タグ

政治とネットに関するsteropeのブックマーク (4)

  • 反インターネット論者としてのひろゆき - メロンダウト

    2ちゃんねる創設者のひろゆき(敬称略)がインフルエンサー2位になり、政府に助言したと話題になっている。賠償金云々の問題は脇に置いておくとして、なぜ彼があそこまでウケているのだろうか。 個人的に、ひろゆきは反インターネット論者だと思っている。ひろゆきほどに日のインターネットを代表する人間はあまりいなく、彼をネット論客として見る向きもあるけれど、むしろ逆なのではないだろうか。 近年、ネット上ではエコーチェンバー(先鋭化)現象が事を欠かず、政治的な議論においては党派性に埋没したものを多く見かけるようになった。ツイッターをはじめとしたネット空間でのそれは多くの人から見ると「近づきたくないもの」に成り果ててしまったのだろう。下手なことを書けば立花や福永や「は」の人に訴えられてめんどくさいことになる。君子危うきに近寄らずではないが、政治や議論が党派性に吸収されるとNoと言うことすらできなくなり、しま

    反インターネット論者としてのひろゆき - メロンダウト
  • 集団訴訟一歩手前のWiMAX問題に首を突っ込んでみた -がんばる総務省と、「???」な消費者庁- | おときた駿 公式サイト

    ホーム > ブログ > 日々のこと > 集団訴訟一歩手前のWiMAX問題に首を突っ込んでみた -がんばる総務省と、「???」な消費者庁- 先日、突然の容量制限をかけたYmobileと闘った記事を書いたところ、 ロケットニュース等にも取り上げられてけっこうな話題になりました。 都議会議員だけど、Ymobileと闘って無償解約を勝ち取ったった【雑談】 http://otokitashun.com/blog/daily/7562/ Ymobileを対岸の火事だと思っていたWiMAXについても、 5月末あたりから「3日で3GB」という制限が突然かかったらしく、 被害にあった方々の有志で集団訴訟にまで発展しそうな気配です。 WiMAX被害者達の一歩 あなたはUQを許せますか? http://uqwimax.hatenablog.com/ いやあ、どこもかしこも大変ですね… なんて思ってみていたら、

    集団訴訟一歩手前のWiMAX問題に首を突っ込んでみた -がんばる総務省と、「???」な消費者庁- | おときた駿 公式サイト
  • 「選挙カー」はネットで圧倒的な不人気 高齢者は「よう仕事しとる」と好評価

    候補者の名前を大音量で連呼するだけの「選挙カー」に意味はあるのか――。キャリコネニュースが4月20日に公開した記事には大きな反響があった。配信先のBLOGOSでは49件のコメント、ニコニコニュースでは1500件近いコメントがついた。 記事は、統一地方選後半戦(4月26日投票)が行われるのを受けて、ネット上で「選挙カーは迷惑」という声が出ている、というもの。選挙カーによる名前連呼は投票者に強いアピールになるというコメントもあるが、少なくともネットユーザーには明らかに強い逆効果となっているようだ。 「その人には入れない」「公害レベル」と批判もネットには「選挙カーで名前を聞いたら、その人には入れないようにしている」という書き込みが非常に多く見られる。 「うるさい選挙カーの奴は投票しないと決めた今回の選挙」 「選挙カーから発せられる名前をもとに投票活動することは絶対にない」 「街の人みんなが迷惑だ

    「選挙カー」はネットで圧倒的な不人気 高齢者は「よう仕事しとる」と好評価
  • 「透明性」って本当に副作用が無いの?:Geekなぺーじ

    先月、ローレンス・レッシグ教授による「The New Republic: Against Transparency」という記事が公開されていました。 多くの人が単純に「透明性は良いことだ」と考えていますが、果たしてそれは正しいのだろうかという内容です。 政府による情報公開が、逆に政策を不安定化させるのではないかという考察が11ページのエッセーになっています。 そこでは、レッシグ教授が政府による過度の情報公開を「Naked Transparency」と呼び、それがどのような害を及ぼすかに関する問題提起を行っていました (今回、この「Naked Transparency」という単語は「素っ裸の透明性」と表現しました)。 Targeted Transparency レッシグ教授のエッセーでは、「素っ裸の透明性」がどのように悪用されるかを具体的に説明する前に「Targeted Trasnparen

  • 1