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犯罪と銀行に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 北朝鮮 銀行へのサイバー攻撃で多額の現金盗んだか | NHKニュース

    北朝鮮が世界30か国以上の銀行を狙ってサイバー攻撃を仕掛け、多額の現金を盗んだ可能性が高いことがわかり、北朝鮮の核・ミサイル開発の新たな資金源になりかねないという懸念が出始めています。 アメリカ大手、シマンテックはNHKの取材に対し、おととしから、ことしにかけて、北朝鮮ハッカー集団がバングラデシュやベトナムなど世界30か国以上の銀行や金融機関などを狙って、サイバー攻撃を仕掛け、多額の現金を盗んだ可能性が高いことを明らかにしました。 それによりますと、バングラデシュ中央銀行のケースでは、マルウエア=有害なソフトウエアが仕込まれたメールが職員に送られ、感染した銀行内のコンピューターシステムを通じて、偽の送金依頼が行われた結果、8100万ドル(日円で90億円以上)がフィリピンに送金され、犯行グループがその一部を手にしたと見られています。 このマルウエアをシマンテックが分析したところ、使用され

    北朝鮮 銀行へのサイバー攻撃で多額の現金盗んだか | NHKニュース
  • 三菱東京UFJに追加罰金370億円、NY当局への虚偽報告で

    11月18日、三菱東京UFJ銀行が米国の制裁対象国に絡む取引をめぐり、NY州金融サービス局に3億1500万ドルを支払うことで合意したことが明らかに。2月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) [ニューヨーク 18日 ロイター] - 三菱東京UFJ銀行は、米国の制裁対象国に絡む取引をめぐり、ニューヨーク州金融サービス局(DFS)に3億1500万ドル(約370億円)を支払うことで合意した。DFSが18日、明らかにした。

    三菱東京UFJに追加罰金370億円、NY当局への虚偽報告で
  • パスワード入力直後に預金奪う新たな手口 NHKニュース

    インターネットバンキングの預金が奪われる被害で、利用者が偽の画面にパスワードを誤って入力した瞬間に預金を奪うという新たな手口の被害が相次いでいることが分かり、銀行はウイルス対策の徹底などを呼びかけています。 インターネットバンキングで預金を奪われる被害は、これまで利用者が偽の画面に誤って入力したパスワードが後から悪用されるケースが中心でした。 しかし、「三井住友銀行」によりますと、ことし3月以降、利用者が偽の画面に誤ってパスワードを入力した瞬間に預金を奪うという新たな手口による被害が相次いでいるということです。 ログインすると「ダウンロード中です」などと書かれた偽の画面が表示され、振り込みなどに必要なパスワードを入力するとその直後に預金が奪われるということです。 三井住友銀行は、対策として去年10月、1分ごとにパスワードが変わる仕組みを導入しましたが、今回は、この仕組みの利用者でも被害が確

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