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石黒邦宏に関するsjtakadaのブックマーク (3)

  • ウェブ時代をゆくについて1

    第2章新しいリーダーシップについて ここでは2人日人の話が出てきた。 まつもとゆきひろと石黒邦宏。 まつもとさんはプログラミング言語Rubyの作者で石黒さんはZebOSというオープンソースを作った人(他にも色々している)。プログラム未経験だった人たちがプログラミングの楽しさにのめり込みそれにだけ没頭してひたすらに書いて書いて頂点を極めた。文中には『人生をうずめた』とまで書かれていたが、なんだか気持ち悪いと思ってしまった。 プログラミングが出来ることはとても尊敬するし、自分は全く出来ないことなのでそんなこと言う立場じゃないのはわかっている。だけど、このを読んだだけでは石黒さんなんかの普段の生活を想像するとすごく頭のいい引きこもりで、人付き合いも悪そうで、当にプログラミングしかしていなさそう。。。(実際は決してそんなことは無いと思っている。あくまでも文章をさらっと読んだだけの直感的感想)

    sjtakada
    sjtakada 2008/02/23
    石黒さんは人付き合い悪くないですし、引きこもりでもないですよ
  • 石黒邦宏氏:イザ!

  • 100万行のソフトの作り方(1):梅田望夫・英語で読むITトレンド

    4月26日(月)〜4月28日(水)までの間、梅田望夫さんの代わりに石黒邦宏さんがゲストブロガーとして登板します。梅田さんの更新は5月6日(木)からになります。 石黒さんのプロフィール:1993年銀行向け大規模開発プロジェクトのシステム管理者としてキャリアをスタート。1995年にISPへ転職、国内外のインターネットバックボーン構築に携わる。1996年ウェブシステム作成会社へ転職。同年フリーな経路制御ソフトウェアGNU Zebraの開発を開始。1997年、日ネットワークオペレーターズグループJANOGの設立に関わり初代会長に就任。1999年シリコンバレーにIP Infusionを吉川欣也氏と共同設立、CTOとして技術面のマネージメントにあたっている。 今日から3日間、ゲストブロガーとしてここに書かせていただく石黒です。普段は読者として楽しませていただいている場所に、よもや自分が書くことになる

    100万行のソフトの作り方(1):梅田望夫・英語で読むITトレンド
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