php conference Kansai 2017 PHPカンファレンス関西は、関西最大規模のPHPエンジニアによる技術者イベントです。 今年で7回目の開催となるPHPカンファレンス関西2017は、7月15日(土)にグランフロントで開催いたします。 詳細情報は本サイトの更新をチェック! セッション 初心者から上級者まで楽しめるセッションが目白押し!これから始めようと思っていたフレームワークや、気になっていた技術についての情報が得られるかも!?
先週の土曜日ですが、ウェブまわりでいま気になっていることを発表する会『俺の話を聞け!』へ行ってきました。 会場は株式会社クロノス様がセミナールームを提供されていて、電源あり無線LANありの快適な環境でした。 どんな会だったの? とにもかくにもWEBにかすりでもする話だったらOKなので、広範囲に渡る話題が楽しめました。 私が興味深かったのはGameficationのお話。これは今考案中のWEBサービスには是非とも組み入れたい! 私は何を話したのか? 「技術的負債の返済」という堅い話を、最近自分のやったことを通してネタ満載で発表してきました。 ということで、会場に来て頂いた方のみお楽しみということにして、スライドはアップしません^^; なんか大阪が熱くなってきた? 今回で発表デビューの方々がたくさんいました! 「発表してよかった!」「またやりたい!」との声があちらこちらから起こって、なんか盛り
3月になって最初はCakePHP1.3RC1のリリース!思った以上にリリース速度が速いですね。夏ぐらいまでにはRCがとれるんじゃないかな。 3月はイベントが多いです。 まずは、3/8(月)にKtai Library for cakephp 勉強会@関東が開催されます。 Ktai Libraryの作者Masa-Pさんを招いての勉強会で、携帯実装に関する議論がここでできるかと思います。参加条件がいくつかありますので、ご注意を。ぼくも主催側で参加します。 3/13(土)にSlywalkerさん主催のCakePHPWorkshop関西が開催されます。これからCakephpを始めたいという方、ちょっとCake入門したけどまだまだだなぁという方に最適なイベントとなってます。講師、ヘルパーの方も豪華なのでオススメです。 3/20(土)に東海アンカンファレンスがあります。これはCakeとは直接関係ないです
CakePHPWorkshop関西を開催します これからCakePHPを使ってみたいよう!って関西の方はどうぞご応募ください。 募集はCakePHPWorkshop関西 - events.php.gr.jpにて行ないます。 14:00から受付開始です! 募集要項 日時: 3月13日土曜日 9:00〜17:00 場所: SOHO LINK 長堀 A会議室 アクセス 募集人数: 25名 対象: これからCakePHPを始めてみようという方、また始めて間もない方 参加費用: 1000円(会場費+お弁当+お茶、ミネラルウォーター) 懇親会: 近くの居酒屋にて 17:00〜 3000円程度 事前準備 Apache+PHP+MySQLの環境を構築してください。 必要バージョン Apache2 以降 PHP5.2 以降 MySQL5 以降 <参考> CakePHP 初期導入 - PHP 初心者勉強会 |
■はじめに 楽天株式会社 開発部の安藤祐介です。アプリケーションエンジニアとしてPHPやRubyのフレームワークやオープンソースのツールの推進などの業務を行っています。また2008年末からは美谷さんからも紹介があったリンクシェアへ出張にいくことが多く、まもなく正式な赴任を控えています。 社外ではPHPなどのオープンソースコミュニティでよく活動しており、昨年は20回弱社内外の勉強会などで講演をしました。そのおかげか昨年は情報処理推進機構(IPA)が例年開催している日本OSS貢献者賞の奨励賞をいただくことができました。 社内での業務を直接オープンソース活動に繋げることは難しい時がありますが、アプリケーションフレームワーク、CakePHPのイベントに参加する為の旅費を会社負担で処理してくれたり社内のスペースを一般参加可能な勉強会の会場として利用するなどオープンソース活動に対して理解があり助かって
勉強会をやる時の段取りまとめ - ku-sukeのはてなダイアリー のつづき。 前回の内容をベースに、すこし最近の状況にあわせときます。 だいたい40〜100人前後の勉強会、20〜50人前後の懇親会を目安に書いています。 もうちょっと少なければ、適当に間引いてください。 事前の準備編 準備はatndを使う。がキャンセル率が高いので、シビアな人数把握には利用しない。 相場として100人くらいの規模のイベントだとドタキャン率は2割程度 勉強会だと、少し大目に募集しておいて、「定員越えの場合は後から来た人が立ち見ですよ」とかにすると良い。 「あとから登録した人」ではなく「後から来た人」がポイント。 懇親会は、atndで別エントリにする、が、こちらもシビアな人数確認には使わない。 相互のエントリにリンク張っておく。 会場へのアクセスはわかりやすく。 当日の準備編 可能であれば建物入り口などに会場案
と,いうわけで,モダンPHP勉強会を開催しました. モダンPHP勉強会 : ATND 「モダン」などという適当なワードはどうでもいいっちゃいいのですが,SPLをテーマに勉強会やりたいなーとはなんとなく思っていて(というのは,便利なのにあんま使ってる人をみないから),Boost.勉強会で @cpp_akira さんが,「Boostライブラリ全部やる」ってのを見てて触発されて,じゃあSPL全部やろう,と思ったのが始まりでした(実はそんなきっかけw で,まあ,どうせならなんとなく最近の話題とか含めて質の高い勉強会にしたいなあ,と思い,nequal のメンバーの id:Fivestar に名前空間で話しない?と声をかけ,ついでに nequal 主催ってことにして,開催しました. 全体として,自分は自分の発表の準備とか,会場の準備とか,懇親会の準備とかで相当ばたばたしてたのですが,発表中も,笑いがと
