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昨日16日の夜、西の空では、「三日月」と「金星」が寄り添って輝くという珍しい現象が見られました。月と金星がここまで接近するのは、数年に一度しか見られない珍しい現象のこと。今回は、「見逃してしまった!」「自分のいる場所からはよく見えなかった…」「もう一度見たい!」という人のために、昨夜の「月と金星」の様子を紹介するエントリーを集めてみました。 ■昨夜の空はまさに絶好のタイミング! 晴天が続いて空気が乾燥していたこともあり、昨夜の空は星の観測に最適な条件が揃っていました。星の動きとも相まって、まさに絶好のタイミングだったようです。 ▽http://www.nao.ac.jp/hoshizora/topics.html 国立天文台によれば、今月に入ってからの金星は先月に比べて日の入後の高度が高く見つけやすくなっており、明るさもマイナス4等とさらに明るくなっていたとのこと。昨日16日は、ちょうどそ
ペンギンやダチョウなどのヒナやカメの赤ちゃんが卵からかえる様子をとらえた連作写真を紹介します。 人間を含むほ乳類の出産はお母さんと赤ちゃんの共同作業ですが、卵生の動物の孵化(ふか)では、赤ちゃんは誰の助けも借りずに卵から脱出しなければいけません。鳥類やハ虫類のように丈夫な殻(から)を持つ卵の場合は、殻を破るのも一仕事です。 少しずつ卵の殻を破り、外の世界を初めて目にする動物の赤ちゃんをとらえた写真は、見ていてなんだか元気が出るのではないでしょうか。 詳細は以下から。Don't be shy, come out of your shell: Magical photos capture the first moments of life | Mail Online これらの写真は20年間動物写真を専門として活動してきたドイツ人の写真家Heidi Kochさんとand Hans-Juergen
ライオン、ジャガー、ヒョウ、トラ、チーターなどなどネコ科の動物は沢山いますが、生息している場所はうまく分かれています。そんな中、生物学者のKashmira Kakatiさんはインド北東部のアッサム地方で、7種類のネコ科動物の撮影に成功したそうです。 もともとKakatiさんはテナガザル研究をしており、その過程で地上の捕食動物について興味を持つようになったとのこと。 写真は以下から。 Pictures: 7 Cat Species Found in 1 Forest - A Record ウンピョウ。正確な生息数は不明ですが、絶滅の危機にあると考えられています。 ヒョウ。カメラ目線で撮られています。 ゴールデンキャット。名前の通り、体表が金色の毛に覆われています。 ジャングルキャット。夜にカメラの前を横切ったようで、ちょっとぼんやりとした写り具合。 ベンガルヤマネコ。 マーブルキャット。ベン
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