《兵庫県知事パワハラ疑惑に新展開》自殺職員が詰問される“証拠音声”を入手!「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」知事側近が高圧取り調べ…《斎藤元彦知事は公開拒否》
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ITも面白くないけど音楽分野も技術的な頭打ちして、80年代後期位のテクノとかヒップホップ以降は結局リバイバルの繰り返ししかなくて辛い…… 電子楽器の話ばかりになるけど、 DAWも微妙な進化をメジャーアップデートとして繰り返して集金。 シンセメーカーもアナログ回帰の復刻だらけのおじさんホイホイや、モジュラーシンセみたいな自己満世界が蔓延る。 ボカロはあんまり知らないから言わないけど、人間が歌えないようなジャンルみたいなのは期待していたけど、多分ほぼ作られてなさそう。 AIの登場で未知の音が聴けるかとワクワクしたけど、結局出来上がったのは従来のサンプリングシンセサイザーと同じ様な効果か、既存の曲を真似たモノだけを出力するだけで終わりそうな雰囲気。 結局、従来の楽器やサンプリング・電子楽器・ボーカルみたいなフォーマットからは進化しない。 俺は未知の音楽で未来を感じたい
皆さんは最近「洋楽」を聴いていますか…? ここ数年、音楽業界では「日本の洋楽離れ」が話題になっているようです。 洋楽離れ止まらぬ日本 K-POP人気、邦楽も台頭https://t.co/IvJHSz5Jkl 日本の2023年ストリーミングランキングの上位100曲に洋楽は1曲も入りませんでした。2月の東京公演が話題となったテイラー・スウィフトさんも、2020年代は20位圏内に入っていません。 — 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 4, 2024 確かに、日本のヒットチャートを席巻しているのはほとんどが日本の音楽かもしれません。一見すると日本独自の現象のようにも思えます。ただ、データから世界を見てみると、少しちがった風景が浮かび上がってきます。 実は「洋楽離れ」は、日本だけの現象ではないようです。世界中で、いわゆる「洋楽」のヒット曲、特にアメリカのポップミュー
新宿大ガード付近の歩道壁面が黒く塗りつぶされているとの報告が、21日までに寄せられている。映画「天気の子」にも登場し、長く愛されていた壁画の変わり果てた姿にショックを受ける人も多く、「不快感」や「治安に対する失望」の声があがっている。いったい何があったのか? 新宿大ガード西でおなじみの製作当時の壁画(画像提供:なべじるさん) 「天気の子」にも登場した新宿大ガード下の壁画に落書き 壁画は新宿駅の北側、新宿大ガード西交差点を過ぎて新大久保駅に向かう線路沿いの壁に描かれていた。ぐねぐねと曲がる虹の下に、ウサギやネコやキリンが花畑で遊んでいる、色とりどりでかわいらしいデザインだ。それが今は見る影もない。 壁画を描いたのは当時大学生だったなべじる(@Girunabe)さん。2011年9月、新宿警察署や新宿区などの依頼で落書き防止活動の一環として大学経由で依頼があった。制作期間はデザインから色塗りまで
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