり 首都・東京が抱える課題 Vertical Garden City - 立体緑園都市 都市を創り、都市を育む 都市をつくる7つの手法 3つのテーマ「安全・環境・文化」 都市の未来 調査・リサーチ 主要プロジェクト 主要プロジェクトTOP 森ビルの戦略エリア 国内のプロジェクト 麻布台ヒルズ 虎ノ門ヒルズ 六本木ヒルズ アークヒルズ 愛宕グリーンヒルズ 表参道ヒルズ アークヒルズ 仙石山森タワー 元麻布ヒルズ ラフォーレ原宿 海外のプロジェクト 上海環球金融中心 JAKARTA MORI TOWER 主要ビル・施設一覧 主要ビル・施設一覧 事業内容 オフィス 住宅 商業 芸術・文化 イベントスペース・会議室
2019-08-22 森ビル株式会社 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」いよいよ始動 圧倒的なスケールとインパクトを誇る“ヒルズの未来形” 東京の真ん中に“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街”が誕生 森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)が、30年の歳月をかけて取り組んでまいりました都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(以下、虎ノ門・麻布台プロジェクト)」が、いよいよ始動します。本プロジェクトのコンセプトは、"緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -"。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた「ヒルズの未来形」として、都心の真ん中に誕生します。 緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Mod
2016-09-14 森ビル株式会社 六本木にギャラリー拠点「complex665」オープン 文化都心・六本木から、世界に向けて先端のアートを発信 森ビル株式会社は、文化都心・六本木ヒルズの近接地に、日本を代表する現代美術ギャラリーなど4店舗を集積した「complex665」を、六本木アートナイト2016の初日である10月21日(金)にオープンします。 当社は、文化や芸術を、都市に人を惹きつける「磁力」と捉え、2003年に文化都心・六本木ヒルズとその象徴である森美術館をオープンしました。以降、六本木には国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTなどの美術館やギャラリーが相次いで開業、さらに2009年からは、約70万人が集う一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト」が開催され、六本木エリアは、東京を代表するアートの拠点として、その磁力を高めてきました。 六本木エリ
森ビルサイトにアクセスいただき誠にありがとうございます。�当ウェブサイトは全面リニューアルいたしました。 � http://www.mori.co.jp/ ※5秒後に自動的にトップページへ移動いたします。�自動で移動しない場合は、こちらをクリックしてください。 Thank you for accessing the Mori Building website.�This website has been updated. � http://www.mori.co.jp/ ※You will be automatically redirected to our new page.�If you are not redirected with in 5 seconds, please click here.
2012-10-03 森ビル株式会社 『スター・クルーズ・プラネタリウム』今冬開催決定 過去に45万人を魅了した『スカイ プラネタリウム』がパワーアップして開催決定 森アーツセンターギャラリーでは、この冬、期間限定で『スター・クルーズ・プラネタリウム』を2012年11月23日(金・祝)~2013年2月11日(月・祝)まで開催し、皆さまを仮想の宇宙船で宇宙旅行にお連れします。 本イベントは『スカイプラネタリウム』※1をパワーアップさせたもので、星空を歩ける三次元プラネタリウムの楽しさはそのままに、新たに、時空を超える不思議な宇宙旅行を味わえる、体験型プラネタリウムです。 ※1 2010年と2011年に期間限定で開催し、計45万人を動員。 <ポイント1>星空を知り尽くしたプラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏がご案内する夢の宇宙旅行! 近未来の地球を舞台に、宇宙船に乗り込み、137億光年彼方
