管理人のみ閲覧できます このコメントは管理人のみ閲覧できます 2011/06/30(木) 23:07:40 | | # [ 編集] 管理人のみ閲覧できます このコメントは管理人のみ閲覧できます 2011/06/30(木) 23:24:55 | | # [ 編集] こんばんわ。 こういう表、しかも「自分子供に渡す」というスタンスで表わされているものがあると、とてもわかりやすくて助かります。 個人で線量計を持つ人も増え、測定をしたもののどうして良いかわからないという人が大半だと思います。いろいろな意見はあるのでしょうが、まずはこういうそのものずばりの表で判断できるのがありがたいです。 一点、この表の見方で質問です。 例えば軽井沢の我が家の場合、東側の庭先で0.72μSv/hという高い測定値が出ますが、室内に入ると、0.18μSv/hで落ち着いています。 この場合「1マイクロ」と「0.5マイクロ
Reporters Without Borders denounces the discriminatory measures taken by the Tokyo Electric Power Company (TEPCO) and the Japanese government against freelance journalists. Only two Japanese freelances will be included among 40 accredited to the third media visit on 26 May to the Fukushima Daiichi nuclear power plant, badly damaged by the March 2011 earthquake and tsunami. Although some photograph
滋賀県は、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI〈スピーディ〉)による放射性物質の拡散予測を文部科学省に要望したが、2カ月以上経っても提供されていない、として再度提供を要請した。 文科省は2月、国の原子力安全委員会の作業部会が原発事故の防災対策重点区域を半径8〜10キロ圏から30キロ圏に拡大することを決めたのを受け、新たに滋賀など5県に拡散予測を提供すると発表。滋賀県は3月初め、大飯、敦賀、美浜、高浜4原発での拡散予測計8パターンの提供を要望した。 ただ、その後も情報は提供されなかった。社民党の福島瑞穂党首は今月7日の質問主意書で「滋賀県からの要望に基づき、(スピーディでの)試算が行われたのか」と質問。政府は15日の答弁書で「要望に基づく試算はまだ行っておらず、試算結果の提供も行っていない」と回答した。この回答を受け、滋賀県は16日、再度提供を求めた。
東日本大震災とその余震で関東のプレートが刺激され、マグニチュード(M)8級の地震が予想より早く首都圏で起きる可能性があるとの分析結果を、防災科学技術研究所(茨城県)の研究チームがまとめた。 誘発が懸念されるのは、政府が首都圏での発生を警戒する「関東地震」。M8級の関東地震は過去に2回起きたが、いずれもその約30年前に、三陸沖から房総沖で大地震(延宝房総沖地震、明治三陸地震)が発生した。 これと合わせ、869年の貞観地震以降、東北の太平洋沖を震源としたM8級の地震は5例あるが、うち4例で30年以内に関東でM7級以上の地震が続いた。 関東地震の発生周期をコンピューターでシミュレーションすると、二つの地域のこれらの地震が無関係に起こった確率は5%以下。東日本大震災の後続の大地震が、今後30年以内に関東で起きる可能性もあると分析した。
石川県志賀町にある、北陸電力志賀原子力発電所の付近を通る断層について、東洋大学などの研究グループが調査した結果、地震を引き起こすおそれのある活断層の可能性があることが分かり、研究グループは「国や電力会社は詳しい調査を行うべきだ」と指摘しています。 これは、23日、千葉市で開かれた地震学や地形学などの学会で、東洋大学の渡辺満久教授などの研究グループが発表したものです。 研究グループは、志賀原発のおよそ9キロ北にある「富来川南岸断層」について調査した結果、堆積した火山灰の年代などから、今からおよそ13万年前以降に動いた活断層の可能性があると指摘しています。 国が6年前に見直した原発の耐震指針では、13万年前以降に動いたことのある断層は、地震を引き起こすおそれのある活断層とみなして揺れの大きさを推定し、原発の強度が十分か検討することを求めています。 渡辺教授は「断層は志賀原発の方向に向かって海底
◆プレートテクトニクスからみた日本列島 私たちが暮らす日本。その足元を「地殻」という視点で見てみよう。実は日本列島は、世界に類例のない、複雑な地殻の上に作り上げられている。 日本列島は、地球を覆っている十数枚のプレートのうち4枚のプレートの衝突部にあって、世界的にも活発なサブダクションゾーンのフロントに位置している。この列島は北米プレートとユーラシアプレートの2つの大陸地殻にまたがり、さらに太平洋プレートあるいはフィリピン海プレートの沈み込みによって2方向から強く圧縮されている。 最近注目され始めた房総沖と伊豆半島付近の2ヶ所のトリプルジャンクションの存在は4つのプレートがぶつかり、せめぎ合う場として世界に類例がなく、日本列島がいかに複雑な応力場に支配されているかを示している。 マグニチュード7以上の地震は世界中でこの90年間に900回ほど起きているが、そのうち10%もの地震が日本で起きて
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