これは史上最高の果物 キャラメル/アップルパイのような味で信じられないくらい美味い ザラザラしたパイ生地のキャラメルって感じ
世界各国で家賃が高騰し、住宅価格そのものも高止まりしている。そんななか、住宅価格をおさえることにもっとも成功したのは日本だと英紙が報じた。住宅価格をなんとか引き下げるための各国の取り組みをまとめた。 ニュージーランド ニュージーランドの住宅価格は1980年頃から急速に上昇し、かつては平均年収の2倍程度だったものが現在は9倍程度にまでに上昇している。住宅価格の深刻な上昇をおさえるため、政府は外国人による住宅用土地の購入を制限するための海外投資法を見直し、オーストラリアとシンガポールの国民を除いて、外国人による住宅購入を制限した。 また、ニュージーランド政府は38億ニュージーランドドル(約3500億円)を投じてインフラ関連の資金調達を促しているほか、銀行の貸し出し比率に対する規制を引き下げて住宅向け融資を促進している。
ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) @yuzutas0 ㈱風音屋 @Kazaneya_PR 代表取締役 / 東京大学 経済学研究科 金融教育研究センター 特任研究員 / Google Cloud Champion Innovator(Data Analytics)/ 著書『個人開発をはじめよう!』『実践的データ基盤への処方箋』『データマネジメントが30分でわかる本』 kazaneya.com/about ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) @yuzutas0 『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』という本、正直で好感が持てる。なぜ4時に帰っても成果を出せるのか。答えは「帰宅後に深夜まで仕事をしているから」だそうです。 amzn.to/3VcbbIy pic.x.com/oB7mPY5Wfb 2024-11-28 19:06:06 ニッシー @2
九州生まれの東京でとって食べてる人。海外の珍しい文化や食べ物も大好き。狩猟採取ブログ「東京でとって食べる生活」を運営、とってきた食べ物のレポートが趣味。 > 個人サイト 東京でとって食べる生活 本当は神前式だけで済ますはずでした 神前式を終え、一息ついたある日。急に「イランで結婚式をやる」という話があがってきました。 神前式はコスパがよくてありがたい。ありがとう神様 もともと嫁のアリサさんの要望で、義父の母国であるイランへ「顔合わせの挨拶+観光」にいく予定だったのですが、親族の話が盛り上がったすえ「どうせ二人が来るなら式をやらねば!」という話になったらしい。 なして?どうしてそうなった!? イランにやってきた 羽田空港から出発。「イランに行ってみたい!」という友人と親族で構成される十数名の大所帯で日本を発ちました。 イランから日本への直行便はないためドバイで乗り換え、 ドバイ空港の乗り換え
埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:妹がいつの間にか”川崎フロンターレ”にのめり込んでいた > 個人サイト のばなし 北欧の老若男女に人気があるという謎の飴 サルミアッキは薬草のリコリス(甘草)から抽出した成分を配合したお菓子。…と言われてもそもそも筆者はリコリスに馴染みがないのでしっくりこない。 見た目はこんな感じです、おしゃれなパッケージ まずいまずい、という話はよく聞くが、北欧では根強い人気を持つ伝統的な飴だという。「こりゃまずいね!」というリアクションでまとめるのは簡単だけど、きっとそれだけでは片付けられない魅力があるはずなのだ。 normalという店の様子、ここが最安値だった。スーパーというよりフライングタイガー的な雑貨店の雰囲気 ここには10人の日本人がいる。サルミアッキは
「俺が,現実離れ?」 「いや,現実離れしてんのは,大学院も出てない連中の方だろ」 トランプ勝利から得られる教訓その三先週の共和党大勝利選挙から民主党が学ぶべき教訓について書いてきた.一本目では,アイデンティティ政治ではヒスパニック系有権者に訴求できていない件をとりあげ〔日本語記事〕,二本目では,民主党が雇用ばかりを気にしすぎてインフレへの注意がおろそかだったことを語った〔日本語記事〕.そして三つ目は,アメリカの階級についての教訓だ.高学歴専門職階級は,他の同胞たちから遊離しつつある.価値観・信念・情報の取り方で,彼らは他の人たちから距離が開きつつある. ほんの数年前まで確実視されていた人口統計的な傾向の多くが,今回の選挙ではひっくり返った.トランプ派,ヒスパニック系有権者たちを共和党支持に大きく転換させたようだし,大都市圏は他の地域よりもいっそう強く共和党支持に傾いた.でも,今回の選挙でも