「ヒルズ街育プロジェクト」は、森ビルが創業から50年以上にわたって培ったさまざまな街づくりのノウハウを、地域の皆様や未来を担う子どもたちに体験していただき、楽しく学びながら、次世代の都市のあり方を共に考えていこうという試みです。私たちが街づくりの中で大切に考えている「安全」「環境」「文化」をテーマに、六本木ヒルズやアークヒルズを学習の場として2007年から展開しています。
森ビル株式会社は、東北地方太平洋沖地震の影響による電力供給力不足への懸念を受けて、東京電力株式会社に対し、六本木ヒルズの特定電気事業による発電設備(事業者:六本木エネルギーサービス株式会社(森ビル子会社))の電力を融通することといたしました。 六本木ヒルズでは、独自のエネルギープラント(特定電気事業施設)により、域内の電力供給を行っています。当プラントは、都市ガスを燃料とするため、電気による電力制限の影響を受けることなく、極めて安定的な電力供給が可能です。このたびは、六本木ヒルズ(森ビル)の節電対応とともに各テナント企業や入居者の皆さまの節電協力も受けて、東京電力に電源提供いたします。 【電力提供の内容】 ●送電期間:平成23年3月18日~4月30日(注) ●供給時間:24時間送電電力:6時~20時:4,000kW 20時~6時:3,000kW (4,000kW = 一般家庭約1,100世
東京都心4区(港・中央・千代田・新宿)の人口は、マンハッタンの何倍? 東京23区とニューヨークについて、夜間人口の分布にはどのような違いがあるのでしょうか。 中心部の昼と夜の人口、そのバランスを見てみます。どれだけの人がそこに住み、 そこへやってくるのかを見れば、街の性格が見えてきます。 東京23区とニューヨーク市の面積は、それぞれ約62,000ha(620km2)と約83,000h日(830km2)の規模です。 また、両都市は各々約810万人、約800万人のほほ同規模の夜間人口を抱える大都市です。しかし、両都市の都心部の人口密度は大きく異なっています。 東京の都心4区では、人口が空同化しているのに対し、ニューヨーク・マンハッタンでは都心部ほど人口密度が高く、都心居住を実現しています。 東京都心4区では、約55万人の夜間人口ですが、面積が同規模のマンハッタンは約3倍の約154万人
東京は世界の大都市と比較して、平面的過密、立体的過疎の都市となっています。 ここでは、国際的な都市間比較を行うことによって、東京の特殊性を浮き彫りにしたいと考えています。 今回はまず、平面的な視点で比較を行い、東京において、土地の高度利用が進まない原因のひとつ (細街路で構成されている小規模な街区)を探ります。 マンハッタンは東京の山手線の内側と同規模 ニューヨーク、マンハッタン島は面積約6,000ha(約60km2)であり、東京の山手線内の約6,000haと同規模です。東京23区では、都心4区(千代田区、中央区、港区、新宿区)の約6,000haにも匹敵しています。 約6,000haのマンハッタン島の中には、私たちにも馴染みのあるロックフェラーセンター、エンパイヤステートビル、メトライフビル(旧パンナムビル)、ソーホー地区、セントラルパーク、タイムズスクエア、メトロポリタン美術館、
2010-06-08 森ビル株式会社 日本の中枢機能が集まる千代田区 平河町に、7月1日「アカデミーヒルズ 平河町ライブラリー」開設 ~クラウド時代の「個人」に新しいワークスタイルを提案~ 森ビル株式会社が運営する社会人向け教育機関「アカデミーヒルズ」(理事長 竹中 平蔵)は、7月1日(木)平河町森タワー(東京都千代田区平河町)に個人で活動するビジネスパーソンが快適に働く場として「アカデミーヒルズ 平河町ライブラリー」を開設します。 アカデミーヒルズは、六本木ヒルズ森タワー49階でビジネスパーソンを中心に3200名の会員を有する「六本木ライブラリー」を運営し、自分の時間を持つための「サードプレイス」と会員同士の交流の場を提供することで、ご好評をいただいています。このたび、六本木に続く2つ目の施設として誕生する「平河町ライブラリー」は、東京メトロ永田町駅徒歩1分という抜群の好立地に位置し、ク
森ビル株式会社は、この度、3月30日にリニューアルオープンする名古屋都市センター(名古屋市中区金山町)の常設展示コンテンツとして、名古屋の都心を精巧に再現した1/1000スケールの都市模型を制作しました。当常設展示は、展示を通じて名古屋の街や街づくりへの興味関心を喚起し、将来の街づくりを考えるきっかけ作りの場として役割を担うものです。 都市・景観を俯瞰的かつ客観的に捉えるために独自技術で模型を制作 当社は、都市・景観を俯瞰的かつ客観的に捉えるためのツールとして独自に都市模型やCGを制作し、具体的な計画の検討や関係者への理解促進など、実際の都市づくり、景観づくりに活用しています。昨年4月には、2016年オリンピック・パラリンピック招致を目指す東京都に協力し、IOC評価委員会による東京視察のため、当社が制作した東京中心部の巨大都市模型を提供するなどしています。 ■3月30日から一般公開 当模型
