Covid-19に関するstrawsheepのブックマーク (2)

  • 安倍晋三前首相が「1年延期」にこだわった理由をしれっと改ざん 東京五輪関係者が“責任逃れのラストスパート”をかけ始めた! | 文春オンライン

    読売新聞8月13日の紙面 膨らんだなぁ。コンパクト五輪とは何だったのか。 五輪経費問題を「RIZAP」のCMで見せたら そういえば「文春オンライン」の取材で、首相のブレーンでオリパラ事務局の最高責任者である内閣官房参与・平田竹男氏が「RIZAP GOLF」でゴルフレッスンを無料で受けていたことが判明。その金額は推定457万3800円。 RIZAPは平田氏が事務局長を務めるオリパラ事務局が主導する「beyond2020マイベストプログラム」の認定を受けていた。つまり平田氏とRIZAPは利害関係にある。 RIZAPと仲良くするなら、五輪経費問題もあのCMで見せたらわかりやすいのではないか? 最初はスリムだったけどブクブクに膨らんだ東京五輪師匠。その逆バージョンは衝撃に違いない。

    安倍晋三前首相が「1年延期」にこだわった理由をしれっと改ざん 東京五輪関係者が“責任逃れのラストスパート”をかけ始めた! | 文春オンライン
  • 普通の日常が戻るまであと7年か-現在のワクチン接種率から判断

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)はいつ終息するのだろうか。これは昨年世界で新型コロナ感染が拡大して以来、ほぼ全ての事柄に関わってくる問題だ。その答えはワクチン接種率で測定することができる。 世界全体で1億1900万回余りのワクチンが接種される中、ブルームバーグは世界で行われている新型コロナワクチン接種の最大のデータベースを構築した。 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長ら米国の科学当局者は、事態が正常に戻るには、ワクチン接種率が70-85%になる必要があると示唆している。1人当たりワクチン2回接種での接種率75%を目標に設定して、ブルームバーグのワクチン・トラッカーで世界の状況を調べると、一部の国が他国よりはるかに急速に前進している実態が浮かび上がる。 世界で最も接種率の高い国であるイスラエルは、わずか2カ月以内に75%の接種率を達成する勢い

    普通の日常が戻るまであと7年か-現在のワクチン接種率から判断
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