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CES 2025
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当寄席は十日毎に出演者を替えて興行しております。 すなわち月の1日~10日を上席(かみせき)、11日~20日を中席(なかせき)、21日~30日を 下席(しもせき) とよんでおります。 そしてその十日間を、落語芸術協会と落語協会の二つの協会が交互に出演致します。 (落語芸術協会は奇数月の上席と下席、偶数月の中席の出演となり、 落語協会は偶数月の上席と下席、奇数月の中席の出演となります。) なお12月を除く31日と12月29日は『余一会』と称し、通常公演とは違う特別企画による興行を行います。 当寄席は十日毎に出演者を替えて興行しております。 すなわち月の1日~10日を上席(かみせき)、11日~20日を中席(なかせき)、21日~30日を 下席(しもせき) とよんでおります。 そしてその十日間を、落語芸術協会と落語協会の二つの協会が交互に出演致します。 (落語芸術協会は奇数月の上席と下席、偶数月の
寄席-それは日本人の心のふるさと。めまぐるしく激動する現代のオアシスでもあります。 当、末広亭はビル化していく寄席の風潮をよそに江戸以来の寄席の伝統を重んじ、その雰囲気を現代にとどめる落語色物定席です。 東京は落語、上方は漫才といわれてます。事実、東京は落語が多く昼・夜各席十数組のうち、2/3ほどが落語、あとは漫才、奇術、曲芸、俗曲など 様々な色物を揃えており、名実ともに各演芸分野の第一人者が次々と登場します。
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