Internet Explorer のインターネット オプションで、プロキシーを設定する コマンド プロンプトで C:>proxycfg -u プロキシーの設定を消すには C:\>proxycfg -d プロキシーの設定を確認するには C:\>proxycfg IEの設定を使用せず、プロキシーを手動で設定するには C:\>proxycfg -p "myproxy.upken.jp:8080" "*.upken.jp;192.168.*" Internet Explorer のインターネット オプションで、プロキシーを設定する スタートメニューのコマンド プロンプトを右クリックして、「管理者として実行...」 C:>netsh winhttp import proxy source=ie プロキシーの設定を消すには C:\>netsh winhttp reset proxy プロキシーの設定
NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 Windows Vista へ PostgreSQL をインストールし、データベースを利用するための環境を整えます。インストールには EnterpriseDB 社のバイナリ・パッケージを使います。解説の最後で、初期設定やデータの移動に関する、よくある質問についても補足します。 インストールの流れ 最初にインストールが何を行うのかと、インストールされるファイルを整理しておきます。PostgreSQL サーバ本体に関しては、ウィザードに従えば一括でインストールされます。 ダウンロード バージョン 8.4 では、Windows 用のパッケージは EnterpriseDB 社によりメンテナンスされています。コミュニティのダウンロードページから辿れるインストーラを利用するのが手軽です。postgresql-8.4.0-1-windows.exe
※ 見ての通り記事がだいぶ古いです。更新しておりません。エラーが発生する可能性があります。悪しからず。 Windows バッチファイルでファイルの内容を読み込みたい。 一行ずつ読み込んだデータをコンソールに出力してみる。 @echo off FOR /F "delims=" %%a IN (sample.txt) DO ( @ECHO %%a ) ※ delims オプションは区切り文字を設定 ※ 既定の区切り文字はスペース(半角・全角)とタブ 下記を追加してみる。 詳細 sample.txt のデータは半角カンマ区切りで作成する 各行の 1 番目と 3 番目のトークンを出力する @echo off FOR /F "tokens=1,3 delims=," %%a IN (sample.txt) DO ( @ECHO %%a %%b ) ※ %a は for 文で明示的に宣言される ※ %
コマンドを実行した時にエラーが発生した場合、標準出力ではなく標準エラー出力に対して出力が行われます。デフォルトでは標準出力と同じく標準エラー出力の出力先も画面に設定されていますが、リダイレクトを使って標準エラー出力の出力先をファイルへ変更することができます。ここではコマンドプロンプトの環境で標準エラー出力の出力先をファイルへ変更する解説します。 エラー内容をファイルへ出力する コマンドプロンプトではコマンドの実行結果を標準出力へ出力しますが、エラーが発生した場合の出力は標準エラー出力へ出力されます。そのため、標準出力をリダイレクトでファイルへ出力するように設定していても、エラーが発生した場合は標準エラー出力へ出力されます。標準エラー出力はデフォルトで画面に設定されているのでエラーが発生した場合は画面に表示されます。 リダイレクトを使って標準エラーの出力先をファイルへ変更する書式は次の通りで
対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 解説 DNSとは、IPアドレスと名前(FQDN名)を(相互に)変換するためのデータベース・サービスであるが、Windows 2000やXPのDNSクライアントには、DNSサーバに問い合わせた結果をシステムの内部にキャッシュしておいて、外部のDNSサーバへの問い合わせをなるべく抑制するという機能が含まれている。これを「DNSリゾルバ・キャッシュ」といい、実際には「DNS Client」サービスが担当している。「リゾルバ(resolver)」とは、名前解決(name resolution)を行うための機能やサービスのことを指す(一般的にはネー
解説 Windowsマシン上で定期的に実施するシステム管理上のタスクは、可能な限りバッチ・ファイルやWSHを利用して自動化したい。また自動化を行うならば、動作の確認や障害発生に備えて、処理結果をログに出力したり、メールで送ったりしたい。 自前でログを作成するのはさほど難しい話ではない。だがログ・ファイルを格納する場所や書式が統一されていないと、事後確認が行いづらくなってしまう。 本TIPSでは、ログとして残したい内容をコマンドラインからイベント・ログに出力する方法をいくつか紹介する。Windows OSの標準機能であるイベント・ログに出力することにより、管理が容易になるというメリットがある。 操作方法 ●イベント・ログに書き込む方法 イベント・ログにユーザーがイベントを書き込む方法としては、次のような手段が利用できる。 WSH(Windows Script Host) Eventcreat
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
ここでは、WinSockを使ったWindowsネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつWindows環境でプログラミングを行いたい人です。 WinSockという名称は、Windows Socketsから来ています。 名前の通り、Winsockはウィンドウズでソケットを使ってプログラムを書くためのAPI(Application Program Interface)です。 Winsockを使うと、TCP/IPなどインターネットを使って通信を行うプログラムが書けます。 ここで説明を行うwinsockのバージョンは2.0です。 ただし、大枠に関してはversion 1.0と2.0で同じ部分もあるので1.0を利用する方でも参考にはなると思います。 Winsockが対応するWindowsのバージョンとして
こんにちは、今日はWindowsドメインで一般ドメインユーザにローカルPCの管理者権限を与える方法を紹介します。 Windows ドメインサーバはWindows Server 2008 ローカルPC(クライアント)はWindows XP なぜ一般ドメインユーザにローカルPCの管理者権限を与えるのか? 「一般ドメインユーザの権限レベルをあげたい」 ですが、管理者権限を与えるとセキュリティレベルは下がります。よて、推奨はシステム管理者以外の人に与えないでください。 メリット: 1. ドメインの管理とローカルPCの管理者を分けられます。 デメリット: 1. セキュリティレベルは下がります。 では実現する方法を説明します。 方法1:ローカルPCに設定する 環境:Windows XP ローカルコンピューターにドメイン管理者のアカウントでログオン。 「マイコンピュータ」を右クリック→「管理」 「コンピ
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