最近ちまたで噂のアンカンファレンスを大阪でやります。 アンカンファレンスって何?な方には、先日石川で行われた北陸アンカンファレンスがとても参考になります。 基本スタイルは全くそのまま拝借なので、関連URLを見て頂ければイメージが湧くかと思います。 北陸アンカンファレンス2009 (#HokuUn) : ATND IT アンカンファレンスをやってみたい! – IT戦記 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ : 北陸アンカンファレンス開催報告・振り返り 北陸アンカンファレンス2009 発表リスト – T/O 今は「頭ん中」でおなじみの@msngさんと色々と準備を始めているところです。 以下、自分の頭ん中にあるイメージを。 何するの? 一言で言うと「アンカンファレンス形式でIT/Web系の発表をする、聞く」イベントです。 アンカンファレンス形式については冒頭のリンク先がとにかく分かりやすい
ドキュメント勉強会開催の経緯 技術部の今岡です。 もう少し前のことになってしまって恐縮ですが、ドキュメント勉強会というものに参加してきました。 8月6日(木) 大阪市北区のメビック扇町というところで、場所はCakePHP関西勉強会の会場と同じところです。 そのCakePHP関西勉強会の第二回が、私の技術系勉強会の初体験だったにもかかわらず、今回の勉強会では発表者に名前を連ねることになってしまいました。 CakePHP勉強会の後、人から薦められてアカウントを作っていたTwitterを本格的に利用し始めました。 Twitterでは様々な人が好き勝手なことを雑多に呟き、その呟きに興味があったりして継続的にその呟きを読む為には、呟いている人を「フォローする」という操作を行います。 Twitterの詳しい話は今回の話題ではないですが、そのTwitter上でCakePHP勉強会を主催された新原さんとい
以前から見ていた、Shin1x1さんのShin x blogでドキュメント勉強会開催を知り、興味があったので参加してきました。 私のドキュメントのイメージ まだ、駆け出しのエンジニアだったころ、ドキュメントに対して持っていたイメージは、ひどいものでした。意味がない、信用できない、何のために書いているんだろう・・・etc. あれから色々と経験を積んで、ドキュメントに対して一つ確実に言える事は、「読み手」があってのドキュメントだという事です。 読み手がどのような状況で利用するか、自分の頭で理解せずに、作り手の自己満足に終わったドキュメントほどヒドイものはありません。 私も過去に、作り手の自己満足としか思えないドキュメントを作っていた時期があります。そのような失敗から、「読み手」があってのドキュメントだという事を強く意識するようになりました。 そのような意識があれば、色々な失敗を防ぐ事ができると
8月6日に開催されました、ドキュメント勉強会に参加しました。 今回は、おやつ係&懇親会幹事&発表といった形で関わらせていただきました。 さて、自分自身ドキュメント経験値ゼロという状態の中 気づいたことを何点か ドキュメントには伝える対象によって内容が変化する 発注者向け 開発者向け などなど 使っているツールはOffice系が多い やはり、会社によってフォーマットが違う しかし、内容には共通したものが多い(当然か> 自分の発表 なんかただのツール紹介になってしまいました^^; redmineにすべてのドキュメントをまとめていきたかったんですが、力及ばす。 もっと勉強が必要ですね… 反省点 おやつに出したみたらし団子は、持つところまでみたらしに浸かっていて、阿鼻叫喚だった。 懇親会 ちょうど悩んでいた新人教育などの話ができたことが大きかった。 内容とは関係ないですが eventsのときは、参
前々からクライアントからこんな話を聞いていました。 会社の担当者によってドキュメント(の質)が違う他社のドキュメントに比べてレベルが低い また、僕自身最近では仕様書 / 要件定義のドキュメントを作成する時間や全体統括のための資料作成などかなり割合を占めるようになりました。 ん~、他社ってどんなの書いてるの? 旋盤工から転職した僕には、どの程度のレベルで着地すべきなのかがまったくわからない。 ということで、Twitterが縁でshin1x1さん主催のドキュメント勉強会に参加して来ました。 参加してみてやっぱり実感したのは、みんな難しく思っているということ。 うちの会社の場合は、仕様作成から納品まで一人で担当することが非常に多く、やはり脳内ドキュメントを使ってしまう。 でも人に振ったり、引き継ぐためにはやはり具体化が必要だなと思います。 今回はとなりのドキュメントということで、ひとつの題材(要
勉強会のまとめ的リンク集Page 1 of 1, showing 4 records out of 4 total, starting on record 1, ending on 4 Limit [ 20 ]
ドキュメント勉強会が無事に終了しました。 参加された皆さんお疲れ様でした。 いつもの技術系勉強会とはテーマが異なるうえ、「となりのドキュメント」のようなこれまでやったことの無い企画もあったので、始まる前は正直少し不安がありました。 しかしそんな不安が吹き飛ぶほどの盛り上がりとなり、ひとまず胸をなで下ろしています。 一参加者としては、色々なドキュメントと考え方を一度に見聞きできたのはとても面白かったです。(自画自賛っぽいですが:-D) では以下つらつらと。 ドキュメントって? shin1x1 ドキュメントに対する考えをぶちまけました:-D ドキュメントは只の技術なんで、難しく考えない。 これに気づいてからは自分はドキュメント書くのが少し楽になりました。 ご意見お待ちしていますm(_ _)m となりのドキュメント 「Poken販売サイト」をテーマに7人がドキュメントを作成して、発表するという企
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが
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