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columnとsecond lifeに関するstarsky5のブックマーク (5)

  • On Off and Beyond: 企業広告はセカンドライフにとって重要か

    語版、出ましたね。最近、ちょろちょろセカンドライフに入ったり、関連文献を読み漁ったりしてる渡辺です。そんな私のセカンドライフへの関わりは、 1)ビジネス的興味/知的好奇心 がまずきっかけ。しかし、人の話を聞き、人の書いたもの読み、その二番煎じサマリーを作って理解したつもりになるだけでは、私のオタク心が満足しないので、実際アカウント作っていろいろ見てるうちに 2)はまってきた という感じです。 「人が言っている事」だけでも、セカンドライフについて書かれた英語コンテンツは膨大にあるので、それをシャクシャクと要約するだけでも、かなり面白いんですが、オタク道を進む者としては、無駄な2)の方もやらざるを得ないと。 結果としては、1)、2)両方の側面から奥深く面白くて、山のようにエントリーが書きたくなってしまうのでした。その面白さは、単にゲームとかビジネスとしてだけではなく、「貨幣経済」「犯罪経済

    On Off and Beyond: 企業広告はセカンドライフにとって重要か
  • ウェブでもうちょいギブしたい。 - 旧 はてブついでに覚書。

    (始めに;ギブ・ファーストとかテイク・ファーストみたいな英語があるかってのはスルーしてください。。。いい日語が思い浮かばなかったの。。あと無駄に長いです流してください) よく、”給料をもらう分だけ働く”という姿勢ではなく、”働いたその成果の対価として報酬を得る”のだと、 サラリーマンもきちんと自覚しようね、 と言われるけれど、 雇用側だけでなく、働く側もそのほうが気分がいいと思う。 ”出したんだからその分はたらけよ”みたいなのよりも、”よく働いてくれてありがとーありがとー”という思いとともにお金はもらいたいもの。 もしくは、いかした企業なら、先にちょっと盛り上がりすぎの信頼と報酬を与えて、従業員ががぜんやる気になってそれ以上の成果を出してしまう、という関係もありだろう。 まあ、どちらにせよ、雇用側、被雇用双方が「テイク・ファースト」ではなく「ギブ・ファースト」の気持ちを持っているのがベス

    ウェブでもうちょいギブしたい。 - 旧 はてブついでに覚書。
    starsky5
    starsky5 2007/03/29
    give firstの精神と現在との流れについて
  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
    starsky5
    starsky5 2007/03/09
    うーむ、実際の経験に基づいた素晴らしい指摘。でも逆にやってみたいかも。
  • ビジネスリサーチの心得

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view

    ビジネスリサーチの心得
  • セカンドライフは日本で定着するのだろうか、それとも:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Second Life(セカンドライフ)が来月には日に上陸するらしい。結構楽しみにしている反面、ちょっと懐疑的に思っている部分もあったりする。 先日のMySpaceの到来のときにパソコン通信時代のAOLのことを思い出したように、今回のセカンドライフについてはなんとなく、昔のウルティマオンラインの上陸前に似た印象を受けるのだ。 既に報道されているセカンドライフの内容は実に興味深いしなんか面白そうだ。仮想世界で実世界さながらに生活して、いままで出来なかったことや現実には難しいことを試してみたくなる。私も既に人生の年数をかなり刻んできたが仮想世界でこれをリセットできるという可能性とその誘惑は魅力的だ。 でも最近セカンドライフが話題になる事は、ゲーム内でお金を稼いでリアルでもお金持ちになれる、仮面をかぶったアバターを介したコミュニケーションといった内容が多いように感じる。なんとなくもうひとつの仮

    セカンドライフは日本で定着するのだろうか、それとも:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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