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2005.01.17 新潟県中越地震 被災者支援 [まとめ] 倒壊不安ない「バルーンシェルター」に好感 避難所指定後、登録や医療相談も実施 2004年10月23日午後5時56分ごろ、新潟県中越地方を震源とする大きな地震が発生。 川口町で震度7を観測したほか、小千谷市などに甚大な被害をもたらし、長期間にわたって余震が続きました。PWJは地震発生当日、緊急支援の開始を決定。第1陣のスタッフとボランティア、緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」をその夜の内に出発させました。 小千谷市内のスーパー「ジャスコ小千谷店」<法人名称=イオン(株)>駐車場に、イオンとともに最大時4セットのバルーンシェルターを設置し、自宅が倒壊したり、余震を恐れて建物内にいられなかったりした被災者に避難所として活用していただきました。余震の収束と、電気や水道などのライフラインの復旧とともに避難者数が減少したため、11
安定的な支援活動のために 継続的な寄付をする(ピースサポーターになる) 1日40円(月額1,200円)から気軽に始められる支援のプログラム(ピースサポーター)です。 継続的なご寄付が、支援活動の支えになります。 金額を任意に設定いただく事もできます。(月々のご支援金額に[任意の額*]をご選択ください) ※銀行引落をご希望の場合は、こちらのページをご覧ください。 ※継続的なご寄付の領収書は、毎年1月に前年分をお送りいたします。 継続寄付(ピースサポーター)について詳しく見る ※認定NPO法人のPWJへの寄付は、寄付金控除の対象となります 寄付額に応じて所得税や住民税が軽減 「ふるさと納税」を通じて寄付をする PWJを指定して広島県神石高原町にふるさと納税(寄付)をしていただくと、寄付額の95%がPWJの活動に活用されます。 (残り5%は町の事業に使われます) そして、寄付額のうち2000円を
ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。 お問い合わせ/ 資料請求 English 特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパン 営業時間:平日9時-18時(支援受付窓口:平日9時〜17時) 読み終わった本、聴かなくなったCDやDVD・ゲームソフトをブックオフオンライン株式会社が買い取り、査定額全額がPWJに直接寄付され、さらに、この寄付にブックオフコーポレーション株式会社から、査定額の10%が上乗せされPWJへ寄付されるシステムです。 無料で集荷に来てくれるので、気軽にご利用いただけます。 ※2017年11月より、一部離島と沖縄県からの集荷ができなくなりました。ご了承くださいませ。 送料・手数料は無料。費用は一切かかりません。 ダンボール1箱から集荷に来てくれます。 集荷の日にち・時間帯指定が
水、貧困、難民、戦争…。何とかしなければならない課題の多くがアフリカに噴き出しているようにみえます。しかし、そんな現場で活動を続けるPWJのスタッフからは、「困難な状況にあっても、人びとは未来を信じて、子どもたちや家族のために前向きに歩いています」と報告が届きます。現状は厳しくても、必ず解決の道はあります。そして、アフリカから問題解決の糸口が見出せれば、世界各地で噴出するこうした問題の解決がみえてくるはずです。
About Usピースウィンズについて この世界には「あきらめない集団」が必要だ。 世界中で起きる災害や紛争、 多くの人が「解決は無理」と思っている社会課題に対して、 私たちはけっして解決をあきらめません。 ピースウィンズは災害や紛争、社会構造の変化などによって 危機にさらされた命に対して国内外問わず支援活動を行う、 日本発祥のNGO(非政府で非営利の民間組織)です。 大西健丞により1996年に設立され、設立以来、世界各地に支援を届け続けています。 ピースウィンズの中核となる活動は「海外事業」「災害支援事業」「保護犬事業」の3つ。 また、佐賀伝統工芸振興事業や過疎地での診療事業など地域創生事業にも取り組んでいます。 詳しくはこちら
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