タグ

2025年2月3日のブックマーク (2件)

  • VTuber業界はステージパフォーマンスの理解が意外とない

    収録のダンスと歌を合体! しても成功するとは限らんし、何なら結構難しい。 この界隈で一番見るのが「それ歌いながら踊れるダンスじゃないですよね」ってやつ。やれてEXILEかモー娘。レベルでしょ、みたいな。 多分発注する側がそこら辺なんもわかってなくて、振付師やモーションアクターもとばっちり受けてそう。 この界隈でそこら辺上手いのがななしいんくの因幡はねるで、アイドルオタク+人の運動音痴が合わさって、動かなくても映える動作の引き出しがめっちゃ多い。 単純に動けるだけなら銀河アリスとか相羽ういはが圧倒的なレベル アイドルユニットで言えばパレットプロジェクトがダントツ。パレプロレベルでようやく他の媒体に持っていって恥かかないくらい。 歌単体、歌メインならやれてる人も多いけど、それでもやっぱり疎かに感じちゃう演出が多いな。 この領域で上手いのがRe:AcTで、花鋏キョウとか獅子神レオナの指導してる

    VTuber業界はステージパフォーマンスの理解が意外とない
    soitan
    soitan 2025/02/03
    Vは配信者でアイドルへの理解に乏しい。ねるちゃんはアイドルオタクなのが大きいと思う。
  • VTuberはいかにしてリアルを表現してきたか|かなた

    はじめに 元来「VTuber」は「バーチャルYouTuber」の略称であり、「バーチャルYouTuber」とは、2016年にキズナアイが自身を指して用いた造語であった。 当初「バーチャルYouTuber」はキズナアイのみを指す呼称であったが、漫画研究家の泉によると、「この年※1にデビューした、CGモデルを纏い動画投稿を行う「キズナアイに似た者たち」も同じバーチャルYouTuberの仲間として認識され、年末頃に「VTuber」の略称が生まれたとする調査結果※2もある」(泉、2020)と説明されている。 Wikipediaでは、「バーチャルYouTuberは、2DCGや3DCGで描画されたキャラクター(アバター)、もしくはそれらを用いて主にインターネットなどのメディアで活動する動画投稿・生放送を行う配信者の総称を指す語」と解説されており※3、現在では、その存在の定義する上で、バーチャル性――具

    VTuberはいかにしてリアルを表現してきたか|かなた
    soitan
    soitan 2025/02/03