<ある夫婦の家に舞い込んだ「小さな生き物」の正体は? 思わぬ展開にTikTokユーザーたちも大盛り上がり> ある夫婦が、洗面所のシンクに「小さな生き物」が住み着いているのを発見した。 【動画】洗面台の穴からこちらを覗く「2つの目」と救出を試みる夫婦の試行錯誤...出てきたのは「ただのカエル」ではなく... キャシー・リッチマンは、オーバーフロー穴(洗面台の上部にある穴)から自分を見つめる2つの目玉に気付いて驚いた。ヘビだと思ったキャシーは夫のブライアンに助けを求めたが、実際は小さなカエルだった。 リッチマン夫妻はショックから立ち直ると、訪問者を受け入れることに決めて、「シンク・フロッグ」という愛称をつけた。 カエルとの予期せぬ同居に対するリッチマン夫妻の陽気な対応は、瞬く間にTikTok(@originalsinkfrog)で人気を呼んだ。シンク・フロッグの冒険の記録は1460万回再生され
【ワシントン=大内清】イスラエルがイスラム原理主義組織ハマス最高指導者のヤヒヤ・シンワール氏殺害を発表したことを受け、バイデン米大統領は17日、「イスラエル、米国、そして世界にとって良い日だ」と歓迎する声明を出した。シンワール氏がパレスチナ自治区ガザでの戦闘終結を実現する上で「乗り越えがたい障害だった」とし、同氏の排除がガザでの停戦合意や人質解放、将来的なパレスチナ問題の政治的解決につながることに期待を示した。 バイデン氏は訪問先のドイツで記者団に、停戦協議前進に「希望を持っている」と語り、近くブリンケン国務長官を中東に派遣すると明らかにした。イスラエルのネタニヤフ首相に「電話で祝意を伝えた」とも述べた。 11月の大統領選で当選を目指すハリス副大統領も17日、遊説先の中西部ウィスコンシン州で談話を発表した。米国人46人を含む1200人超の犠牲者を出した昨年10月のイスラエルへの奇襲攻撃を指
国民の43%が貧困に苦しんでいるとされる赤道ギニア。だが、同国の大統領のご子息はそんな状況をもお構いなし。湯水のように金を使い、自分の靴の色に合わせてその日に乗るロールス・ロイスを決めたり、「ガールフレンド」の買い物に8万ドル(約1150万円)を費やしたりするなど、常軌を逸した生活を送っているという。 テオドロ・オビアン・ンゲマ・マングには好きなものが2つある。それは「派手な豪遊」と「自分」である。だから2018年、自分の49歳の誕生日を祝うにあたって、出し惜しみはまったくしなかった。 友人からはテオドラン、一般の人からは「閣下」や「王子さま」と呼ばれるこの人物。自分の誕生日を全世界に知らしめるため、大富豪だけが催せる盛大な祝宴を開いてみせた。 祝宴の会場は、赤道ギニアの首都マラボにある大きなホテルにした。これは、彼の父親がこのアフリカ中西部に位置する小さな国の大統領の座に1979年からず
LINK: 「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張 – CNN.co.jp 本当はD23関連の記事を書きたかったけどちょっと気になったので。 CNN.jpは「「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張」というタイトルの記事を公開しました。フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート、ディズニー・スプリングスのレストランで食事をした夫婦が、自身が持つナッツと乳製品のアレルギーに対し、アレルゲンがないか何度も確認したにもかかわらず、レストランでアレルギー反応を起こし、死亡したという大変痛ましい事故が元にあります。 しかし、 これに対してディズニー側は、ピッコロさんが19年に動画配信サービスのディズニープラスで1カ月の無料トライアルを契約していたことを理由に、訴えを退けるよう求めた。トライアル契約には、紛争が発生した場合は
