2009年12月9日のブックマーク (2件)

  • 海外の働き方を見て目が覚めた人たちの使命。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 それにしても前回のエントリーで採り上げた発言小町のような、仕事様w賛美の社畜が吹き上がってる様を見せ付けられると暗澹たる気持ちになる。過労や仕事絡みのストレスで追い込まれて身体を壊す人が後を絶たない昨今では、さすがに「何よりも仕事様が優先」という価値観に疑問を持つ人が増えて来ているのは間違いないけど、それでもまだまだ社畜的価値観が社会の主流って気はする。 「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」の道のりはまだまだ遠いようだけど、少し

    slovary9898
    slovary9898 2009/12/09
    「勤労」を義務から外すくらいの荒療治がいると思う。「権利は義務遂行のご褒美」と勘違いする輩がいるから。てかなんで義務なんだ。
  • 女性が露出度の高い服を着るべきでない、たった一つの単純な理由

    ランチェス子さんの日記に端を発して、強姦がどうこう、自衛がどうこうって話。ちと乗り遅れた感もあるけど、僕も乗っかってみることにする。この日記は女性が露出度の高い服を着るべきでない理由を書いています。トラックバックやブックマークコメントをそれなりに追いつつ考えた僕の意見。もう、マジ単純ですよ。 ではいきます。女性が露出度の高い服を着るべきでない理由。それは、「男が目のやり場に困るから」これです。犯してほしいと言っているようなものだから、とか、男をムラムラさせるから、とかじゃないんです。単純に困ってしまう人が多いからです。なぜ、露出度の高い服を着た女性が目の前にいると困ってしまう男性が多いのか。男性諸君ならよくわかると思いますけど、これも単純な話です。まず前提として、おなごの肌は美しいのです。できればずっと見ていたいと誰もが思うような世界の宝物です。だけど世の中は厳しいから、トゥルリンとした

    slovary9898
    slovary9898 2009/12/09
    頭から同意するわけではないけど、欧州行くときわどいファッションは見られてナンボの所があるのは実感する。服だけでなく、そういう精神的な所も含めて輸入しないと本当はいけないのかもしれないとかなんとか。