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[4月1日掲載: 自主回収における麻しん抗体検査および追加の接種に関する医療関係者向け文書はこちら] 当社は、このたび、社内定期安定性モニタリングの結果、現在市場に流通している乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」(以下、「MRワクチン」)および乾燥弱毒生麻しんワクチン「タケダ」(以下、「麻しんワクチン」)の一部ロットにおいて力価*が有効期間の満了前に承認規格を下回ることが確認されたこと、また有効期間の満了前に承認規格を下回る可能性があることから、本日より表1の製品について自主回収を行うことといたしましたのでお知らせいたします。 なお、今回の自主回収対象のいずれの製品においても、現時点で力価の低下により有効性および安全性に影響があったとする報告はありません。また、回収対象外のMRワクチンおよび麻しんワクチンの力価は承認規格を満たしていることを確認しております。 今回の自主回収対象のM
HOME 国内向けニュースリリース モデルナ社および武田薬品による共同ステートメント COVID-19ワクチンモデルナ筋注の使用見合わせ対象ロットに関する 評価の結果速報について 武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)は、COVID-19ワクチンモデルナ筋注(以下、「モデルナ社製ワクチン」)の特定のロットにて未使用のバイアル(ワクチンが入った小瓶)内に異物があるという複数の接種会場からの報告を受け、計3ロットの使用見合わせを8月26日に公表しました。また、武田薬品とModerna, Inc.(以下、「モデルナ社」)は、対象ロットのうちの1つのロット内のバイアルを使用して接種を受けた方のうちお二人がお亡くなりになったという情報を厚生労働省より受けたことを8月28日の共同ステートメントにて公表しました。 厚生労働省と連携をとりながら、ワクチンの製造元であるモデルナ社およびモデルナ社の欧州に
武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)およびModerna, Inc.(以下、「モデルナ社」)は、COVID-19ワクチンモデルナ筋注(以下、「モデルナ社製ワクチン」)を接種した方のうちお二人がお亡くなりになったという情報を厚生労働省より受けました。この悲しい事実に接し、尊い人命が失われたことを非常に深刻に受け止めています。お二人のご冥福を心よりお祈りするとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。 現時点では、これらの死亡事例とモデルナ社製ワクチン接種の因果関係は確認されていませんが、今後、因果関係の有無に関する正式な調査を実施していくことが重要と考えます。 国内の供給を担う武田薬品と、ワクチンの製造元であるモデルナ社は、厚生労働省と協力しながら、両死亡事例について調査を行ってまいります。調査は、緊急性および透明性をもって誠実に実施し、両社は、新たな情報が得られた際には適時に
当社は、このたび、COVID-19ワクチンモデルナ筋注の一部製品の使用を見合わせることにいたしましたのでお知らせします。ワクチン接種の実施前にロット番号を確認の上、該当するロットを保有する接種会場においては、使用を見合わせていただきますようお願いいたします。 当社は、特定のロットについて未使用のバイアル内に異物があるという複数の接種会場からの報告を受け、直ちに本ワクチンの製造を行うモデルナ社にこれらの異物・原因等に関する緊急調査を依頼いたしました。この調査は現在進行中ですが、接種予定の皆様の安全を第一に考慮し、厚生労働省に相談の上、8月26日より、下記のロットを対象に使用の見合わせを実施することにいたします。 また、添付文書にも記載のとおり、対象以外のロットについては、引き続き使用前にバイアルに変色、異物の混入その他の異常がないかを目視で確認頂いたうえ、異常が認められた場合には使用をしない
- COVID-19を有するハイリスク患者さんの治療薬として抗 SARS-CoV-2ポリクローナル高免疫グロブリン(H-IG)の開発を開始 - 上市済みの製品およびパイプラインの中でCOVID-19治療への再利用を探索 当社は、米国時間3月4日、米国議会において、当社が新型コロナウイルスに感染されたハイリスク患者さんに対する治療薬として抗 SARS-CoV-2ポリクローナル高免疫グロブリン(H−IG)の開発を開始すること、および、当社の上市済みの製品およびパイプラインの中で感染者に対する有効な治療薬となり得るものを調査していることについて情報提供します。SARS-CoV-2は、COVID-19の原因となるウイルスです。 高免疫グロブリンは、これまでに重症急性ウイルス性呼吸器感染症の治療薬として有効であることが示されている血漿分画製剤であり、COVID-19の治療選択肢となる可能性があります
-新規の作用機序をもつ治療剤を日本のうつ病患者さんに新たな治療選択肢として提供 -日本の成人大うつ病性障害患者さんを対象とした国内臨床第3相試験においてボルチオキセチン群はうつ症状をプラセボ群に対し統計学的に有意に改善 武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「武田薬品」)と ルンドベック・ジャパン株式会社(本社:東京港区、以下「ルンドベック・ジャパン」)は、2019年11月27日「トリンテリックス®錠10㎎、20㎎(以下 トリンテリックス)」(一般名:ボルチオキセチン臭化水素酸塩)をうつ病・うつ状態を適応とする治療剤として発売しましたのでお知らせします。 武田薬品は、ボルチオキセチンが、うつ病の症状をプラセボと比較して統計学的に有意に改善したことを示す国内臨床第3相試験(NCT02389816)などの結果を基に、2018年9月に厚生労働省に製造販売承認申請を行い、2019年9月20
-世界中の急性胃腸炎の主たる原因に対するワクチンの開発 当社は、このたび、当社が現在開発中で、現時点で唯一臨床試験段階にあるノロウイルスワクチン(TAK-214)の臨床第2相後期有効性フィールド試験を開始しましたのでお知らせします。 この臨床第2相後期試験は、18歳から49歳までの健康成人男女を対象とした、二重盲検無作為割付プラセボ対照試験です。本試験は、ノロウイルスに起因する中等度から重度の急性胃腸炎に対する、ノロウイルスワクチン(筋肉内注射投与)の予防効果を検討します。ノロウイルスは、水様の下痢、嘔吐、腹痛、吐き気や時には発熱を特徴とし、臨床的に重篤な脱水症状を引き起こすこともある腸管感染症として知られています。 ノロウイルスは、あらゆる年代で急性胃腸炎を引き起こす主たる原因と認識されています。ノロウイルス関連疾患は世界中で年間約7億人に発症することからその疾病負荷は重大であり、主に低
2023年3月 原発性免疫不全症(PID)に関する情報を掲載しました。詳しく見る 2023年3月 ワクチンに関する情報を掲載しました。詳しく見る 2022年5月 COVID-19の組換えタンパクワクチンに関する情報を掲載しました。詳しく見る 2022年3月 肝細胞がんについての情報を掲載しました。詳しく見る
国内の医療機関にお勤めの医師・薬剤師などの医療関係者の方々に、医療用医薬品を適正にご使用いただくための情報を提供しています。
Better Health, Brighter Future 日本で、世界で、多様性豊かな仲間と共に力を存分に発揮していただける環境をご用意しています。 タケダでは従業員および候補者皆様の健康と安全を最も重要に考えています。コロナウイルス(COVID-19)の現状を踏まえ、タケダでは優秀なタレントの採用を継続するためにデジタルテクノロジーを活用しています。選考の過程で皆様にデジタル面接等のご案内およびご利用方法の説明をさせていただくこともございますので、何卒ご理解お願いいたします。
Who We Are About Takeda How can we do more for our patients? Everything at Takeda starts with this question. Learn more
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