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2012年08月3日 「ぷよぷよ」の米光一成さんが語る!「思考ツールとしてのタロット」参加渾身レポート こんにちは、ゲームのちからで世界を変えよう会議 代表のNoah(@powerofgamesorg)です。 今回は、「ぷよぷよ」「バロック」のゲームデザイナーであり、立命館大学映像学部教授の米光一成さんが、 「思考ツールとしてのタロット」 という興味深いイベントを開催した!ということで、 ゲームのちからで世界を変えよう会議 研究部のTOYAMA(@HIKINIKUAGEO)さんにレポートをしていただきました! 以下、TOYAMAさんの記事です。 結びつきそうにない「思考」「タロット」がどのように結びついていくのか? こうしたクリエイティブな思考ツールもゲームのちからの一事例です。ぜひぜひ御覧ください。 ——— 去る7/21、米光一成さん(@yonemitsu)のタロットイベントに参加しまし
ツイート 【情報更新】 ・(4/11)申し込みを締め切り、参加者には確認メールをお送りいたしました。基本的にお申し込みをされた方については全員参加できますので、定刻にお集まりください。一部立ち見が出るかもしれませんがご了承下さい。 今後の駆け込み参加は個別対応いたしますのでご連絡下さい。 ・タイムテーブルを若干更新し、対談セッションを設けました。 ・締切日を4/10に延長しました。空席はわずかですが、あります。(4/8時点) ・今回、都合によりUstreamでの中継は「なし」という形にさせていただきました。 ・今回のイベント参加可否は、会場にまだ余裕が有りますので、基本的に全員可とさせていただきます。応募者多数により参加をお断りする場合は、早めにお知らせいたしますが、参加者へのご連絡は、直前にリマインドさせて頂くのみとなります。もしご参加が難しい場合は、別途お知らせ下さい。 【前回のあらす
2012年01月18日 ゲームのちからで世界が変わりつつある件。 – Gamefulな問題解決に向けて(1) Gamefulな問題解決を。 いま、世界は変わりつつある つい3〜4ヶ月ぐらい前、Folditというゲームとその成果が話題になりました。 長年、科学者たちはとある問題に悩まされていました。 それは、生物学の最大の謎の一つであった「フォールディング」に関することでした。 人体には10万種類以上のタンパク質があり、それが様々な形で折りたたまれる(フォールディング)ことで特定の機能を果たすようになります。 しかし、タンパク質が何らかの原因で「正しく折りたたまれなくなる」ことがあります。これが、アルツハイマー病や、HIVなどの原因となっていました。 なので、研究者たちはタンパク質の折りたたまれ方について研究する必要がありました。 しかも、あまりの複雑さによりタンパク質の折りたたまれ方を計算
2014年08月17日 シリアスゲームジャムにおける制作のTipsと、完成した『Riddles in Pieces』について 2014年2月に行われた「シリアスゲームジャム」。 ゲームクリエイターの岸本好弘...
ゲームのちからで世界を変えることができる。 今回は初投稿ということで、ゲームのちからに対する思いを語ってみたいと思います。 多少長くなりますが、お付き合い下さい。 出会い 私が「ゲーミフィケーション」という言葉を知ったのは、2011年の11月のことでした。 大学時代にゲーム産業の研究をしており、その後もずっとゲームについての思いを抱え込んでいたにしては、遅いスタートだったような気がします。 しかし、多くのゲームを楽しむ人にとってそうだと思いますが、 「『ゲームのちから』というのは非常に大きいものだ」という認識自体はあって、 それをどう生かしていけばいいのだろう、というモヤモヤした感情をずっと抱え込んで生きてきました。 気分が落ち込んでしょうがなかった時、この動画を見ました。 Jane McGonigal: Gaming can make a better world http://www.
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