過去に世間を騒がせたニュースの主役たち。人々の記憶が薄れかけた頃に、改めて彼らに光を当てる企画といえば「あの人は今」だ。今回は、2012年に世界を騒然とさせた、「世界最悪」と呼ばれた壁画修復と、その後の意外な顛末について取り上げる。 【写真を見る】現在93歳のセシリア 観光局長にも就任していた *** エッケ・ホモ(この人を、見よ)――。 「イエスを磔刑に!」と騒ぐ群衆に対して、ユダヤ総督のピラトが疑問を投げかけたとされる言葉である。このシーンは、キリストの受難を象徴するものとして、さまざまな芸術作品のモチーフとなってきた。 ピラトの発言からおよそ1980年の時がたった2012年の8月。スペイン北東部のボルハという町で受難の時を迎えたのは、まさに〈この人を、見よ〉と題された一点のフレスコ画であった。 いばらで編んだ冠を頭に載せられ、群衆の前に立たされたイエスの姿を描いたこの作品は、教会内の
連日熱戦がくり広げられているパリ五輪、現地7月31日に行われた競泳男子の200メートル背泳ぎ予選で起きたハプニングに注目が集まっている。 【画像】ドラマ相次ぐパリ五輪の「悲喜こもごも」を厳選フォトでチェック! 東京五輪で同種目の銅メダルに輝いた有力スイマー、ルーク・グリーンバンク(英国)は、予選4組で2位に1秒以上の差をつけてベストフィニッシュしていた。 だが直後に悲劇に見舞われる。その後に続く準決勝進出を確信して、スクリーンを見たグリーンバンクは目を疑う。 まさかの失格。これはレース後のビデオ検証で、禁じられている15メートルラインを越えても身体が水中にあったためとされる。 背泳ぎでは潜水してのスタートが主流だが、潜水可能な距離が制限されている。 今回の失格について英紙『ザ・サン』では「ほとんど知られていないルールで五輪失格、英代表スターが床に崩れ落ちる」というタイトルをつけ報道。 記事
ローマ(CNN) イタリアのフィレンツェで、酒と豊穣(ほうじょう)の神バッカス像にキスしたり抱き付いたり下半身を押し当てたりしている若い女性の姿が撮影され、当局が身元の捜査に乗り出した。 SNSで出回った写真に対してイタリア文化省やフィレンツェ当局は憤りを募らせ、フィレンツェ市長は「疑似セックス」行為と呼んで非難した。 フィレンツェ市によると、問題の観光客はまだ特定されていない。この女性は泥酔状態だったと思われる。 身元が判明すれば罰金を命じられ、文化遺産の乱用を禁じた条例に従ってフィレンツェには生涯立ち入り禁止となる可能性がある。 バッカス像は、16世紀の彫刻家ジャンボローニャが制作した作品の複製だった。ジャンボローニャはヘレニズム彫刻やミケランジェロの作品に影響を受け、1552年にフィレンツェに定住した。 ジャンボローニャの作品は市内の博物館に収蔵されている。複製像はポンテベッキオ橋近
乗りものニュース ›› 船 ›› 「衝撃。デカすぎる」 ディズニーのクルーズ船にザワつきまくる日本の船業界 それは脅威か、希望か 突如発表されたオリエンタルランドによる「ディズニークルーズ」の日本展開のニュースが、船舶業界に衝撃を与えています。新造される客船の規模は日本の従来のクルーズ船を大幅に上回るサイズ。「まさに黒船」との声もあります。 船舶業界を震撼させた「ディズニークルーズ」 「衝撃。びっくりした」――日本外航客船協会の伊藤正幸事務局長は新たなクルーズ船社の誕生にそうコメントしました。東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが2024年7月9日に発表したクルーズ事業への参入表明が、日本の船舶業界を震撼させています。 オリエンタルランドが日本導入を発表したディズニークルーズのイメージ(画像:オリエンタルランド)。 オリエンタルランドはディズニー・エンタープライゼズとライセン
ゴミ箱がないのはサリン事件のせい? 先日、あるツイートが拡散されているのを目にしました。シンガポールにはゴミ箱が至る所に設置されているのに対し、日本には設置されていないことを批判するツイートに対して、「地下鉄サリン事件を知らない人が増えてきた」とゴミ箱がない理由を述べる趣旨のツイートです。発信者は医療系インフルエンサーとして知られる医師で、この記事を書いている5月19日現在で831万回閲覧されています。 日本の駅や公共空間にゴミ箱が無いことは度々ネットで話題になり、最近はインバウンドの観光客増加で、観光地でのゴミ問題に絡めたものをよく見ます。そういった話題になる度に「地下鉄サリン事件があったからゴミ箱が撤去された」という趣旨の説明・反論がされるのをよく見かけます。 しかし、1995年に起きた地下鉄サリン事件とゴミ箱は直接的には無関係です。パック詰めされた液状のサリンは、いずれも列車内で穴を
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