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Sony Ericssonは米国時間2月15日、「2009 GSMA World Congress」で新しい音楽携帯「W995 Walkman」とコンセプトフォン「Idou」を公開した。ここでは両製品を画像で紹介する。 この画像はIdou。3.5インチタッチスクリーンを搭載。この名称は暫定的なもので、同製品の正式な発表は2009年後半になる予定。 提供:Sony Ericsson Sony Ericssonは米国時間2月15日、「2009 GSMA World Congress」で新しい音楽携帯「W995 Walkman」とコンセプトフォン「Idou」を公開した。ここでは両製品を画像で紹介する。 この画像はIdou。3.5インチタッチスクリーンを搭載。この名称は暫定的なもので、同製品の正式な発表は2009年後半になる予定。
Sony Ericsson、12.1Mカメラ搭載のタッチスマートフォン「Idou」発表:Mobile World Congress 2009(1/2 ページ) Sony Ericssonは2月15日、スペイン・バルセロナで開催する「Mobile World Congress 2009」の開幕に先駆け、製品発表会を実施。新端末「Idou」(アイ・ドゥ)を披露するとともに、市場に一歩先んじるためのスローガン「Entertainment Unlimited」を打ち出した。AppleやGoogleの参入、さらには厳しい経済環境もあり、既存の携帯電話メーカーは苦戦を強いられているが、同社が得意とするコミュニケーションとエンターテインメントという2つの要素を強み合わせ、この分野でのブランド確立を目指す狙いだ。 登壇した同社グローバルマーケティング担当副社長のレナード・ホルニック氏はまず、打ち出したスロ
Sony Ericssonは2月15日、メディア同期化機能を備え、ビデオ視聴に最適化したウォークマン携帯「W995 Walkman」を発表した。 W995はメディア同期化ソフト「Media Go」を初搭載。同ソフトは携帯電話とPCの間で音楽やビデオ、写真などのメディアファイルを自動的に同期化し、自動的にファイルを変換する。ユーザーの気分に合わせて曲の順番を変える「SenseMe」機能も備える。 2.6インチディスプレイを搭載し、スタンド、ステレオスピーカーを内蔵してビデオ視聴に最適化しているほか、Wi-FiやTurbo 3GでYouTubeなどのエンターテインメントサイトに簡単にアクセスできるという。 またオートフォーカスや顔認識機能を備えた810万画素カメラも搭載。撮影した写真に位置情報タグを付けることもできる。 W995はGSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900お
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、海外市場向け端末として、「W508」Walkman phone、「C510」Cyber-shotの2機種を発表した。W508は2009年の第2四半期に、C510は第1四半期にそれぞれ発売される予定。 ■ W508 W508 「W508」は、Walkmanブランドを冠した携帯電話。折りたたみ型のデザインを採用し、閉じた状態ではソニーの音楽プレーヤー「Walkman」のような見た目になるのが特徴。新たに「Style-Up」パネルに対応することで、表面カバーを好みのデザインに変更できる。振って携帯電話を操作する機能も搭載されている。 音楽機能では、「Walkman player」が搭載され、外部メモリカードはメモリースティック マイクロ(M2)カードが利用できる。3.2メガピクセルのカメラも装備されるほか、フルブラウザ、Eメール、YouTube
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Sony Ericssonは8月7日、ミッドレンジの新型携帯電話「T700」を発表した。厚さ約1センチの薄いスティック型で、メタリックなデザインが特徴。 2インチのTFT液晶を備え、320万画素のデジタルカメラを搭載。内蔵メモリは512Mバイトでメモリースティックマイクロに対応する。ネットワークはGSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900 UMTS/HSDPA 2100に対応。サイズは48.0×104.0×10.0ミリで重さは78グラム。色は黒と銀、黒と赤、銀の3色。 2008年第4四半期前半に一部地域で発売する予定。
「ボンドケータイ」としての採用が決まったSony Ericssonの「C902」。写真はTitanium silver editionではなくLuscious Red 英Sony Ericssonは8月4日(現地時間)、2008年末に公開予定(日本では2009年1月10日公開予定)の007シリーズ第22作目の映画「007/慰めの報酬」(原題:007 Quantum of Solace)で、主人公のジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が実際に使用する携帯電話「C902 Titanium silver edition」を発売すると発表した。 C902 Titanium silver editionは、Sony Ericssonが2008年7月に発売した「Cyber-shotケータイ C902」をベースにした特別モデルだ。C902は5Mピクセルのカメラを内蔵した薄型のストレート端末で、劇中で
Sony Ericssonは1月6日、ウォークマン携帯の新モデル2機種を含む新しい携帯電話3種を発表した。 新しいウォークマン携帯「W350」は厚さ10ミリのストレート型で、キーパッド部分にはカバーが付いている。カバーには再生、一時停止、スクロールなどのキーが付いており、カバーを開かなくても音楽機能を操作できる。音楽情報ブラウジング機能「TrackID」も搭載されている。この機能を使えば、町中で耳にした曲の名前を知りたいといった場合に、その曲を本体のマイクから取り込んで、曲名や歌手名などを調べることができる。 もう1つの新しいウォークマン携帯「W760」はスライドタイプで、トライバンドHSDPA対応のグローバルモデル。音楽機能のほかに、GPS機能とGoogle Mapsも内蔵する。ムードに合わせて曲を選ぶ「SensMe」機能や、本体の持ち方に応じて回転する「Media User Inter
Sony Ericssonは11月6日、携帯電話向けの新たなコンテンツサービス「PlayNow arena」と新端末を発表した。 PlayNow arenaは、同社が2004年に立ち上げた着メロサービス「PlayNow」を進化させたもの。PlayNowは現在32カ国で展開され、着メロのほか、ゲームやフル楽曲、壁紙なども提供している。PlayNow arenaは提供コンテンツを大幅に拡大し、既に多数のSony Ericsson端末で採用している音楽情報ブラウジング機能「TrackID」など独自のアプリケーションを統合する。 同サービスは2008年第2四半期に一部地域で開始予定。Sony Ericsson端末のほか、MP3とWindows Media DRMに対応した携帯電話で利用できる。無料コンテンツも多数提供し、音楽カタログの大半はDRMなしのフォーマットで販売するという。 同社はこの日、
Sony Ericssonは5月8日、新しい携帯電話4機種を発表した。 1つ目はスマートフォンPシリーズの新モデル「P1」。QWERTYキーボードと手書き認識機能を備え、UMTS回線と無線LAN(Wi-Fi 802.11b)に接続できる。OSにはSymbian OS 9.1を採用し、プッシュ型電子メール「Exchange ActiveSync」「BlackBerry Connect」とOperaブラウザ、マルチメディア機能、また3.2メガピクセルカメラを備える。Microsoft Word、PowerPoint、Excelファイルの閲覧・編集も可能だ。 2つ目はメタル仕上げのシンプル端末「T250」。基本的な機能に加え、FMラジオとカメラを搭載している。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色で、通信規格はGSM/GPRS。 「T650」「S500」は自然界に見られる素材や色を活かし
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