2024年12月26日のブックマーク (5件)

  • DBテーブルのカラムを削除するときにやること・考えること - エムスリーテックブログ

    突然ですが皆様は、稼働済みサービスのDBからテーブルカラムを削除されたりすること、ありますでしょうか? 基的に削除はまずやらないのではと思います。えっやらないの? と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、きっとこの記事を読めばなぜ多くの方がカラム削除を避けるのかわかることでしょう。 とはいえ、そうして使わないカラムがテーブルに溜まっていくとやがて新規加入メンバーがコードにキャッチアップする妨げとなるレベルにまで溜まってきたりします。いつかは大掃除のときがくるわけです。DBは寿命長いですからね。そうしたときに実際どのような手順でカラムを削除するのか見ていきましょう。エムスリーエンジニアリンググループUnit1(製薬プロモーション)・Unit9(治験臨床研究支援)チームエンジニアの三浦 [記事一覧 ]が、最近実際にやった作業から知見をお届けします。 長いので3行で 考え方 1. そのカ

    DBテーブルのカラムを削除するときにやること・考えること - エムスリーテックブログ
  • 【2024年版】エンジニア必見 生産性があがるチートシート集 - Qiita

    1. 生成AIチートシート もはやエンジニアの必須ツールとなってきた生成AI。ペアプロやエラー対応などプログラミングに関わるところから、ビジネス判断におけるブレスト相手として、日常の些細なタスクにまで対応する強い味方です。またそれら生成AIを応用したAIエージェントやワークフローを用いたプロダクトなどの開発も日進月歩で進んでいます。 パートでは、日々進化する生成AIを最大限に活用できるよう、多種多様な生成AIを一覧化して網羅したものから、それらの利用方法・プロンプトエンジニアリングにまで踏み込んだチートシートを集めました。 プロンプトエンジニアリング ソフトバンク - ChatGPTから高度な回答を引き出すプロンプト文例集 業務に使えるプロンプトが幅広く掲載されており、実用的です! マイナビ - プロンプトエンジニアリング・チートシート マイナビから公開されているチートシート。役割の設定

    suekunhello
    suekunhello 2024/12/26
    Nuxtのチートを見たけど、ちょっと古すぎるかも。
  • エンジニアは事業を理解すべきか?|naro143

    最近、エンジニアは事業を理解すべきか?という話題をよく目にします。様々な経験や背景がある中での議論なため、多くの意見があり難しい話題だと思います。 エンジニアの主戦場は技術私は技術も事業も好きです。でもエンジニアです。 能力を表すのも求められるのも技術です。 まずは頭の中にあるアイデアを実現できる技術力は大前提で、その上で「エンジニアは事業を理解すべきか?」を考えるべきだと思っています。 事業への理解があることは、技術力がないことの免罪符ではありません。 むしろ事業への理解は技術力の一部です。 そもそも良いエンジニアに事業の理解は必要技術の意思決定において、前提や課題や目的の理解は大切です。仕事においては、事業や市場や顧客のドメインの理解がないと意思決定はできません。 エンジニアが事業をできる必要はありませんが、知識として事業を理解する必要はあります。 ちょっと不思議ですが、良いエンジニア

    エンジニアは事業を理解すべきか?|naro143
    suekunhello
    suekunhello 2024/12/26
    コーダーとソフトウェアエンジニアとの境界線。
  • 1本の動画で8,000冊の本を売った話|飯田 光平(邱 立光)

    オンライン書店の VALUE BOOKS で働きながら、「積読チャンネル」という YouTube 番組でを売っている。 2024年の1月から始まった番組なのだが、おかげさまでもうすぐ満1年を迎える。 ありがたいことに、想定以上のが売れた(買っていただいた!)。 その中でも圧倒的な販売数を叩き出した「1の動画で8,000冊のが売れた事件」をここでは語りたい。 突然のDM そのとは、全5巻の漫画『螺旋じかけの海』だ。 詳細は ↑ の動画で見ていただきたいのだけど、この漫画、類まれなる傑作であるにも関わらず一般の商業流通に乗っていない。つまり、町の屋さんに置いていないのだ。 この漫画にスポットライトが当たらないのは、あまりにもったいない。 そう思って「積読チャンネル」での紹介を決めたのだけど、いかんせん商業流通に乗っていないので発注できない。 ということで、いきなり著者の永田先生に

    1本の動画で8,000冊の本を売った話|飯田 光平(邱 立光)
  • 午前中に読み始めたら午後には設計が上達してしまった! - 『Tidy First?』を読んだ - Mitsuyuki.Shiiba

    私の目標は、読者が午前中に書を読み始めたら、午後には設計が上達していることだ。 当にそのとおりだった。読んでる途中で既に自分の設計に対する考えが良い方向に変わってると感じた。とても良かった。おすすめです。 『Tidy First?』 をいただいて読んだ。昨日(2024年12月25日)発売。英語版が2023年11月28日発売だから、たった1年で日語版が出たということだな。うれしい!はやい!ありがたい! ソフトウェア設計に焦点を当てたシリーズの最初の1冊ということで、サブタイトルに「個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計」とあるように、1人でできる種類のソフトウェア設計について書かれている。続刊ではチームについての話になる予定のようで、それも今から楽しみ。 2周読んだ なんとなく2周読もうと思ってそうした。 1周目は細かい部分は気にせずにざーっと1,2時間くらいで読んだ。全体的にどうい

    午前中に読み始めたら午後には設計が上達してしまった! - 『Tidy First?』を読んだ - Mitsuyuki.Shiiba