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写真集その1 東京都 東京都区内 T-01_1 墨田区 横網町公園(旧被服廠跡 その1)の慰霊堂 写真7枚 2002/3作成 2016/9最終更新 T-01_2 墨田区 横網町公園(旧被服廠跡 その2)の幽冥鐘 写真3枚 2015/4作成 T-01_3 墨田区 横網町公園(旧被服廠跡 その3)の震災遭難児童弔魂像 写真3枚 2015/4作成 T-01_4 墨田区 横網町公園(旧被服廠跡 その4)の「焼けて直ぐ」の句碑 写真2枚 2015/4作成 T-01_5 墨田区 横網町公園(旧被服廠跡 その5)の追悼碑 写真3枚 2002/3作成 2015/4更新 T-01_6 墨田区 横網町公園(旧被服廠跡 その6)の大正大震火災石原町遭難者碑 写真3枚 2015/4作成 T-01_7 墨田区 横網町公園(旧被服廠跡 その7)の復興記念館 写真3枚 2002/3作成 2015/4更新 T-02 墨田
地形地質、地震防災、災害などをテーマとしています
このページの内容 「天災は忘れた頃に来る」という言葉を言い出したのは寺田寅彦であるといわれています。寺田寅彦は現在においても人気者であり、寺田寅彦随筆集(岩波文庫)を新たに入手すると、例えば、第一巻は2002年5月第86刷発行」となっています。また、「松本哉著 寺田寅彦は忘れたころにやって来る 集英社新書 2002」のような本が出版されるのも相変わらぬ寅彦の魅力のためと思われます。 寅彦に関する文献を抜粋引用し、地震・防災の原点を探ってみます。 寺田寅彦 伝説の警句 随筆中の災害や防災 関東大震災と寅彦 明治11年(1878)誕生、昭和10年(1935)没。享年58歳。 大正12年(1923)45才の時、関東大震災に遭遇し、火災旋風などの調査に従事する。随筆集「冬彦集」を出版した年である。 学校 ・・・・・・・・・ 高知と東京の小学校、高知の中学校、熊本の第五高等学校、東京帝国大学 肩書き
1.1 地震学と地震対策の歩みおよび法制度 1.2 地震と断層 1.3 地震の型 1.4 大きな地震の起こる可能性の高い地域 1.5 マグニチュードと震度 1.6 グラフでみる被害地震 1.7 地震と津波 2.1 東海地震 (気象庁判定会、中央防災会議) 2.2 東南海・南海地震(地震調査推進本部、中央防災会議) 2.3 その他の海溝型地震(地震調査推進本部) A 千島海溝沿いの地震 B 宮城県沖地震 C 三陸沖から房総沖にかけての地震 D 相模トラフ沿いの地震 E 日向灘および南西諸島の地震 F 日本海東縁部の地震 2.4 直下型地震 (地震調査推進本部) 主要活断層一覧 発生確率の高い活断層はどこに 2.5 都道府県の被害想定一覧 2.6 東京都の被害想定と地域危険度 3.1 関東大地震(日本史上最大の震災を招いた地震) 3.2 兵庫県南部地震(現在の大都市を襲った地震) 3.3 善光
2.6 東京都の被害想定と地域危険度 東京都は特定の地震が発生した場合の被害想定および各々の地域が持っている地震に対する危険性を相対的に評価する地域危険度を公表しています。 被害想定:東京都防災会議 地域危険度:東京都都市計画局 被害想定の対象となる地震 直下地震の被害想定とその条件など 直下地震の被害想定結果 地域危険度 (あなたの町の危険度は?) 被害想定については、1923年(大正12年)に発生した関東大地震(マグニチュードM=7.9、死者など10万5千人)の再来を想定して、昭和53年には東京都区部の被害想定が、また昭和60年には多摩地域の被害想定が公表されていましたが、平成3年には区部と多摩地区をあわせたものが公表されました。さらに、1997年(平成9年)には直下地震の被害想定が公表されました。これらの被害想定の対象となる地震を表TK-1に示します。
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