2009-07-28 森ビル株式会社 森ビルシティエアサービス株式会社 都心唯一の民間へリコプターサービス『成田エアラインコネクションサービス』9月16日(水)開始 ~成田空港を都心に、東京を世界に近づける~ 森ビル株式会社ならびに森ビルシティエアサービス株式会社(森ビル100%子会社/代表取締役社長 進 和久)は、都心(アークヒルズ/赤坂)と成田国際空港間をヘリコプターとハイヤーで迅速に結ぶ『成田エアラインコネクションサービス』を2009年9月16日より開始予定(※)です。 『成田エアラインコネクションサービス』概要
2009-06-29 森ビル株式会社 天空の水族館『スカイ アクアリウムIII』7月17日(金)~10月4日(日)開催 海抜250mで体験!幻想的で涼やかな真夏のイリュージョン 六本木ヒルズ展望台 東京シティビューは、夏季限定イベントとして『スカイ アクアリウムIII』を7月17日(金)から10月4日(日)まで開催します。"空の世界=眺望"と"水中の世界=アクアリウム(※1)"が融け合う天空の水族館「スカイ アクアリウム」は、幻想的で涼やかな水中世界を海抜250mで楽しめる真夏のイベントで、今年で3回目(※2)を迎えます。 今年のテーマは"イリュージョン"。会場は6つのゾーンから成り、ゾーン毎に全く異なる表情を見せる幻想的な水中世界は、驚きの連続です。『スカイ アクアリウムIII』でしか味わえない、天空と水中の世界が繰り広げるイリュージョンを、この夏ぜひご体験ください。 【天空に浮かぶカリ
幻の「マッカーサー道路」を甦らせる都心都再生プロジェクト 虎の門から新橋を結ぶ「幻のマッカーサー道路」と呼ばれる「環状2号線」の再開発計画。東京都は官民の新しいパートナーシップの形である「事業協力者方式」を採用し、そのパートナーの一者に森ビルを選定。都心部の重要なインフラ整備を行い、エリア全体の活性化を目指します。 コンセプト・開発経緯 東京都が進める再開発事業であり、森ビルは平成14年の事業計画決定以来、事業協力者として当事業に参加。立体道路制度を活用して、都市の骨格を形成する幹線道路である環状第2号線(新橋~虎ノ門)とその周辺を含めた個性ある魅力的な複合市街地を早期に整備し、都心部の交通渋滞を緩和するとともに臨海部を含めた沿道の開発を誘発して、東京の都市構造を再編・誘導するまちづくりを目指します。 Ⅲ街区については、建築物を4棟から2棟に集約する都市計画変更手続きが完了しました。これに
2009-06-05 森ビル株式会社 六本木ヒルズに『六本木天文クラブ』発足 世界天文年2009は、会社帰りに天体観測ー海抜270m、森タワー屋上からの観望会や天文講座 森ビル株式会社が運営する六本木ヒルズに、世界天文年2009(※)に合わせ、6/21(日)夏至に『六本木天文クラブ』が発足します。星が見えないと思われがちな都心で宇宙を感じられるという意外性だけでなく、会社帰りに立ち寄ったり、ご家族で外出の合間に参加したりと、天文を身近に感じていただくことができます。 海抜270mに位置し、空を広く見渡し、また近くに感じることができる東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)では、専門家の解説を聞きながら実際に星を見上げる観望会を、「知」の拠点として様々なレクチャーやセミナーを行う「アカデミーヒルズ」では、天文講座やワークショップを開催します。大人から子どもまで楽しみながら学べる内容で
2009-04-17 森ビル株式会社 2016年オリンピック・パラリンピック招致活動に協力 東京の魅力伝える"巨大都市模型"を提供 ~東京都がIOC視察団へのプレゼンテーションに活用~ 大きさ17.0m×15.3mの日本最大模型 森ビル株式会社は、2016年オリンピック・パラリンピック招致を目指す東京都に協力し、このたびのIOC評価委員会による東京視察のため、当社が独自技術で制作した東京中心部の巨大都市模型を提供(東京ビッグサイトにて展示)しています。当模型は、1/1000スケールで、現時点の東京にオリンピック関連の建設予定施設などを組み込み、魅力溢れる近未来の東京の姿を精巧に表現したものです。模型の大きさは日本最大の17.0m×15.3m、そのインパクトと精密さにより東京の魅力をリアルに伝えます。 4月30日まで一般公開 東京オリンピック・パラリンピック招致を応援する当社は、このたび、東
「ヴァーティカルガーデンシティ(立体緑園都市)構想」森ビルからの新しい都市づくりの提案です。
※本コンテンツ「MID-TOKYO MAPS」の情報は、2003年に発行された「都市のチカラ」に基づいております。 参考文献
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