こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 これを読んで。 blog.tinect.jp ちなみに記事内でリンクされているまなめさんの記事も以前に読んでる。 とくに内容には異論ないのだけど、そもそも「教育」というのが企業には無いよなぁと思ったわけですよ。 おまえ、ただのWebディレクターのくせに教育のなにがわかるんじゃい!といわれるだろうけど、僕は一時期、専門学校の講師をやっていたのよ。それも非常勤ではなく常勤講師であり、Web学科の学科長として。 この専門学校での体験は本当に貴重なもので、僕は本当にここで「教育とは何か」ということを教えられたんよ。本当にびっくりした。自分は今まで何をやっていたのだ?というぐらいにはびっくりした。 それを、Web制作の現場に戻ったときに実践したら、これがもう本当に効果テキメンだった。自分の目の前で伸びていく人を
GMOの一斉在宅勤務が話題である(であった) すでに一斉在宅勤務体制では無くなっているが、在宅勤務を経験したものとして所感を残しておきたい。 日本でもっと在宅勤務が当たり前になると嬉しい。 まず、私は社員である。役職などは別に無い。 そのため、熊谷社長が何を考えているか、というところまではキャッチできないし、そこには遠く及ばない。 熊谷社長は我々からすれば天上人のような人で、グループ全体会などの際に見かけるだけである。 また、現在は在宅勤務はほとんど解かれている状況と言っていい。 おそらく世の中的にはGMOはもうずっと在宅、みたいなイメージだと思うがそんなことはない、ほぼ通常営業である。 公式には在宅勤務中であるが、結局、各企業の上司に一任されているので、上司が「来い」と言えば行かなくてはならない。 上司にとって大事なのは、「数字」である。そのため、出社させて数字を上げさせなくてはならない
完全にウォークマン世代なので、聴きながら歩くのが当たり前。 音楽聴かないでいる人は一体何を考えながら歩いているんだろう。 純粋に興味がある。 手持ち無沙汰じゃないのかな。
ライターという職業柄、文章を書く道具にはこだわりがありますが、まあ、今だとパソコンで書くのが一般的ですよね。 しかし、90年代前半頃のパソコンはまだまだ漢字変換が大バカで、プリンターの性能も悪く、ゲームくらいにしか使い途がありませんでした。 ……ということで、「文章書くならパソコンよりもワープロ専用機」と時代があったんです! ボクも大学時代、既にMacを持っていたのに、文章の書きやすさから卒論はワープロ専用機で書いてましたから。 最近、まったく見かけなくなったワープロ専用機ですけど、文字打ちだけなら今でも使えるんじゃないかな!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに
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